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2003/04/19 12:20:31
(e8z5n.eA)
私はバツイチで46才になる4児の母親です。
子供は中学2年の娘と小学6年4年3年の息子になります。
先日、子供達と一緒に実家の母の所に出掛ける予定でいました。
しかし私は風邪をひいてしまい子供達だけで行く事になり、一人家にいると、6年になる
息子の友達の和くんと言う子が息子が要ると思い遊びに来たのです。
しかし、私が息子はいないと言う事を告げると、素直に帰ろうとしたので、せっかく来た
のだからジュースの一杯でも飲んでってと家に上がってもらう事にしました。
和くんは何回か家に遊びに来た事があって私とも初対面ではありませんでした。
和くんは息子とは違い、成長が早く、知らない人が見れば中学生に間違われてもおかしく
ない程で、中2になる家の娘も好意を持つ程でした。
私も前からいけない事と思いながらも、昔好きな人に似ているのもあって、一度だけ和く
んでオナニーをした事がありました。
そんな事を思いだしながらソファーに座る和くんと世間話をしていたら、何故か和くんが
目線を横に反らしている様に思えました。
よく考えて見ると、その日私は二日寝込んでいて、服装がが黄色のTシャツに黒の短パンを履
いていました。
でも、私を見て恥ずかしがるとは思ってもいませんでした。
それは、こんなオバさんだし、体型だってかなり太っているんです。
B95-W83-H102とわかる様にかなり太いんですが、たしかに私の身体を見て何かを感じてる
のがはっきりわかりました。
私はいけない事とわかりながらも長年のSexレスと欲求に耐えられず、積極的になっていく
自分がわかりました。
股を広げて見せたり、ノーブラなのに胸に張って乳首をわざと判るようにしてみたり、そ
して最後にはトイレに行くと言ってオシッコの音をわざと聞こえる様にドアを少し開けた
ままする始末です。
でもその時でした。トイレに紙が無いのに気付いた私は恥じらいも無く和くんを大声で呼
び隣にある紙を持ってきてくれる様頼んだのです。
和くんは紙を戸惑いながらもドアを開き渡してくれたのです。
その時私は股を大きく開いておまん○が丸見えになる様にしていました。
そして目を反らす和くんに、見ても良いのよと、今では信じられない様な事を言ってしま
ったのです。
しかし和くんにもびっくりしました。
目を丸くして、私のアソコを真剣に観ているのがわかりました。
私はそれだけで感じてしまい、アソコからネバネバした汁が垂れていました。
そして私は我慢が出来なくなりそのままアソコも拭かずに和くんの手を引っ張り寝室へと
向かいました。そしてベットに横になり私は裸になりました。
しかし、私はもっと脅かされる事になりました。
和くん私と身体を観てお母さんより凄いんだね、と私に話かけるのです。
私は和くんのお母さんとどう違うの?と聞きました。
すると和くんはいきなり私の股を開いてオバさんのここ凄く真っ黒だよ。
それを聞いただけで私は、あっ恥ずかしい あん するとうわぁーオバさんのここ何か白い
のがベッタリ付いてるよ?いつも母さんにしなさいって怒られるから、オバさんにもして
あげないとと言って私のアソコを舐め始めるのです。
私はいつも和くんはお母さんにこんな事しているの?と聞くと、和くんははいと答えたの
です。私は、それじゃいつもしている様にしなさいと命令口調で言いました。
そして、あ~っほらもっと綺麗にしなさいとアソコを顔に押し付けました。
和くんはオバさんの変な匂いがします。と言うので、そうよ二日も洗ってないないのよ、
だから臭いでしょ?と言うとお母さんとのと違うんだねとペロペロ舐めていました。
わたしは自分の手で今にも取れそうな大きくて真っ黒な乳首を強く摘んで引っ張りなから、
あー気持ちいいわぁー下の汚い所も舐めてぇーと言うと和くんは私の両足を抱え上げて、
見えるように舐めていました。
オバさん気持ちいい?と聞いてくるので、あー気持ちいいわよ、もっと、もっと、舐めてと
いいなが、失禁してしまいました。
和くんはそのまま私のオシッコを全部飲んでしまったのです。
私は、その時昔から興味があったスカトロもこの子となら出来ると思い、和くんをあお向
けに寝かせました。
すると和くんは私にオバさん何をするの?と聞いてくるので、私は何も言わず和くんの顔
に跨がり口をあける様命令したのです。
和くんは命令通り口を大きくあけているのでそこにお尻の穴を付けておもいっきり息ばっ
たのです。
すると私の肛門は段々膨れ上がってきて強烈な匂いを発していました。
そしてついに、和くんのお口の中に私の・・・あん、思い出すたびに変になりそうなので
この辺で終わりにします。
今も私の指は肛門に埋まっています。
それを抜いて口の中にその指を入れ味わいながら書きました。
凄く苦い味がします。