2016/03/14 01:00:27
(cdpJiHvg)
トイレに行こうと女子トイレの前まで行った時です。もしかしたら、後を付けられてたのかもしれません。背後にいるふたりの部員(男)がいたので、私は振り返り、「ん?何か用?」 と、たしかそんな事を言いました。すると彼らはレイプっていうわけじゃないけど、半分、脅迫まがいな感じで詰め寄ってきて、こういうことを言ってきました。
「なぁ、俺らもやらしてやww ええやろ?」 もうひとりは「頼むwww ほんま!!!」といってました。私は「無理無理。もう寝るから無理」と、普通に返事したつもりですが、彼らはきっと、公開SEXするような女だし、相当酔ってるから、俺たちにもヤらせてくれると思ったのかもしれません。
すると男のひとりは「ここ人くるから、場所かえよや」と言い出し、半ば無理やり私は腕を掴まれたまま、階段をおり、旅館の裏の駐車場に連れて行かれました。
しつこいようですが、本当に酔っ払いきってたので、なんの危機感もありませんでした。「どこにつれていくんよー。はなしてよー。」くらいの反応くらいしかしてませんでした。
駐車場に連れて行かれると、半レイプが始まりました。「なぁ頼むわ・・」と言われながら男のひとり、仮にAとします。Aは「頼むわ」と言いながらも、私の答えを聞かないまま、接近して抱きついてくると、ジーンズの上から股間を掴んできました。私は「ちょっとどこ触ってんのよ」と言いますが、さしたる抵抗はなし。
Bのほうも「さっきめっちゃやらしかったなww 見ててばり興奮したわww」と言いながら、胸をもんできてました。私はもう介助なければ立てないような状態でした(公開SEXの後、興奮やみやまず、飲んで忘れたい!みたいな感じでガンガン飲んでたので)
もう立っているのも疲れてきたので、その場にへたりこむと、男たちは私にさしたる抵抗はなし。と確信したのか、ふたりがかりで攻めは早かったです。
念のためなのか、なんなのか、私が暴れたりしないようにBが背後から私を抱き抱えながら胸を揉み、Aがジーンズのベルトのバックルを外し、ボタンを外し、グイグイとジーンズを脱がしていきました。それからBが背後から私の両膝を抱え上げ、パンツは履いてましたが、大M字開脚みたいな感じにされました。
Aは「お、パンツさっきとかわってるww」かなにか言いながら、指でクリを責めてきました。私は酩酊しすぎてて、記憶が飛ぶことはなかったのですが、何をされても抵抗はしていませんでした。
むしろ、興奮といてば変ですが、クリを触られている事で気持ちよくなってくる始末でした。Bが「きもちいやろ?」と聞いてきたら、「まぁまぁかなw」と答えたりしてました。そしてまぁまぁと言いながらも、「うち彼氏おるし。ヤらさへんよ」とも言ってたはずです。
しかし、もともとトイレに行こうとしていたのでクリを触られたことで強い尿意を感じました。私は恥ずかしげもなく「ちょっとおしっこさせて。漏れそう」というと、彼らは「ここで漏らしてやwww 一度見てみたいと思っててんwww」と言ってきたのです。
それからなんだか、彼らは攻めの手をやめ、ケータイを動画モードにし、フラッシュをたいて私がおもらしするのを動画撮影するような感じになりました。
私はべちゃっと地面にへたりこんでいました。彼らは「どう?出る??」と興味津々で聞いてきました。私も(相当バカなのか)「まだ。まだでぇへん」と真面目に答えてました。
そして「あ、、出る・・」というと、パンツ履いたまま、そのまま じゃー。って溜まりきったおしっこを出しました。彼らは「おおwww」と喜び、一気にカメラを近づけてきました。
Aは「汚れたから脱ごっかww」といい、笑顔で私のパンツを脱がしてきました。そして・・・脱いだパンツを片手にもって、もう片手でピースし、笑顔で彼らのカメラ撮影に応じてました。
その後、Aは私にクンニしてきたのです。
Aにクンニされていると、Bは「俺、フェラしてもらうわw」と言い出し、自分の陰部を出すと、私の顔に近づけてきました。私は目の前に陰部があるんだから。。ま、いっか。と何も考えずにフェラしてあげました。
そしてもう、あまり覚えてないのですが、AとBにフェラしたり、AとBからクンニされたり、指入れられたり、色々散々な事されていると、私が1時間近く居なくなっている事から、女子が騒ぎ始めたのか、私のケータイとか鳴らしてきました。
彼らは「もしかしたら騒ぎなってるんちゃうかな。こんな酩酊した状態で行方不明なってたら・・・」と言い出し、「はよ入れて終わろうや」と今までネチネチとせめて来てたのが、一気に挿入モードになり、私は立ちバックの体勢にさせられました。立ちバックといっても、車のトランクに上半身を委ねて、べちゃーとなっているだけです。
私も「入れるんやったら早よ入れてよ。寒いしはよ帰りたい」と言いました。AとBはジャンケンしだし、勝ったのはBでした。それから順番にB⇒Aと入れられてしまいました。AやBは一応、気を使ってくれてというか、タオルもテッシュも持ってないからか、出てしまった精子は地面に出してました。
それから私たちは帰ろうとしたときにAが「このパンツちょうだいなw 記念にww」と言ったのは覚えてます。するとBが「えー俺も欲しいわー」と言い出し、私は「わかったからケンカしないでよーw」といい、3人で旅館に帰ると、私は部屋にもどって自分の荷物の中から、持ってきてた使用済みパンツを1枚取り出して(公開SEXの時とは別のもの)Bにあげました。
「じゃ、おやすみー^^」という感じで和気あいあいと私は部屋に戻り、そのあと熟睡してしまいました。
翌朝、地獄の中の地獄に叩き落とされる欝に襲われたのは言うまでもありません。
しかも見事な事に、AとBともヤった。という噂がどこら出てきたのか、彼氏からも疑心暗鬼になり、破局。
それから私はどこの誰をみても、「公開SEX女」という目で見られているような気がしてきて、そのまま大学へいく回数も減り、留年。そしてそのまま中退。
それから立ち直るのに、半年はかかりました。
これが私の、最低のH体験です。