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2025/11/23 17:58:15 (4OJUIMRD)
隣のユキちゃんは、僕より4つ上の、当時女子大生だった。さほど美形という感じでは
なかったけど、性欲旺盛な高校生にとっては十分すぎるほど魅力的だった。
性欲全盛の夏。どちらの両親も留守の時、ユキちゃんが裏の通用口から入って来て、お昼
一緒にたべようと誘ってくれた。夏だったからユキちゃんも僕も軽装であったが、どっちも
気にしない感じだった。ユキちゃんにしてみれば弟みたいな感じだったのかもしれないなと
思っていた。僕にとっては性欲の対象だったが、そんなことは気取られないように振舞った。
対面で、ユキちゃんが作ってくれた昼飯を食べ、雑談を交わし、食べ終わって食器を流しに
運んだ。ユキが、洗い物をしながら言った。
「この正面の窓開けるといい風がはいるのよ。開けていい?」
「も、もちろん。」
なんで、そんなことを聞くんだろうといぶかったが、ユキちゃんは直ぐにタネ明かししてく
れた。
「ここからね、見えるのよ。貴方のお部屋。」
「ええっ!」
「ほら、樹の間に隙間あるでしょ。来てみてごらん」
たしかに、左斜め前に僕の部屋が見え、机とベッドがおかれているのが
わかるくらいだった。
「だから、わたし知ってるの。君があのベッドの上でしてることも」
わー!もうダメだと思った僕は、ユキちゃんに駆け寄って後ろから抱き
しめて言った。
「だ、ダメだ。ガマンできない。ユキちゃんとしたい!」
ユキちゃんは落ち着いた声で言った。
「知ってる。だから、今日はさせてあげようかなって呼んだの」

洗い物そこそこにして、ユキちゃんの部屋のベッドに倒れこんだ。
ベッドの上で僕は貪るようにユキちゃんの体中を触りまくった。
いつしか、裸になり抱き合っていた。横向きになって太ももでペ
ニスを挟んでもらっていた。なんか、感覚がかわったなと思った
時ユキちゃんが言った。
「今、先っぽが入っちゃった。どうする?」
「どうするって?」
「このままだとどんどん奥に入っちゃうけど、いいの?」
 
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