2025/09/22 16:55:25
(KHKRSzYt)
ゆかり姉さんは相変わらず、運転はうまくなくて、一般道路で対向車とすれ違うの怖い
と細い道に入る前に運転変わってと頼まれ、適当なところで交代した。細い道を抜けると
幹線道路に出たので、また代わる?ときいたら、地図を見ながら言った。
「ねえ、いま、どこは知ってるのかしら?よくわかんないわ。この地図。なんか、地図見
てたら気持ち悪くなっちゃった。どっかで、休みましょうよ。」と。それ言うんなら、も
う少し店とか並んでた時に言ってくれよと思いながら、建物もまばらな郊外の道を行くと、
「あら!、お城みたいのが建ってるあれ、喫茶店とかカフェとかかしら。と、すっとぼけ
たことをいうので、あれはモーテルっす。と教えてやった。そうしたら、ちょっと寄って
みましょうよ。どんなとこか見たいわと冗談のようなことをいうので、ヤバくないすか?
ときいた。近くに来ると大きめの看板があり、ご休憩2時間まで3,000円、飲食オーダー
可能とあった。「ほんとに、入ってみます?」と尋ねると、いいんじゃない。なんか食べ
れるんでしょと。入り口ゲートで垂れ幕の降りてないところに入って、そこから中へどうぞ
とスティックに付いたキーを渡され、とりあえず前金で3000円というのでお姉さんの顔を
見ると財布からお金を出してくれた。垂れ幕の降りてないところばかりだったので適当な
ところにバックで車を止め、ゲートで言われた通りバンパーを後方に立ってるプレートに
軽く押す感じで止めると、目の前の垂れ幕が降りて来た。
ドアを開けて入ると、いきなり目の前にまわるいベッドが鎮座ましまし、冷蔵庫等自販機
っぽいケースがあり、バスルームやトイレもあった。
「へ~、これがモーテルっていうんだぁ。初めて入った。確かに大きなベッドだからゆっ
くり寝られるわね。なんか、ワクワクしてきちゃった。」
ほんと、この姉さん、こういうところでセックスとかしたことないみたいな感じで無邪気
に珍しそうにあちこちを探索するように見て回りいちいちワーワーと感動の声をあげていた。
「ねえねえねえ、お風呂使っても料金の中にはいってるのよねえ。」
「そうだと、思うよ。」
「じゃあさあ、シャワーあびていいよね。」
「いいとおもうよ」
「ヤマちゃんも、いっしょに浴びる?」
「そ、そりゃ、ヤバいっしょ。」
「あら、いつか、一発で入れるんなら駐車場じゃなくてわたしがいいとか言ってたじゃない」
もうその後は、頭クラクラ、意識朦朧。スケベ心満載で、いつの間にか二人とも素っ裸になっ
てシャワーかけあいながら湯船にお湯をため始めていた。勃起したペニスをゆかり姉さんの手
で優しく握られ皮を根元まで剥かれていたからもう、気持ちのいいのなんのたまらなくなって
湯船に飛び込んでしまった。後ろ向きでいじけたように隅っこにいたらゆかり姉さんも入って
来て、後ろから抱きしめられもう超興奮。こっち向いてくれたら女の子の部分しっかり見せて
あげる。見たことないんでしょ。見たいよね。それにさそわれむきを変えると黒い茂みをかき
分けるようにしてお姉さんが立って居た。さわってもいいわよといわれビラビラした粘膜のよ
うな肉片に触れた。やわらかった。恥ずかしがらないで足のばしてゆっくり入って。とわれ湯
船に体をのばすとそれにおおいかぶさるようにお姉さんが入って来て、体を密着。もう、天国
にいるような気分だった。
「ちょっとだけ入れてみてあげようか」
「で、でも」
「初めての女がわたしじゃ不満?」
「い、いや。そんなことは絶対ないっすけど」