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2025/12/21 17:28:35
(H//W5dsw)
本当は大好きでした。
私より2歳お姉さんのあなたでしたが、可愛い笑顔、忘れることはないでしょう。
たった一度だけ、あの飲み会の帰り道、途中で夜の雷、急いで入った雨宿りがラブホで、服が濡れちゃったから入って、ドライヤーで服を乾かしましたが、あなたの下着姿で起ってしまいました。
「そうよね。女の人の下着姿見たら、そうなっちゃうわよね。どうせ入っちゃったんだし、する?」
と言って、あなたと一緒に入ったお風呂、忘れません。
ベッドで、優しくフェラしてくれて、
「ふふふ。若いわね。脈打ってる。」
そして、あなたの脚を開いて、どう見ても処女じゃない使われ感のある陰唇を開き、クンニしました。
舐めたり、吸ったり、開いて覗いたりのひとときは天国でした。
憧れの清楚淑女の女性器を舐める歓び、忘れません。
清楚で上品なあなたは、何本の陰茎をここで咥えたのでしょう、そんなことを思いながら舐めました。
そして抱き合ってキス、爆発寸前の陰茎にコンドームを被せてくれて、挿入、一つになれた感激、心から神様にありがとうと思いました。
あなたの温かさを充分感じ、脳天に電気が走るに似た快感で射精しました。
「今夜のことは、誰にも秘密にしましょう。」
そう言われましたが、忘れられなかった元カノを忘れさせてくれたのは、あなたでした。
でも、それから1年も経たないうちに、あなたは寿退社しました。
気持ちも伝えられず、会えなくなってしまいましたが、かえって伝えなくて良かったと思います。
あなたに愛されたいという願いは永遠に叶わなくなりましたが、この気持ちに区切りつけて、前を向くことにします。
友だちとして一緒に撮った写真、ラインで送ってくれたもの、時々眺めていましたが、あなたを忘れるために、クラウドから消しました。
そして、今度は、あなたのことを忘れさせてくれる誰かに出逢うために、前を向きましょう。
さようなら、どうかお幸せに・・・