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2019/08/25 19:04:09 (YbkdHE7Q)
なんせお酒大好きな親父です。

久しぶりに本社の応援に飛ばされた。
身知らずの東京圏内で繁華街を、うろちょろしていました。
「お父さん1500円の飲み放題なんかいががですか?」って若者が誘った。
「やめた方が良いよ(*^ω^)
おじさん本当にノミスケだからお店赤字になるよ。」って答えた。
「あっ、但し1000円のおつまみは、取ってくださいよ(*´∀`)
後は、瓶ビールから、生ビールもありますよ
(*´∀`)
他のお店は、ビールだと別料金だけどもうちは、コミコミなんですよ。」ってメニューを見せる。
「わかった入ろう。」って2時間飲み放題を、スタートしました。
たらふく飲んで電車に乗った。
まだまだ夜9時だったのに、ゆらゆら揺られて、終点です。
終電もなくこの年で、ビデオボックスに泊まる羽目になった。
喫煙タイプの部屋で、爆睡を、始めた。
途中にトイレに行った。
暑いから、スーツ上下を脱ぎ下着姿にまたまた爆睡を始めた。
そこまでの記憶は、あります。
しばらく寝てると、ちんこが暖かい何かしらに包まれた。
「う~ん。」って身体の向きを、変えた。
今度は、お尻を触られてる?
お肉を広げられて、穴に刺激を感じた。
「ああ~ぁ、気持ち良いよ。
でもね、そこは、汚いよ(´_`。)゙」って同棲中の女と勘違いしました。
既にパンツは、脱がされて ちんこから金たまを激しく舐め廻された。
「〇〇ちゃん今日は、過激だなぁ?
そんなにされたら、出ちゃうよ。」って射精してしまった。
「ありがとう。
テクニックが、上達したねヽ(*´∀`*)ノ
少し休ませてくれる。」って言いました。
お腹を、「ポンポン」ってやさしい叩かれ毛布をかけてくれた。
またしばらく寝ました。

しばらく寝たと思いますよ。
また毛布を捲られて、ちんこの鬼頭から優しく舐め廻された。
「またおねだりか(ノдヽ)
今日は、飲み放題で飲み過ぎてるから、相手できないよ。
上で頼むよ(*^ω^)」って言いました。
彼女は、ゆっくりと味わってちんこをやさしい舐めまわす。
「う~ん、その感じ上手いよ。
〇〇ちゃん本当にうまくなつちゃたね(*´∀`*)
このおじさんを、勃起されられるなんてすごいよ。
さっき出したから、少しは長持ちするから、ゆっくりと楽しめば良いよ。」って言いました。
彼女は後ろ向きで、ちんこに股がる。
「おい、おい!生だよ((゚□゚;))
今日は、大丈夫を日か?」って聞きました。
後ろ向きで、「こくり」ってうなずいていました。
「なんだ正面向いて、かわいい顔見せてよ(*^ω^)」って言いました。
「くい、くい」って首を横にふりました?
「なんだ恥ずかしいのか?」って聞きました。
また「こくり、こくり」ってうなずいた。
「まぁ、積極的なアプローチは、初めてだよ。
好きなように動いて良いよ。」って、彼女の腰を掴みまんこを突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん」って、声をあげる。
ちょっと低めの声だった気がします。
かまわずにちんこって突き上げた。
彼女を前後に動きちんこの根元までくわえ込んだ。
竿の根元までくわえ込んだよ。
「ほうーぅ、こんな淫乱な一面があったんだね
  (*´∀`*)
今度から、上にさせるよ(*^ω^)
好きにして良いよ。」ってまた言いました。
彼女は、たまに激しく締め付けながらも、私の手のひらを掴み跳ねる様に奥深い挿入を、好んだ。
「ズブッ、ズブズブ。ずちゃあ。」って激しく腰をふりまくる。
「ああ~ぁ、こんな淫乱女だったんだね(*´∀`*)
そろそろ奥にいっぱい出ちゃうよ。
子供出来ちゃうかもしれないよ。」って言いました。
「こくり、こくり」って嬉しそうに何回もうなずいた。
「よーし、責めちゃうよ。」って横向きになっておっぱいを掴んだ。

あれぇーぇ( ̄□ ̄;)!!「胸に小さくなつちゃた?」って驚いた。
私の手を振り払い真上で、激しくピストンを繰り返しました。
「ああ~ぁ、〇〇ちゃん、ごめん出ちゃうよ。」って大量の精子を放出してしまった。
「ああ~ぁ、初めて先逝かされたなぁ。
凄く上達したね。」って嬉しくて、眠りについた。

明け方くらいだったか?
またちんこを優しく舐め廻された。
「〇〇ちゃん、さすが3発は、無理だよ。
舐め廻してくれるならば、好き。して良いよ。」って言いました。
彼女は、ちんこから金たまをお口にふくみ「モグ、モグ」って食べてる。
足首を持たれて、アナルを丸見えにされる。
穴を「ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
「おい、おい、おじさんに恥ずかしい格好させるとは、なかなかやるねぇ。」
「なんだ〇〇ちゃんアナル舐めに興味覚えたか?
いつもやってあげてるみたいに、今日は反対に舐め廻して俺逝かせてご覧よ(´▽`*)」って煽った。
「ぺろり、ペロペロ、モグ、モグ、ペロペロ、、ズブッ、ズブズブ」ってちんこからアナル穴マティーニ連続して舐め廻された。
「ああ~ぁ、凄いよ(´_`。)゙
変態に育て上げた成果が、こんなに早く体験できるなんて、君素質ありますよ。
やべぇー、若い時以来の連続の射精してしまうよ
  (´_`。)゙」ってまた射精してしまった。
さすがにはほとんど空発の薄い精子だった。
私は、ぐったりですよ。
彼女は、綺麗に精子を舐め取り濡れティッシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。
「ありがとう。
しらふの時には、たっぷりとお返ししてあげるよ。」ってまた寝込んだ。

部屋のインターホンが、なりました。
「お客様モーニングコールですよ(´▽`*)」って声に、飛び起きた。

あれぇーぇ( ̄□ ̄;)!!
戸々は何処だよ。
唖然としている。
パンツだけ履いて、ドアを開けた。
キョロキョロとしました。
小銭入れだけ持って、廊下の隅っこの自販機で冷たい缶コーヒーを、買って部屋に戻った。
コーヒーを飲みながら、記憶をたどる。
「あっ、終電逃してビデオボックスだ(;´゚д゚)ゞ」
ってことは、3回の射精の相手は、彼女ではない。
今回は、相手の顔すらわからない。
ビデオボックスには、女の子はほとんど来ないよなぁ。
3回射精している相手は、やっぱり男性か
  (´゚ω゚`)
しかも全て生ちんこ舐め廻されたよ(´_`。)゙
中にはアナル穴挿入の生中だしまでしちゃたよ
   ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

しばらくは、震えた。
平日に休み取り直ぐに、病院に行った。
いろんな検査をしました。
恐ろしい性感染は無し、性病もなかった。
久しぶりの大失態だった。









 






 
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3
投稿者:おく
2019/08/28 14:17:57    (SNb3P7UB)
面白い!
2
投稿者:あか
2019/08/25 21:41:35    (hUikYuzo)
記憶があるんだかないんだか
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