2019/07/07 11:06:04
(PNdUo158)
彼女の部屋に入った。
挨拶の時には、リビングまでだったけれども初めて奥の部屋まで行った。
う~ん女の子の部屋ってこんな感じなんだ。
大人の女性とは、全然違う。
早速寝室に招かれた。
「ちょっとお着替えしてくるね。」って隣の部屋に消えた。
ベッドに座り周りを見渡す。
たくさんのぬいぐるみが並んでいる。
幼い女の子の部屋です。
普段は、セクシーなパンティーやキャミソールの大人の女性の部屋しか知らない。
僕のちんこは、ほにやぁって萎んだ。
彼女は、ミッキーマウスのパジャマで登場しました。
「どう(*´∀`*)ポッ
私かわいいかなぁ?」って僕の膝の上に前向きで抱きつく。
押し返す時に胸に触れた。
おっぱいって感じに、益々膨らんだ胸に触れた。
手のひらからはみ出る大きさまで成長していました。
後々に聞いた話しでは、女性ホルモンを投与していずれは、性転換に備えていたらしい。
「う~ん、おっぱいも大きくなったんだよ。
お兄ちゃん触ってね。」って自慢気に手のひらに手を添える。
女の子って自身の成長って喜ぶの?
僕にはまるで警戒心無し?
僕の身体は、迷いながらも、ちんこがむくむくって勃起して彼女の股にあたる。
ちょうど金たまを持ち上げた感じです。
彼女は、「キョトン」って不思議そうな顔つきだった。
彼女の性欲ってどうなんだろう?
余計な事は、打ち消して、「さぁ、良い子は早く寝ましょう。」って脇を持ってベッドに寝かせた。
このままだったら、彼女を犯しちゃうよ。
ベッドの脇に座り、布団をかけて頭を撫でた。
まるで兄の優しさです。
「違うよヽ(`Д´)ノプンプン
一緒のお布団に寝てからです。」って怒る。
添い寝しろって事か?
仕方なく添い寝しました。
抱きつく彼女は、かわいい女の子みたいです。
頭を撫でてあげると、素直に胸に甘える。
しばらくすると彼女が、「すやすや」って寝始めた。
胸によだれを垂らして、「う~ん、お兄ちゃん大好きってしがみつく。」ってこの子にとって僕の存在は、どうなんだろう?
夢でも見ているのか?
そっと布団から抜け出した。
「お兄ちゃん何処行くのp(`ε´q)ブーブー」って彼女をおこしちゃた( ;∀;)
「あっ、トイレね。」ってトイレに行った。
彼女は、目をこすり今度はベッドの奥を、「ポンポン」って叩く。
彼女が右側に寝ろ。
此れでは、彼女を飛び越さないと逃げられない。
「1人にさせないでねえ。」って甘える姿は、小悪魔ですよ。
「ハイ、ハイ」って添い寝しました。
今度は、身体を密着してきました。
膨らんだ胸と股を広げて抱きつく。
胸は、「ドキドキ」ってするんだけども、股の間には、「ぷによ。」ってかわいいちんこの感触に戸惑いました。
しばらくしてまた寝始めた。
僕の方は、なんともいえないムラムラだった。
しばらくしてママが、上がってきました。
「まぁ仲良く寝ている。」ってニコニコです。
「寝ていねぇよ(=`ェ´=)」って小声で答えた。
「この子襲いたくなっちゃた?」って聞かれた。
「そんな事は、しない。」って答えた。
「この子父親以外にこんな甘えん坊になるって初め見ました。」ってひざまずき彼女の頭を撫でていました。
「俺疲れたから部屋に戻る。」って静かに布団から抜け出した。
「鍵閉めて、ドアポストから投げ入れてね。」って言われた。
「ハイ、了解ですよヽ(`Д´)ノプンプン」って部屋を出て鍵閉めた。
彼女は、少し寝ぼけてママに抱きついたみたいだった。
「ありがとうございます。
おやすみなさい。」って彼女に添い寝していました。
まったくムラムラが、収まらないよ。