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2019/11/11 15:02:14 (bI9eeYni)
46歳のわたし 娘婿の子を宿した

わたしの46歳 結婚23年 夫は56歳大学教授 
娘22歳看護師 婿38歳
会社員 孫1歳半 夫婦結婚3年

娘夫婦が孫を連れて
産休を終わったので、職場に戻ろうかと思い 
孫を預かって貰える 幼稚園が無いので、
お母さんにお願いに来たの 
夫は部屋も開いているし夫は孫と一緒に暮らせることで 即座に賛成 
わたしも息子夫婦が遠方で暮らしているので二人の孫と暮らした事の無いので賛成した。

娘が友人と食事に行くと 留守の夜

お義母さん 子どもを風呂に入れますので 後お願いします

風呂から 子どもをお願いします
孫をわたしに渡す時、彼の肉棒が目につき 目をそらして (心臓がドキドキ 顔が赤く) 

わたしは何時もの様に 孫を寝かせ 
孫はわたしのオッパイを吸って寝る癖があり(前に 娘がおばあちゃん オッパイを吸って寝る癖になて)
孫と一緒に寝ていた

婿が子どもを連れにきて 乳房に手を当て
払いのけようとしたら 孫が目を覚まし泣き出した
孫を抱えて 座ってオッパイを吸わせ 気が付くと 寝巻の裾から陰部が
(その日に限って 何故かノーパンだった)

婿が興奮して わたしも気が付き裾を直そうとしたが 孫を抱いているので
逆に裾が開けて 丸見えになった 

孫を婿の部屋の 子どものベットへ その間 裸で (人に見られるような 姿で無い)

急いで 自分の部屋へ 追いかけるように 婿が抱きつき 押し倒された

ちょっと やめなさい  
興奮している彼には やめる処か肉棒を押し入れてきた

痛いでしょ 乱暴は  (濡れていない 肉壺に入れられては)

蹴飛ばし 叩き 抵抗をした

わたしは布団にくるまって 泣いていた (悲しい 心臓が止まりそう)
婿は 部屋へ帰って行った

娘が お酒を呑んで帰って来た (気がつていないようだ)

翌朝 婿が照れ臭そうに 挨拶をした わたしは睨んだ

昼に婿が帰って来た

どうしたのと聞くと ちょっと家に用事があって 


お義母さん 昨夜はごめんなさい

駄目でしょ あんな乱暴して わたしは悲しいは
なぜ 下を履いていなかったの 風呂で ぼくのを見たから
何も見てないよ 

婿がそばに来て わたしの手を 自分のズボンの上に

やめなさい 昼間から あなた 美津子とは してないの
美津子あれの日 我慢できなくて
馬鹿ね それくらい夫なら 我慢しなさい
駄目です こんなになって お願いです 一回で良いから
馬鹿ね 一回でも 関係を持ったら 後に引けなくなるのよ
ぼく何処かで 浮気してきます

その言葉に 何故か 可愛そうになり

彼の ズボンを下ろして 口に咥え ファックした
わたしも興奮してきて パンティが濡れてきた (思い来てエッチしようか?)
彼は 口の中へ射精した

暫く ふたりはソファーにもたれて

お義母さん お義父さんとは してないの
そうね 父さんとは 歳も離れているし 忙しいので構ってくれないし
5・6年 忘れたわ
寂しくないの 自分で一人エッチするの
馬鹿ね 若い時とは違うわよ

何だか 変な雰囲気になって来た
婿がわたしの肩へ手をまわし 

お義母さん 昨夜の様な乱暴しないから 良いでしょ
馬鹿言いなさい こんな昼間から
子どもも寝たし 美津子も居ないし (暫く考えて 下も濡れてきた様だし)
仕方がないね 美津子には 内緒よ
そんな事 言いませんよ 言ったら追い出されます 
(わたしまだ46歳の女)

ふたりはわたしの部屋へ

婿は 先に服を脱ぎ 口づけ 舌を絡ませ
肉棒を 口に咥え ファックを 元気な肉棒は硬くて (声を出し)
わたしの服を優しく脱がし全裸に 胸を両手で揉み 舌を這いずらかせ
パンティを脱がせて 陰部を開き 周りを舐め 肉壺の中から蜜が
(あ もう如何なっても良い 声は喘ぎ声に ただ 身お任せ)
彼の腰が 合わせるように 腰を動かし 自分で足を抱え 
手を 彼の背中に爪を立て 腰に手をまわし 力を入れると
彼が声を上げ 腰をぐっと入れた 

だめよ 中に出しては あー ダメだと言ったのに 出したの
ごめんなさい 気持ち良かったから
赤ちゃんが出来たら どうするの 
大丈夫でしょ お義母さんも そんな年でもないし

それから 一度だけ (枯れた女は 一度味を覚えると) 

そうして 数か月経った わたしの体調に 変化が
調べると 心配していたことが 
婿の子どもが どうしよう 狼狽えた
その夜 婿に訳を話すと びっくりして 謝った
(謝られても 彼のせいでもない わたしが拒否していれば)

知り合いの友人に相談 

馬鹿ね 良い年して 寄りによって 婿さんと

数日後 友人が○○市の病院を紹介してくれた
 
家族には 友だちと旅行に行くと 嘘をつき 病院に

電車の窓から 流れる風景を眺め
愛なのか 快楽を求めたのか 涙が頬を

家に付き 心配そうな婿 帰りを待っていた 孫が抱きつき

わたしは 夫と学会や講演会に同行する様に
娘夫婦には 二人目の子どもが





 

 
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4
投稿者:(無名)
2019/11/30 06:06:35    (dAivkHuF)
はいはい、いつもの妄想作家さん、お疲れ。
3
投稿者:**** 2019/11/24 23:22:40(****)
投稿削除済み
2
投稿者:**** 2019/11/21 08:25:11(****)
投稿削除済み
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