2012/08/07 15:19:15
(ccqaYbH0)
バラバラに
シャワーを浴びようと
ミキはシャワールームへ!
5分程して
俺も入場
「…へ?」
的な目で見るミキ
ボディシャンプーを
手に取り
ミキの体に擦り付け
肩から首筋
背中
脇腹
股関節
脚
と撫で回す
背中辺りから
体を強張らせ
ユックリ声を掛けながら
刺激し続け
お腹から胸に
辿り着く頃には
体も解れ
俺の胸に状態を預ける
お互いの体を流し
ベッドに移る
未だにキスはNG
仰向けにマグロ状態のミキ
全身リップ
乳首
クリ
オマンコ
全体を刺激すると
喘ぎ出す
先程声の変わった
背筋を撫でる
ピクピク動く
『コレも演技?』
「何か解らん!
電気が走るみたいで
体が勝手に…」
ミキは不感症でなく
スロースターターなだけで
今までの男が
淡白過ぎたのだ
時間をかけ
グッタリ気味に
ピクピク動くミキ
69でクンニしながら
背中を撫でたり
押したり
面白い程に
腰が跳ねる
けっこう濡れてきたので
騎乗位で挿入
俺のチンコが太いらしく
ナカナカ腰を下ろさない
下から突き上げてみる
背中を仰け反らせ
逝ってしまったみたい
そのまま
倒れそうになるので
対面座位で
背中に手を廻すと
それだけで気持良いらしく
軽く押すと
痙攣しながら
逝ってしまう
かなり息もあがり
目も虚ろ
逝くことの出来ない
遅漏な俺
正常位になり
首筋を舐め回していると
ミキからキスを求め
激しく舌を絡め
何度も逝き
「まだ?モウダメ!
中に出して~~~」
連呼
テンション下がって
萎えてくる俺
萎える愚息に
「一緒に逝けたね!
相性イインだね」
オマンコに張り付いた
白く濁った愛液をみて
「ドロドロが
イッパイ出てる
妊娠しちゃう!」
勘違いもイイトコ
その日はソレまで
『背中が感じるの!』
って言えば
ハジメが
楽しませてくれるんじゃ?
そう言って別れたが
ヤハリ
ハジメは淡白らしく
俺の時ほど
逝けないらしく
「今度こそ
中出ししていいから
イッパイ逝かせて!」
そう言って
何度か呼び出され
一度も逝けず
数ヶ月後ハジメと結婚
逝くこと覚えた
♀はコエ~