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2003/02/13 22:17:59 (UdNXECvb)
はじめまして。31才の会社員です。
6年前の事で長くなりますが、よろしければ聞いてください。

彼女の名前は響子(当時23才)。会社の同期でした。
当時私には学生時代からの彼女が、彼女にも彼氏がいたのですが、
忙しい仕事柄それぞれの相手にはなかなか会う時間もなく、
お互いそんな愚痴を言い合ったりする仲でした。
そんなただの仲の良い関係が崩れたのは、ある夜の電話がきっかけでした...。
「ねえ、今からうちに来ない?」
響子は姉と二人暮らしですが、今日は姉がいないとのこと。僕は残業もそろそ
ろ終わることだし、
「ああ、いいよ。」
なぜ誘われたのかもわからずに、軽い気持ちで答えました。
バイクを飛ばし彼女の家につきました。季節は冬のまっただ中です。冷え切っ
た体の私は「寒いよー、俺の体暖めてよ。」なんて冗談を言っていました。
彼女の作ったカレーを食べながら、今日は私が響子の愚痴の聞き役でした。
どうやら彼氏とは遠距離(しかも外国。)でもう半年も会っていなくて
寂しいとのこと。どうりで今日に限って色々甘えてくるわけです。
こたつの中で隣に寄ってきて腕枕をせがんだり、
肩を揉んで欲しいと言ってきたり。
話も盛り上がり、次第に空が明るくなってきました。
響子が「もう寝ようか。」と僕を寝室へ誘います。
僕と響子は二つ並んだ布団に入りました。

長い沈黙の間、僕は
「この状況って、やっぱり襲わないと失礼なのかな?」とか
「俺には彼女がいるのに浮気はやっぱりいけないよな。」
とか色々考えていました。
「でも据え膳喰わぬは武士の恥。」
この言葉が浮かんだ瞬間僕は行動を起こしました。
「ねえ、おやすみのキスは?」
(...なんて遠回しな言葉でしょう。若かったのでしょうね。)
...長い沈黙。彼女に顔を近づけながらもう一度訪ねます。
「ねえ。」
彼女が被っていた布団を取りました...。
二人とも何かが切れてしまったかのように、お互いの口を求めはじめました。
長いキスのあとにそろりと彼女の胸に手を回します。
(?!)そうです。パジャマ姿の響子は当然ノーブラでした。
自分の彼女よりは小さめですが、それでも大きくて柔らかい響子の胸を
やさしく愛撫しはじめます。

「んっ...。」「あっ...!」「はあっ...。」
彼女の声がだんだん大きくなりはじめました。普段の響子からは想像できない
その声に誘われるように僕も興奮してきます。かつてないほど股間にあつまる
エネルギーが大きいです。こんなにも堅くなってしまうのかと自分でも驚きな
がら...。
きっと、お互い相手のいる物同士だと言う状況がそうさせるのでしょう。
パジャマのボタンをすべて外すと彼女の乳房が空け始めた空の青い光の中に
浮かび上がります。
「いやっ!」可愛く恥じらうその姿にいとおしさが増します。僕は優しく彼女
の頬を両手でつつみ、また長いキスを続けます。

「あぁー。んんっ...。はぁぁっ。」響子の声を聞いてもう僕もスイッチが入っ
てしまいました。唇を絡めながらも両手両足は臨戦態勢です。右の手の平で胸
をつつみ、指先は乳首を愛撫。左手は彼女の耳をまさぐります。ふとももで足
をはさみながら自分のものがどう言う状況かを伝えます。パンツの上から彼女
の秘部に手の平を当てて優しく包んだままでいます。響子は半年振りにHをす
るわけですから、心の準備をさせてあげます。次第にあそこはじんわりと湿り
気を帯びてきます。
一気にパンツを脱がしましたが、ここからはじっくり焦らすことにしました。
ゆっくりと、そして優しく指を出し入れしていきます。
「あぁっ!あっ、あっ...。」
とめどなく愛液があふれ出て手の平を伝わっていきます。
響子は僕の肩に手を回して離そうとしません。
次第にその力も強くなってきました。
僕は彼女の秘部の味を味わおうとその手を優しくふりほどきながら
下半身の方に向かおうとしました。
が、彼女は「だめ、だめ、だめ、絶対。恥ずかしいからだめー。」と言って
僕に舐めさせてくれませんでした。
残念がる僕を今度は彼女が足で体を引き寄せます。
がっちりとつかんで僕を離しません。
耳元で彼女が囁きます。

「はやくぅ...。」僕のスイッチはショート寸前でした。
いきり立った僕のものを正常位の体制で響子のあそこにあてがいます。
ゆっくりと上下に愛液をなじませていきます。
半年振りに男を迎え入れようとしている響子の恍惚の表情がたまりません。
ゆっくりとそして力強く彼女の中に進み行こうとします。が、響子の入り口は
締め付けが強くなかなかカリまで入りません。

(ズルッ)「ああぁーーーーーっ。」
響子の顔がのけぞって行きます。ついに響子の中に入りました。
入り口がゴムで縛ったようにきつく、奥の方は適度な締め付け感があります。
(もしかしたらこれは巾着と言われる名器なのでは?)そうでなくても今まで
に味わったことのない感覚が僕を包んでいます。
僕はゆっくりと力強いグラインドを始めました。

「ああっ、いっ、いい。はあっ、くっ...。あああー。」
腰を今度は回転させます。響子の声が更に大きくなります。

「あっ、あっ、あっ、あああっ、だめ、いっ、いっちゃうよーーーー。」
久しぶりのHはやはり良かったらしく、あっという間に
響子は果ててしまいました。
優しく彼女の髪を撫でながら、まだイっていない僕は彼女の中でゆっくりと
動き続けます。

「はあー、はあー、んっ、あっ、だめだよー。動かないで。」
しかしそんな彼女も自分から腰を動かしはじめました。正常位のまま彼女の
腰を抱え上げ激しく彼女の奥まで突き入れます。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっあああーーーーー!!!」
彼女がイクのと同時に僕も果てようとしました。しかしその時に今までと
違う感覚が襲ってきました。徐々に目の前が白くなっていき
(目を閉じているのに)、全身にしびれが走ってきます。
(え?この感覚は何?)
響子の名器のおかげか、禁じられた状況のおかげか今までに
味わったことのない快感を味わった僕はそのまま響子の上にかぶさったまま
気を失ってしまいました。(響子も気を失っていたので、二人で重なり合
ったたま果ててしまいました。)

「う、うん...。」彼女の苦しそうな声でふたりともやっと目を覚ましました。
気づくとあそこはつながったままです。つながった状況を見て更に僕の物が
力を得ました。もう一度あの感覚を味わいたい僕は、第2回戦に突入です。
体位を変え、パイずりやフェラチオをしてもらい、ほとんど眠らせぬままもう
一回してから一眠り、また彼女の手料理を食べ、
次の日の朝が来るまで合計8回も彼女とHをし続けました。
その間バイアグラを使ってもいないのに常に僕のものは
破裂しそうなほど元気でした。彼女も愛液が尽きることなく溢れ続けました。
体の相性も良かったのでしょうが、してはいけないと思えば思うほど興奮して
くる状況がそうさせたのでしょうか。
その後3ヶ月間の間、お互い体が忘れられなくなるほど激しく愛し合ってしままいました。

当然元彼女とは終局を迎えました。響子は長い間悩んだあげく彼氏と外国で暮らす道を選
びました。
短い間に色々なことが起こりましたが充実してました。
今ではいい想い出です。
長々と聞いていただいてありがとうございました。


 
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