ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/05/28 20:55:55 (tWEsdrgJ)
 数年前の初冬、お見合いをした。「先生と生徒」の掲示板にも書いた様に、学生時代にはいろんな女性と関係してきたが、会社に入ると、不思議と「縁」が遠くなってしまった。まあ「長男」では、売り手が少ないのも事実なのだが…。
 
「お見合い」と言っても、料亭に一席設けて母親と一緒に…という昔ながらなの堅苦しいモノではなく、ファミレスで当事者だけが待ち合わせをするという、一言で言えば気楽なモノだった。
 
 初冬にしては暖かい日曜日の午後、待ち合わせのファミレスに向かった。私は相手を待たせたくない主義なので、15分前に行ったのだが、すでに紹介してくれる夫婦は来ていた。取り敢えず3人で先に店内に入り、彼女の到着を待った。そして、予定時刻の5分前に、彼女(友美)が来た。
 紹介者は、私と友美を紹介すると「それじゃあ、後はお二人で…」と言って、さっさと帰ってしまった。ちなみにこの夫婦は、お互いの写真はおろか、履歴書等も殆ど見せず、「何処其処で、こんな仕事をしている何歳」程度の事しか教えない。だから、会ってみるまで「何が起こるか分からない」のである。
 いつもの事ながら(この夫婦の紹介での見合いは3回目)、「もう少しいてくれればいいのに…」と思いつつ2人を見送ると、友美が恥ずかしそうに「あの…、私、『お見合い』するの初めてなんですけど…」と切り出した。私は「私なんか、これで4回目ですが、やっぱり初対面は緊張しますよ」と答えた。すると友美は「でも、10歳も歳が離れた人とよくあってみる気になりましたね」と言った。この時、私は35歳で、友美は25歳だった。
 友美は続けて「私には10歳以上歳が離れた兄が3人いるんです。ですから、(歳が離れていても)別にどうってこともないんです。ただ、『寂しかった』のも事実なんですけど…」と言った。「寂しかった」というのは、歳が離れすぎていて「兄弟喧嘩」とか「一緒に遊んだこと」が殆ど無く、実質的な「一人っ子」だったと言う事である。友美には16歳・13歳・12歳年上の兄がいて、友美が小学校に上がった頃には、進学等で家にいなかったそうである。ちなみに友美は、別に「隠し子」でも「養女」でもなく、両親が「女の子が欲しい」と思っていたが、年齢的にも諦めかけていた時に授かったのだそうだ。
 私は「そうなんですか…。それにしても、よく『長男』と会う気になりましたね。私みたいな職業は、『怠け者の節句働き』じゃないですが、人が遊んでいる時でも仕事があるし、ましてや『跡取り』なもんで、『ここ(お見合い)』に辿り着くだけでも大変なんですよ」と言うと、友美は「別に、女性の方で『たまたま長男だった』と割り切ってしまえばいいじゃないですか。逆に『分家』だって、それなりに大変だし、結果は同じだと思いますよ」と、今までに見合いをしたりした女性とは違う「意見」を言った。
 
 そんな、初対面にしては随分踏み込んだ話をしていると、友美のお腹が「グゥー」と鳴る音が聞こえた。顔を見ると、恥ずかしさで真っ赤になっている。私が「お腹空いているんでしょう、私もお腹が空いてきたので(本当は空いていなかったのだが)、何か食べますか?」と言うと、友美は「ええ」とだけ答えた。そこで、ウエイトレスにメニューを持ってこさせ、食事を注文した。友美は「この時間(3時)って、何か食べたくなるんですよ」とか言いながら、出された食事をきれいに平らげた。
 
 食事の後は、近くをドライブした。そろそろ日が暮れるので帰ろうと思った頃、友美が「××に連れてって」と言った。そこは、街が見下ろせる高台である。車をそこに止めると、すでに日は暮れ、眼下には宝石を散りばめた様な夜景が広がっていた。2人は「綺麗な夜景だね」と言ったきり、暫く無言で眺めていた。
 
 何となくいいムードになり「手をつなぎたいなあ」と思っていると、まるでそれを見こしたかの様に、友美の方からギュッと手を握ってきた。「!?」と思って友美を見ると、じっと私を見つめていた友美が、そっと目を閉じた。
 私は「ナンパじゃあるまいし、まさか初対面でこんなことになるなんて…」と思いながらも、誘われるがままに唇を重ねた。すると、友美は両腕を私の背中に回し、舌をねじ込んできた。驚いた私が「友美さん…」と言うと「『友美』って呼び捨てにして」と言った。そして「初対面でこうなるのってイヤですか?『とも(自分のことをこう呼んでいる)』、○○さんに会った時から体がもう疼いちゃって…」と言うと、私の右手をスカートの中に導いた。パンティーの上からでもハッキリと分かるほど濡れていた。焦らす様にパンティーの上からオマンコの筋をなぞると、友美は「ああーん、直に触ってぇ」と、おねだりする様な声で言った。
 でも、いくら日中は暖かかったとはいえ、日が暮れてしまうと寒い。そこで、私の車(ワンボックス)に戻り、エアコンをつけた。シートをフラットにして友美を寝かせ、じっくりと体を確かめた。胸はちょっと小振りだが、赤茶がかった乳首はピンと立っていた。友美は乳首が感じるらしく、私がチューチュー吸う度に「あっはーん、そこ、気持ちいい」という声を出した。私が「今からこんな事だと、赤ん坊が生まれた時、オッパイやる度に感じちゃうぞ」とからかうと、友美は「それでもいい」と言った。出会った時から濡れていたというパンティーを脱がすと、ごくごく標準の濃さの毛に包まれたオマンコが愛液を流していた。クンニしてあげると、友美は「オッパイより感じちゃうー」と言って腰をくねらせた。そして「私だけじゃ恥ずかしいから、○○さんのオチンチンも『とも』に見せて」と言うので、ジーパンの中で窮屈だった息子を解放し、友美の口に委ねた。むさぼる様にしゃぶるそのテクは、決して上手とは言えなかったが、でも久しぶりの快感だったので、たまらず口の中に出してしまった。すると、友美はそれをゴクリと飲みこんだ。私が驚いた顔をすると、友美は「今度は『ともの下のお口』でも食べさせて」と言った。私が「初対面で、ソコまでしちゃっていいの?」と訊くと、「ナンパだってそうでしょ?」と言った。私が「ナンパされた事あるの?」と訊くと、「ないけど、そういうモノなんでしょ?これでサヨナラでもいいから、『とも』に『思い出』を作らせて」と答えた。私が「じゃあ、友美の望みどおりにしてあげるけど、ゴムないぞ」と言うと、友美は「生理が終わって日が経っているから大丈夫よ。それに、中出しの方が『やってもらった』っていう気になるし…」と言った。私は腹を決め、濡れそぼった友美のオマンコに息子を挿入した。友美のオマンコはとても締まりが良く、すぐにイキそうだったが、何とかこらえて腰を動かした。改めて「友美、本当に中に出してもいいのかい?」と訊いた。友美は「いいわよ、『とも』もイキそうだから早く来てぇ」と言うと、私の息子を追いかける腰を動かした。そして、同時に果てた。今にして思えば、滅多に人が来ない場所だったから、ここまでできたのだと思う。
 
 汗びっしょりの2人は、服を整えると、元のファミレスに戻った。友美は、携帯の番号等を書いたメモを渡しながら、「『とも』って、見た目とは違って、あんなに淫らな『女』なんです。こんな『とも』でも良かったら、これからもお付き合いしてくれませんか?」と伏目がちに言った。私は「こちらこそ、こんなんで良ければ」と答えた。「本当ですかあ?うれしいですぅ」と、友美は目にうっすらと涙を溜めて私に抱きついた。続けて「ねえ、もっといろんなコト楽しみたいけど、今度は何時逢えるかなあ?」と言ったので、「そんなに(自宅が)離れているわけでもないし、連絡をくれれば何時でもいいですよ」と答えた。友美は「じゃあ、夜中でもいいから連絡してね」と言うと、名残惜しそうな顔をして帰って行った。
 
 それから毎日の様に逢っては交わったりした私達は、翌年には結婚し、今では双子の女の子に恵まれている。因みに友美は、家で2人の娘にオッパイをやる時には、上半身裸になって(そのほうが楽だと、友美は言っていた)両方の乳首を吸わせていたのだが、私の時程ではないにしても「やっぱり感じてしまう」と言っていた。特に夜中にオッパイをやった後は、私に「もっと吸って」と言ってきた。私も、決して嫌いではなかったので、友美のしたい様にしてやった。
 
 どうしても「お見合い」というと、「結婚前提」で話が進んでしまいがちだ。私も、その例に漏れなかったわけだが、恐らく多分、初対面から3時間くらいでナマH迄いってしまったという話はないだろうと思う。

 数多い「女性遍歴」の中でも、今の妻との体験を最後に持ってきたわけだが、駄文にお付き合い頂いて感謝したい次第である。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。