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2024/11/09 23:53:14
(XwtlmVbS)
こんにちは。
僕が19歳の頃の体験です。
当時は学生でカフェでアルバイトをしていました。
そのバイト先では、仕事上がりに「お疲れビール」と称される缶ビールを従業員皆んなで飲むのが定番でした。
そして、帰る人や飲みに行く人に別れる感じでした。
僕は毎回先輩から飲みに誘われていたので、よく飲みに行っていました。
系列店のブティクの店員さんや、カットショップの美容師さん方々からも誘われることもあり、男女先輩後輩関係なく飲みに誘われていました。
そしてある給料日に、先輩と本部の女性事務員(Kさん)と一緒に飲みに行くことになりました。
しかしその日の夕方、先輩が家族サービスの為に参加できなくなりました。
その後、Kさんから「二人でもいいから行きましょう」と連絡があり、二人で飲みに行きました。
そのKさんは2歳年上の方でした。
Kさんとは先輩も含めて既に数回飲みに行った事があるので、いつものように話も盛り上がりお酒もすすみました。
お互いに結構飲んで酔って来たので帰ることになりました。
Kさんの部屋が近くだったので泊めてもらえることになりました。
タクシーでKさんの部屋に着くと酔いと睡魔で、僕はベッドに入るなり深い眠りにつきました。
朝方、違和感を感じ目を覚ますと、見慣れない部屋に戸惑いました。
それよりも違和感の原因が、僕の下半身の棒を誰かが弄っていたことでした。
酔いが残っていて頭がボーとしていたので、直ぐにはその状況を理解できませんでした。
とにかく寝たフリをしながら、昨晩のことを思い返してました。
そういえば、Kさんが恋人と別れた話をしていた事を思い出しました。
その時僕は、Kさんが別れた恋人と勘違いして、僕の棒を愛撫しているんだろうなと、自分自身に言い聞かせるように寝たフリを続けました。
しかし、Kさんの手の扱き方がとても巧みで、若かった僕はギンギンに勃起してしまいました。
Kさんの指先で亀頭やカリを強弱を付けながら刺激してきたと思ったら、竿を強すぎも無く弱すぎも無い握力で包み込み、ゆっくりそして激しく扱いたりされました。
僕は声が出そうになるのを必死に堪えましたが、あまりの快感に身体が硬直して両足がピーンと突っ張ってしまいました。
必死に寝たフリをしていましたが、Kさんには気づかれたかもしれません。
程なくして、手の愛撫とは違う刺激に快感が全身をつら貫きました。
Kさんが僕の棒をフェラし始めたのです。
それきで付き合ったどの彼女よりも上手なフェラです。
僕はイキそうになるのを必死に堪えるので頭が一杯でした。
その事を察しただろうKさんは、「まだイッちゃだめ!」と言うと、僕の上に跨り騎乗位で、僕の棒を導き入れました。
騎乗位でもKさんは巧みに腰を振り、上下にパンッ!パンッ!と音が響くように腰を打ちつけると、クリトリスを擦り付けるようにグリグリと前後の動きをすると、「うっっっ あっあああー」と唸りイッてしまいました。
その瞬間、Kさんの膣がギューーッと締まり、僕の棒を締め付けました。
それが、それまでに味わった事の無い快感で、流石に堪えることが出来ず、僕は下からイッたばかりのKさんの蜜壺を何度も突き上げました。
Kさんは「ダメッ! ダメッ!」と声をあげると、ビクビクと身体を震わせながら又イッてしまいました。
すると又膣の締め付けがあり、僕はあまりの快感に我慢できずに、起き上がりKさんをバックの体勢に導き、僕の固く勃起した棒を挿入して何度も激しくピストンし、我慢が出来なくなりKさんの背中に射精をしました。
四つん這いのままビクビクと身体が震えている、Kさんの股間に目をやるとローションでも塗ったかの様に、愛液で濡れ蜜壺からは真っ白い本気汁が泡を吹き太腿を伝って流れ落ちていました。
僕は初めて女性にも性欲があるのだなと知らされた出来事でした。