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2003/01/27 11:46:55 (.lIegF1m)
昨年末の体験です。
後輩とその彼女から頼みごとがあると言われ、それは
その彼女と同じ大学の子に初体験させてあげて欲しいという事だった。
「Yさんカッコイイしフリーだし絶対他には頼めないから」と言われ…。
話によるとその子は、遊んでる風なのに21で処女で自分の体型にも
コンプレックスを持っていて遊び、恋愛に思い切れないらしく
とりあえず会ってみることにした。
正直一体どんな子が来るのか恐い部分もあったけど、実際現れたのは
本当に普通のおしゃれな子だった。確かに遊んでそうな雰囲気だったし
ぽっちゃりしてたけど、この話は断ろうと思った。
一応話をきくとやっぱり周りの子にも処女だって言えなくて辛いらしい。
僕には明るくてH話にもオープンで乗り気だった。
「今日今すぐできるけどもうちょっと考えてみたら?クリスマスまでに
そうなれる彼氏が出来なかったらまた会おう。」
最近していない僕はもったいないという気持ちを押さえつつこの子は
普通に恋愛できると思ったので3ヶ月ほど時間をおいてみた。
その先彼女の周りでは何も進展しなかった。
せっかくだからクリスマスイヴに会う約束をしてホテルに行った。
3ヶ月で気心知れた僕にでも緊張してるのが伝わってきたのでリラックス
できるお香を部屋で焚いて、熱いお湯をはったバスタブにつけて緊張を
ほぐした。
僕は決して経験が多い訳ではないけど偶然処女の子と付き合う事が多かった
せいで彼女達の気持ちやリクエストがなんかわかる。
彼女の体はかわいらしく魅力的だった。太くなんてなかった。
ベッドの中でお互いの体を時間をたっぷりかけて優しく触り合った。
僕は彼女の彼氏ようなの気分だったし彼女もすっかり緊張がほぐれていた
ようだった。お互いの性器を指の腹で愛撫して、きっと見られるのは
抵抗あるだろうから真っ暗な布団にもぐり彼女の性器を唇と舌で
たっぷりクンニして柔らかくした。
指先をゆっくり、ゆっくりと彼女の中にすべらせて、中の壁が濡れいてる
事を確認しながらそおっと広げていった。
「準備できたから、きっと大丈夫やで。」
僕は彼女と二人の手でペニスを持ちゆっくりと彼女の入り口に当て、キス
をしながら少しだけ押し入れた。
はあ~っと息のような声のような音が彼女から聞こえた。
3分の1ぐらい入っていた。
彼女の体温を感じて僕はそのまま押し入れたくもなったけど彼女は
感覚を味わっている最中のようだったので止めた。
「どう?」
「大丈夫、なんか嬉しい」
彼女は笑っていた。
「もう少し入れるよ。」
髪、肩、腰をへと手を滑らせながら腰を掴んでそのままじわっじわっっと
ゆっくり、ゆっくり入れていくと僕のものは彼女の中に完全に埋まった。
彼女に包まれた幸せを感じながら「おめでとう」というと
「ありがとう。これ忘れないね。」と彼女は嬉しそうに言ってくれた。
ピストンなんていい、イクのもいいや、そう思いそのまましばらく彼女の
中でじっとしてお互いギューっと抱き合っていた。
小さく小さく小刻みにクックッと動かしてやると彼女は「それいい。」
と言って僕にしがみつき自分でも腰を動かし始めた。
その小さなピストンで僕らは大満足だった。
抜いた時、血はほとんど出なかった。僕は責任を終えた気がした。
ふたりでゆっくり眠ってクリスマスを迎えた。
恋人気分のままルミナリエに行ったり、ハーバーランドに行き楽しんだ。
まだ1ヶ月しか経ってないけど彼女は楽になれたみたいだ。
僕に気をつかってお礼にちゃんとHをしようと言ってきてるけどまだ機会
がなくて。後輩とその彼女はいっそ付き合えば?とも言うけど…
女の子も色々あって大変なんだなあと思った。
おかげでヒマな僕にとって最高のクリスマスになった。
 
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