ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/04/28 09:55:43 (N7ik5o3M)
小学校4年の時に偶然、性の快感の絶頂感を味わってしまった。僕は、そのあまりの気持ちよさにとりこになって
しまい、人目がなさそうなところを見つけるとペニスを出してシコシコやって一気に昇りつめ膝をガクガクさせて
いる状態でした。小学校4年というと10歳そこそこ。まだ、精通していなかったので、続けて何度でも絶頂のド
クドク来る快感に酔いしれ、寝床に入っても最低10回くらい上り詰めないと寝付けない感じの少年でした。昼間
でも家に誰もいないときは下半身丸出しにしてペニスを握りしめシコシコしながら転がり周りました。
中学に入るころになると精液が出始めそうそう何度も上り詰めることができなくなりましたが、それでも誰もいな
いと我慢できない日が続きました。中学三年の秋口、受験勉強の遅れに焦りを感じ始めその焦燥感からオナニーの
ガマンはいつも破綻し、落ち込んでいた時でした。となりの女子高生の祐子さんがたまたま僕一人の時にやって来
て、世間話をしていたのですが、祐子さんの様子がちょっと変でした。どうしたのかと聞くと、なんと、いきなり
マジ顔になって、「私のお部屋から君の部屋が丸見えなの知ってる?」と。さらに、「来年、受験だってのにあん
なことばかししてて大丈夫なの?」
僕は完全に固まりなにもいえないでいると、「やっぱ、あの気持ちよさは我慢できないだようね。わかる。わたし
もそうだったし、今もそうだから。」「ええっ!女の子でもそうなの?」「君、まだ入れてみたことないよね。わ
たしもバイブとかはいれたことあるけど、男の子のアレいれたことないんだ。君、入れてみたいよね!」
僕は入れることは知っていたけど入れなくても十分気持ちいいのでそれで満足でした。
あれよあれよという間に床に寝かされた僕の上に祐子さんが僕を抑え込むように乗っかってきて両手で肩を抑え込
み僕をじっと見ると「いいよね!君の入れて」そういわれ抵抗することもできずに頷くと、祐子さんはスカートの
中のパンティーを脱ぎ僕の顔の上で振りました。手が自由にされたので受け取り臭いをかぎました。何とも言えな
い臭いにくらくらしているうちにズボンとパンツを脱がされすでに勃起したペニスに祐子さんが、「君、もう、こ
んな大きいんだ!」そう叫ぶように言ってスカートのまままたがられ、陰部同士を接触。スカートの下でどうなっ
てるのか見えませんでしたが、祐子お姉さんが前後に体を動かしてペニスをこすられているうちになんかヌルヌル
滑り感がでてきて気持ちよくてたまりません。なんか、ペニスの皮がクルンと剥けた感じがしてなんか感じが変わ
った。興味に負けスカートを少しまくってみると僕のペニスのさきっぽが祐子さんの中に入ってるのか見えません
でした。皮がつっぱるようで痛い感じがしましたが祐子さんが動くたびにペニスが見えなくなっていきました。
祐子さんの顔が苦痛で歪んでいる感じがしてして「祐子ちゃん大丈夫?」と聞くと、わたしもはじめてだからよく
わからないけど、君のがだんだん奥の方に入ってるのわかる。きもちもいいし」と

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。