彼氏のケンジの親が旅行に行っていないので泊まりに行ってきました。
ケンジはすでにやる気満々で…仕方なく（？）ベットへＧＯ（苦笑）
キスとかしてたら私もその気になってきて…結構気持ち良くなってきちゃって…。
胸揉まれて乳首舐められたら…オマンコはヌレヌレに（笑）
ケンジ『いずみ、超濡れてんじゃん～気持ちいいの？』
私『うん…気持ちいい』
ケンジ『いずみのオマンコおいしいよ』
って…ジュルジュル音を立ててオマンコを舐めてきた。
もう最高に気持ち良くって、親もいない安心感から大きい声だしちゃった。
私のオマンコのグチョグチョっていう音が凄くヤらしく聞こえてて
だからケンジは余計興奮したみたい。
『オマンコ、良い音してるよ』って…。
私は早くケンジのオチンチンを入れてもらいたくてお願いしたの。
私『ねぇ…もう我慢できないから入れてよぉ…』って。
でも、ケンジは意地悪して入れてくれなくて、まだ私のオマンコを舐めてた。
更にオマンコは大洪水…意識も飛んじゃいそうになった時
ケンジ『入れるよ』
そういってケンジは私のオマンコにおっきくなったオチンチンを入れてきた。
気持ちいい！！！
ケンジ『いずみのオマンコ超気持ち良いよ』と言いながら打ちつけてきた。
『グチョッグチョッ』って私のオマンコからヤらしい音が…。
私『ああんっ、気持ち良いよぉ～』
ケンジ『何処が気持ちいの？』
私『あそこ…ん…ハァハァ』
ケンジ『あそこじゃワカンナイよ…どこ？言わなきゃやめちゃうよ？』
私『あぁっ！オ…オマンコ…オマンコ気持ち良い』
ケンジ『そっか、オマンコが気持ち良いのか、んじゃもっと気持ち良くしてあげるよ』
と言って私の両足を持ち上げたかと思ったらガバッって大きく開いて…
更に深くオチンチンをオマンコに挿してきた。
ズコズコと突かれてそのまま私は記憶が飛んじゃった…。
目が覚めた時には何がなんだか…わかんなかった。
でも、最高に気持ち良かった。
なんだかまとまりのない文章でごめんなさい（汗）

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