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2025/04/07 19:22:12 (HRgai9KY)
高専を卒業して、建設戯社で働きながら資格を取って、ステップアップしようとしてた時、仲良くなって男女の関係になれた音あの子に横恋慕した男に罠にハメられて、喧嘩したら私が悪いとされてクビになりました。
仕方なく、コンビニでバイトしてたとき、今も忘れることはない、素敵な恋をしました。
スラッと背の高い、山本美月さんに似た奇麗な人で、コンビニの近所のアパートに一人で暮らしていました。
彼女は美玲さんといって、私より5歳年上のアラサーで、少し影のある、所に惹かれました。
ある日、二人きりで店番してた時、色々とお話しして、距離が縮まり、そして美玲さんの部屋に招かれ思いを遂げたのです。

お淑やかそうな美玲さんは、とても清楚で、こんな女性でもセックスはするんだと驚くレベルでした。
しっとりとした白い肌を披露されてフル勃起、着やせするタイプで、メリハリのある身体、もう脈打ちました。
オマンコの裂目は縦に長く、ビラビラは小ぶりで、襞肉は鮮やかなピンクでした。
裂け目に沿って舐めると、少し塩気のある愛液を感じ、美玲さんの手がペニスを探しているようだから握らせました。
するとフェラされて、そのまま生で跨られ、お真理の快感に悶えてしまいました。
このままでは中に出そうだったから、抱き寄せて回転、正常位になりました。
正常位でと突き刺すと、結合部から甘酸っぱい香りの本気汁が溢れ、白濁してペニスに付着しました。
オマンコの味わいもしっとり系で、最後は、舌を絡ませながら抱きつかれ、抜くことができず中に出てしまいました。

「大丈夫、私ね、不妊だから・・・安心して・・・」
そう言われて、週に3回ほど中出しさせてもらいました。
美しいお姉さんとの中出し生活は半年、いい加減に定職に就けと言われて、建設会社の求人があった隣県の県庁所在地にアパートを借り、
「俺ね、隣の県に就職が決まったんだ。だから・・・」
「良かったじゃない。いつまでもバイトなんかじゃ、お嫁さん来ないもんね。私は結婚できない女だから、一生一人で細々と生きてくんだ。」
美玲さんに別れを告げて、実家を出ました。

あれから更に半年か過ぎた頃、帰省した時に美玲さんを訪ねましたが、アパートにもコンビニにもいませんでした。
「美玲さん、どこかに行っちゃった・・・」
落ち込んだ私は、一人実家へ戻り、自分の部屋にしまってあった美玲さんとのツーショットを眺めました。
その後、隣の県で新しい恋をして、そして裸で愛し合うようになりました。
彼女とは、凄く体の相性が良くて、繋がったままだ切ってるだけで、ヤバいほどの快感を得られます。
そして今年三十路を迎えた私は、結婚することになりました。

式を間近に控え、一時帰省した時、以前バイトしてたコンビニに行くと、店の駐車場を掃除してるスラッとした女性に見覚えがあり、よく見ると、左薬指にリングをした美玲さんでした。
「ママー!」
小学校低学年くらいの女の子が走ってきました。
美玲さん、コンビニの子持ち鰥夫の跡取りの再婚相手になっていました。
ちょっと照れるから、コンビニには寄らず、帰りました。

美玲さん、美しい女性でした。
美玲さんを抱いた半年は、ずっと忘れることはないでしょう。
途中で振り返り、小さき見えている美玲さんに呟きました。

美玲さん、元気にやっていますね。
幸せになっていますね。
一人で生きてくなんて言うから、心配してたんですよ。
あのね、私ね、今度結婚することになりましたよ・・・
さよなら・・・
 
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