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見られながらの

投稿者:りお ◆prDdJ8Ym5w
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2016/03/13 23:48:10 (eUcqDaGD)
今日、久しぶりに映画を見ていました。その映画の内容はアメリカのギャングが争うアクション映画なのですが、その中のワンシーンで、あるカップルが若さとノリと酒の酔の勢いで12,3人はいる仲間の中、公開SEXをするシーンが一瞬だけあったのですが、そのシーンをみて、ついつい私も昔、似たような事あったなー。なんて思い出したので、寝る前の暇な時間を持て余し、その当時の事を回想してみようと思ったのです。

今から8年前、私は大学2回生でした。所属していたのはスキー部。メンバーが多くて精力的に活動している部活でした。私は2回生になってから、当時付き合ってたもともとスキー部だった彼氏から、一緒にスキー部をやらないか。と勧誘を受た事でスキー部に所属したのです。

それから私のスキー部としての始めての活動は、今年はいった新入生の新入部員の歓迎会を兼ねた、長野での合宿に参加した時の話です。

長野での合宿といっても、所詮は大学生の貧乏サークルであったので、安いペンションを借り、さらにスキー場ではなく、ペンションに近い雪山で基本的な練習をするだけ。というものでした。

その基本的な練習というのも酷いもので、40Mくらいの小山の上から、下にむかって滑走すると、また徒歩で。徒歩です。ゴンドラなんて気の利いたものはないので、降りたはいいものの、スキー板を担いで40M上に歩いて上り、また滑走して歩いて戻るを繰り返す。

ある意味、新人歓迎会というよりかは、新人の根性試しやシゴキといった要素が強いような合宿でした。足はパンパンになって疲れ果て、ペンションに帰ってからはもう動く気もありませんでした。

しかし楽しみの時間がくると、みんな元気になりました。いっても大学生なので、飲酒ができるのです。ペンションの中のそこそこ広い部屋、もう8年も前の事なので覚えてませんが30畳くらいはあったかもしれません。そこに参加しているメンバー全部で先輩も後輩も合わせて部員15名 顧問や幹部いれてさらに4名くらいで宴会をしたのでした。

基本的にお店での飲み会なので、ラストオーダーはなし。スキー部の顧問が日本酒、焼酎、ウイスキー、缶ビール、缶チューハイを箱で買ってきているので、タダ酒同然でした。

宴会が始まって2、3時間すると顧問やOBは「俺たちがいたら君たちも遠慮するだろう」と気を効かせてくれて彼らは早めに切り上げて宴会場を出て行き自分たちの部屋で休みまれたようです。

まだ若さ溢れる私たちは、顧問やOBが居なくなったからこそ、俺たちの時間がやってきた!!と言わんばかりの勢いで、さらにテンションは高まり、日本酒の一気飲みや、はしゃぎだしたりする者もいました。

しかし顧問やOBもいなくなって2時間くらいすると、昼間の訓練の疲れが出てきてそれぞれその場でダウンする者が現れ、所々でイビキが聴こえてくるのでした。そのうち私も疲れてきてしまい、横になりながらボーっと起きている人達の会話を聞いていたら自然と眠くなり、気がついたら眠りについていました。

それからどれくらいの時間が経ったのかはわかりません。誰かが貸し切っていた宴会場の電気を消したのか、天井照明は豆電球になっていました。周囲を見渡したら、薄暗い中、30畳程度の空間でダウンした部員15名が、座布団をふたつ折りにして枕にしながら、そのままの格好で疲れ果てて、飲み疲れてざこ寝をしているのです。私も目を覚ますまでは、そのざこ寝をしているうちのひとりでした。

(もういいや、このまま寝よう・・・みんな寝てるし・・)と、もう一度寝直そうと思って眠りについていると、隣で寝ていた彼氏が私の隣に密着するように近寄ってきて、なんと周囲に部員がいるのに寝ながら背後から抱きついてきて、事もあろうに後ろから手を回してきて私の胸を揉んでくるのです。私は小声で(ちょっと!)と言いますが、彼氏は酔っているからか大胆になり、(みんな寝てるってw)と言ってきたのです。

私は(もうやめてって)と言いますが、彼氏は(ダイジョウブ、ダイジョウブw)と、大胆に服の上から胸を激しく揉んできたのです。15名、正しくは私と彼氏を除いた13名。内訳は男9人、女4人。みなその場で寝ていました。

私も酔ってたし、まぁ相手は彼氏だし、そこまで嫌がりませんでしたが、もし誰かに見られたらやばいな。。。という気持ちだけはありました。しかし、いっぽう彼氏はスリルを楽しみたいのか、興奮しているのか、攻めの手は普段のSEXの時よりはるかに激しいものがありました。きっと、こいつ、この状況に興奮しているんだな。って思いました。

彼氏は背後からくっついてきてました。最初は胸をもんでくるだけだったのに、下も攻めようとしてきました。私も手だけで抵抗しましたが、彼氏は私のベルトのバックルを外すと、その時ジーンズ履いてたのですが、ジーンズのボタンを外し、チャックをおろし、強引にジーンズの中に手を突っ込んできました。

でも、その頃になると私も悪いのですが、(みんな寝てるから、まぁいいか。。入れてくるとかまでは絶対しないだろうし。。)と、必ずしも私も冷静ではなかったのです。私だって同じ条件でお酒を飲んでいて酔っ払っていたし、彼氏が激しく攻めてくるという事もあって、バレないかな?という不安ももちろんありましたが、私にとってもスリルや興奮みたいなのもありました。

彼氏はジーンズの中に手を突っ込んできて、パンツの上からクリを責めてきてました。中指でクリをこすってくるのです。私も興奮して濡れてきていたし、自分でもジーンズの中一帯が、超加湿されたような感じになっていました。もう、自分でもパンツ履いてるのか、履いてないのかわからなくらい、エッチ汁が染み出して、パンツの上から責められてるはずなのに、もう直でクリを触られているような感じになってました。

そして出てくるのは声。さすがにそれは我慢しました。意外と人間って本当に声を出したらヤバイ状況の場合は、これだけ気持ちよくても声を殺せるものなんだな。なんて思いました。

そして私も場に流されていき、自分から手を伸ばして彼氏の股間を触ってました。ズボンの上からマッサージするような感じで触りました。言うまでもないですが、この頃はまったく周囲が見えてませんでした。というか、興奮しすぎてもう、見えててもいいや。みたいな心理でした。あまりに気持ちよすぎて興奮して、判断力というものが完全になくなってました。

興奮するのはいい。酔った勢いというのもある。ただ、ただ、、悔やんでならないのは、なぜその時「最後は外で入れようか・・」という判断にならなかったのだろう。。。と未だに悔やまれます。本当に興奮しすぎて周囲や前後が見えていませんでした。

私も彼氏も周囲を見渡すと、みんなまだ寝ている感じでした。私達はコソコソと体の向きを変え、私は彼氏がチャックから出した陰部をフェラしていました。なるべく音を立てないように。でも興奮してアドレナリン出まくりなので、音はでなないようにしているものの、口使いは普段のHの時よりも、はるかにやらしく激しく濃厚な感じがありました。

それから彼氏は私にその場で入れようとしてきました。私が冷静であれば、(入れるのだけは別の場所でしよう)って囁く事くらいできたはずなのに、それができませんでした。

むしろ、、私のほうが今すぐ、欲しくなってきました。私は彼氏のリードに身を任せ、ジーンズとパンツを同時にお尻のほうだけ下にずらし、このまま寝ている状態を保ったまま、彼氏が私に背後からくっつくような感じになり、バックの状態で入れようと試みたのです。寝バック?そんな感じですw

何度かその状態で入れてみようと試みて、あれだこれだと動かしていると、彼氏は入口を見つけたのか、見つけたあとは早かったです。もうビチョビチョだったので、ヌルッとすぐに奥まで入ってきました。そして4、5度腰を振った頃・・・・・・。

次の瞬間から、一気に展開は思いがけない展開になっていくのです。

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5
投稿者:ぺぺ   kazu7255
2016/03/15 13:12:52    (dwy3HjIn)
現れたマツ(笑)
4
投稿者:**** 2016/03/14 15:45:51(****)
投稿削除済み
3
投稿者:りお ◆prDdJ8Ym5w
2016/03/14 01:00:27    (cdpJiHvg)
トイレに行こうと女子トイレの前まで行った時です。もしかしたら、後を付けられてたのかもしれません。背後にいるふたりの部員(男)がいたので、私は振り返り、「ん?何か用?」 と、たしかそんな事を言いました。すると彼らはレイプっていうわけじゃないけど、半分、脅迫まがいな感じで詰め寄ってきて、こういうことを言ってきました。

「なぁ、俺らもやらしてやww ええやろ?」 もうひとりは「頼むwww ほんま!!!」といってました。私は「無理無理。もう寝るから無理」と、普通に返事したつもりですが、彼らはきっと、公開SEXするような女だし、相当酔ってるから、俺たちにもヤらせてくれると思ったのかもしれません。

すると男のひとりは「ここ人くるから、場所かえよや」と言い出し、半ば無理やり私は腕を掴まれたまま、階段をおり、旅館の裏の駐車場に連れて行かれました。

しつこいようですが、本当に酔っ払いきってたので、なんの危機感もありませんでした。「どこにつれていくんよー。はなしてよー。」くらいの反応くらいしかしてませんでした。

駐車場に連れて行かれると、半レイプが始まりました。「なぁ頼むわ・・」と言われながら男のひとり、仮にAとします。Aは「頼むわ」と言いながらも、私の答えを聞かないまま、接近して抱きついてくると、ジーンズの上から股間を掴んできました。私は「ちょっとどこ触ってんのよ」と言いますが、さしたる抵抗はなし。

Bのほうも「さっきめっちゃやらしかったなww 見ててばり興奮したわww」と言いながら、胸をもんできてました。私はもう介助なければ立てないような状態でした(公開SEXの後、興奮やみやまず、飲んで忘れたい!みたいな感じでガンガン飲んでたので)

もう立っているのも疲れてきたので、その場にへたりこむと、男たちは私にさしたる抵抗はなし。と確信したのか、ふたりがかりで攻めは早かったです。

念のためなのか、なんなのか、私が暴れたりしないようにBが背後から私を抱き抱えながら胸を揉み、Aがジーンズのベルトのバックルを外し、ボタンを外し、グイグイとジーンズを脱がしていきました。それからBが背後から私の両膝を抱え上げ、パンツは履いてましたが、大M字開脚みたいな感じにされました。

Aは「お、パンツさっきとかわってるww」かなにか言いながら、指でクリを責めてきました。私は酩酊しすぎてて、記憶が飛ぶことはなかったのですが、何をされても抵抗はしていませんでした。

むしろ、興奮といてば変ですが、クリを触られている事で気持ちよくなってくる始末でした。Bが「きもちいやろ?」と聞いてきたら、「まぁまぁかなw」と答えたりしてました。そしてまぁまぁと言いながらも、「うち彼氏おるし。ヤらさへんよ」とも言ってたはずです。

しかし、もともとトイレに行こうとしていたのでクリを触られたことで強い尿意を感じました。私は恥ずかしげもなく「ちょっとおしっこさせて。漏れそう」というと、彼らは「ここで漏らしてやwww 一度見てみたいと思っててんwww」と言ってきたのです。

それからなんだか、彼らは攻めの手をやめ、ケータイを動画モードにし、フラッシュをたいて私がおもらしするのを動画撮影するような感じになりました。

私はべちゃっと地面にへたりこんでいました。彼らは「どう?出る??」と興味津々で聞いてきました。私も(相当バカなのか)「まだ。まだでぇへん」と真面目に答えてました。

そして「あ、、出る・・」というと、パンツ履いたまま、そのまま じゃー。って溜まりきったおしっこを出しました。彼らは「おおwww」と喜び、一気にカメラを近づけてきました。

Aは「汚れたから脱ごっかww」といい、笑顔で私のパンツを脱がしてきました。そして・・・脱いだパンツを片手にもって、もう片手でピースし、笑顔で彼らのカメラ撮影に応じてました。

その後、Aは私にクンニしてきたのです。

Aにクンニされていると、Bは「俺、フェラしてもらうわw」と言い出し、自分の陰部を出すと、私の顔に近づけてきました。私は目の前に陰部があるんだから。。ま、いっか。と何も考えずにフェラしてあげました。

そしてもう、あまり覚えてないのですが、AとBにフェラしたり、AとBからクンニされたり、指入れられたり、色々散々な事されていると、私が1時間近く居なくなっている事から、女子が騒ぎ始めたのか、私のケータイとか鳴らしてきました。

彼らは「もしかしたら騒ぎなってるんちゃうかな。こんな酩酊した状態で行方不明なってたら・・・」と言い出し、「はよ入れて終わろうや」と今までネチネチとせめて来てたのが、一気に挿入モードになり、私は立ちバックの体勢にさせられました。立ちバックといっても、車のトランクに上半身を委ねて、べちゃーとなっているだけです。

私も「入れるんやったら早よ入れてよ。寒いしはよ帰りたい」と言いました。AとBはジャンケンしだし、勝ったのはBでした。それから順番にB⇒Aと入れられてしまいました。AやBは一応、気を使ってくれてというか、タオルもテッシュも持ってないからか、出てしまった精子は地面に出してました。

それから私たちは帰ろうとしたときにAが「このパンツちょうだいなw 記念にww」と言ったのは覚えてます。するとBが「えー俺も欲しいわー」と言い出し、私は「わかったからケンカしないでよーw」といい、3人で旅館に帰ると、私は部屋にもどって自分の荷物の中から、持ってきてた使用済みパンツを1枚取り出して(公開SEXの時とは別のもの)Bにあげました。

「じゃ、おやすみー^^」という感じで和気あいあいと私は部屋に戻り、そのあと熟睡してしまいました。

翌朝、地獄の中の地獄に叩き落とされる欝に襲われたのは言うまでもありません。

しかも見事な事に、AとBともヤった。という噂がどこら出てきたのか、彼氏からも疑心暗鬼になり、破局。

それから私はどこの誰をみても、「公開SEX女」という目で見られているような気がしてきて、そのまま大学へいく回数も減り、留年。そしてそのまま中退。

それから立ち直るのに、半年はかかりました。

これが私の、最低のH体験です。

2
投稿者:りお ◆prDdJ8Ym5w
2016/03/14 00:24:30    (cdpJiHvg)
この後の展開は、その当時の展開をなるべくリアルに表現したいので、文章が乱れるかもしれませんが、ご了承ください。

次の瞬間、いきなり天井にあったシーリングライトの電気が明々とつきました。私たちは(やば!!!)と思い、思わずふたつ折りにして自分たちが使っていた枕でせめて入れられているところだけは見られまいと、即座に隠しました。

その隠した動作が逆にあやしかったのか、シーリングライトをリモコンでつけた部員(男)が、「お前ら。。まさかやってる?ww」と普通のボリュームの声で言ってきたのです。

で、次の瞬間、ガバ!!って隠してた座布団をその部員に引き剥がされました。

見られました。彼氏の勃起した陰部が、私の中に入っている光景を・・。

すると周囲は一気に目を覚まし出し、「え、何? どしたん???」 「うわw 入れてるwwww」 「ちょww まじかよwwww」 と周囲は盛り上がりを見せ、私たちの近くに集まってきました。

私は「ちょっと!!何見てんのよ>< みないでって><」 といい、彼氏は「お前らマジどっかいけってww」とごまかしてました。

彼氏は挿入している自分の勃起した陰部を見られたくはないのか、それとも彼女のあられもない挿入された姿をこれ以上、誰にも見られたくないのか、あるいはその両方なのか、一生懸命私に密着し、周囲の視界から挿入しているあの部分だけは彼らの視界から遮ろうとぴったりとくっついてきました。

しかし、その場から動けない私たち。彼氏が私から離れたら、彼の挿入した陰部も、私の膣も見られてしまいます。カラダを密着させたまま、「どっかいけってww」と誤魔化すだけ。もうそれだけしか出来ませんでした。

しかし周囲の反応はこうでした。

「せかっくここまでヤったんやから、続けてくれよwwww」  でした。

ただ不思議なのは、、、今思えばもう、若さ以外の何ものでもないのですが、(この際、見られててもいい。もっと突いて欲しい。こんな不完全燃焼で終わるのはいや)という、火照ったカラダの叫びでした。

彼にも私と同じ現象が起きているようでした。膣の中にはいった彼の陰部も、きっと彼に対し、「動きたい!腰を振ってくれ!」と彼に叫んでいたのかもしれません。

彼は、「お前ら離れろってwww」と口では言いながらも、若干、腰を振っていました。そして彼氏は開き直ったのか、「りお、もうえっかww こいつらしつこいしww」 と言い出すと、なんと彼氏はもう隠すのをやめ、遠慮なくガンガン腰を振ってきたのです。そのまま寝た状態で。私も「え、ちょっとマジ!? アッ!!アアア!」と思わず声が・・・。

周囲は「おおおwwwwwwww」 と最高の盛り上がり方。女の子たちも「ええ~~ww ちょっとマジで~~~www」と大喜び。

彼は寝ながらの挿入をやりにくいと思っていたのか、一回私から抜け出すと、私のカラダを起き上がらせ、「もうええやろw ここまできたらww」 と普通にバックの状態にし、中途半端にはいていたジーンズをパンツもろとも膝まで下ろしました。

私は興奮していたけど、膣もそうだけど、とくにアナルとか見られるのが恥ずかしすぎて、バックの状態になりながらも、手で隠してたりしてました。しかし彼はもう完全に開き直っていて、逆に見られている事を楽しんでいるかのように、「入れるで」と周囲に公言すると、手で私の膣を広げ、ググッっとまたバックで私の中に入ってきました。

もう私も声を殺す必要もなくなり、そのまま「アアアアアン!!!!」と今まで溜まりに溜まりきってた声を出しました。

それから公開SEX開始。

そのまましばらくバックで突かれ、今度は正常位。膝に残ってたジーンズも完全に脱がされてしまいました。みんながみているなか、大開脚し、そのまま正常位でガンガン突かれました。

周囲は「生でやってるんやんな?」 と男子が言ったり、「中で出したらあかんで」と女子が注意を促したり、そんな会話が飛び交ってました。

私はもう恥ずかしいのと、興奮しすぎているので枕を抱き抱え、顔だけを隠していました。そして彼氏は最後のフィニッシュで今までにないくらい早いスピードで腰を振り始めると、そしてすぐに私のお腹に出してきました。

と同時に「きゃー!」という女子の声。 「こいつ、ほんまやりおったwww」という男子の声。もう色々沢山でした。

それから場は覚め、意外とみんな協力的に、タオルを持ってきてくれたりしました。それから完全に目がさめた私たちは、残っていた酒を飲み出し、というかもう誰もシラフではやってられないような感じでした。

それから1時間くらい、私たちのSEXの話で盛り上がりながら、酒盛りが再開されたのです。そして顧問の先生が降りてきて、「お前らいい加減寝ろよ。明日もあるぞ」と行ってきてから、それぞれ部屋に戻って寝ることになったのです。

私はまだ後悔してませんでした。なぜなら、酔っていたからです(酔いがさめてから、生き地獄を味わう事になるのですが)

男子は男子。女子は女子の部屋に戻りました。私は女子に「大丈夫なん?」とか声かけられながら部屋に戻りました。彼氏は「お前英雄やわww」といわれながら戻ってました。

そして私は寝る前にトイレに行こうと、お酒がはいって近かったのもあったので夜の薄暗い建物の中、ひとりポツリポツリと歩いてトイレに行った時の話です。宴会場を出て、30分経ったか、経ってないくらいかだと思います。

この話、実はまだ続きます。

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