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2003/01/19 21:53:43 (cMVEtN5k)
友達に教えてもらったサイトで知りあった大学生とお互い満足
してきました^^=

当初からえっちぃ内容のやりとりや、お互いの経験談なんかを交換していた
ある日、彼女から「街でナンパされて、つい遊んでもらったけどイケなかった。
気分はえっちぃままだからよかったらでてこない?」とのこと♪
もちろん!断る理由もなく、僕は待ち合わせの喫茶店に向かいました。

初めて見た彼女はメールでの通り、モー@。の矢@に似ていました。
僕らは軽く挨拶をすませて喫茶店を出て、近くのホテルに入りました♪
部屋に入るなり抱き寄せて、軽くお互いの唇を合わせてすぐに離して
「メールでやってた通りにじっくり前戯して濡らしてあげたいな~」
なんて声をかけると彼女は「もぉ、思い出しちゃうぢゃん! あれでも
かなり濡れたんだよ(笑)」なんて言ってきました。
僕は彼女をベットに促して、横に寝かせた後ろにピッタリと抱きつき、
後ろから耳たぶにそっと舌先を這わせて先端から耳たぶまでゆっくりと
小刻みに舌先を滑らせながら、右手は背中をツ~って中指が上下に何度も
滑べらせはじめました。
そんな事をはじめた僕に彼女は「やん!耳」なんて言って背中もモゾモゾ
しはじめました。
僕は左手を彼女の乳房の脇に当てて、下からゆっくりと大きく円を描く
ようにして彼女の胸の張りをカットソーの上から感じていきます。
そして、乳首の辺りを中指で強弱をつけて押してみたり、小刻みに
擦ったりしながら、お尻の割れ目から太股の間に足を滑り込ませて、
膝頭で大きく大きくスベスベの生脚を上下に大きく膝から脚の付け根に
かけてぎこちなく蠢かせていきました。
僕の左手はカットソーの中に入り、乳房の輪郭に沿って5本の指先が
代わる代わる規則的に円を描きながら徐々に乳首に向かって5本の指が
忍び寄っていきます。
右手もカットソーの中に入り込んで、背骨から鎖骨を滑っていき、脇の下
から腰までを優しく手の平全体で包み込みながらなぞっていきました。
ピチュ・・・チュチュチュ・・チロチロチロ・・・なんて感じで、唾液
まみれの舌先で彼女の耳全体を舐めあげたり、耳たぶから先端までを丁寧に
丁寧に強弱をつけて唇で挟んだりして一気に尖らせた舌先を耳の裏側から
うなじ~首筋にかけてゆっくりと滑り降ろしていくと彼女の口からは甘い
吐息が漏れ始めました。

綺麗な脚に挟み込んだ膝の動きも上下に小さくバイブしたり、脚の付け根
から膝下まで大きくスライドしたり、脚の付け根に膝頭を押し付けたまま
前後に小刻みに動かしたりして、右手は背中から乳房に移って、ブラの上
から固くなってきた乳首にを人差し指の腹でせわしなく上下左右に転がし
ながら残りの指先は柔らかな乳房の上を小刻みになぞっていきます。
左手は手の平を大きく広げて脇の下から一気に乳房全体を
包み込んで手の平の窪みに乳首をキツク押し付けて、ムニュムニュと指先が
軽く食い込むように揉み始めました。

彼女は吐息が次第に激しくなり「あっ、さっきとは違う!イィのもっと!」
なんて腰をくねらせ始めました。
僕は彼女の耳たぶを何度か吸った後で「乳首がこんなに固くなっているね
ブラの上からでもわかるよ。腰もくねらせて、やらしい感じ♪
膝を足の付け根の所でツンツンするとビクンってしちゃって~えっちな
液でパンティーの中はジュルジュル?」なんて言葉を囁きながらチロチロ
って感じで僕の舌先と唇は白く艶やかなうなじを味わってから、カットソー
の中に頭を潜り込ませて、舌先を大きく左右に振って背中全体を舐め回したり
背骨に沿って腰の辺りからうなじまでをチュッチュ音を立てながらゆっくりと
吸い上げていきました。
挟み込んだ膝頭はパンティーの上から割れ目の辺りを小さく円を描くように
してぎこちなく動かしていくと彼女は「ダメ!そんな焦らしはダメ」なんて
叫ぶようにして彼女から僕の膝頭にアソコを押し付けてきました。

僕は彼女の両方のブラをずらして、右手の親指と人差し指でコリコリに固く
なってきた乳首を摘んで、根元から先端にかけてゆっくりゆっくりと丁寧に
絞り上げて、左手では手の平の全体でピンと立った乳首を縦横無尽に滑らせて
手首から中指の先端まで一気に乳首の先を滑らせた後、5本の指先でムニュ
ムニュとリスミカルに揉み始めました。
舌先は、首筋を滑ってから桜色に染まった頬をチロチロと舌全体を滑らせて
半開きの口の中へさっ!と進入させて、お互いの舌と唾液ををむさぼるように
舌全体をネットリと絡みつかせてクチュクチュと卑猥な音を立てていきます。
彼女も積極的に僕の舌に自分の舌を絡みつかせてきて、彼女の右手は僕の
アソコをモゾモゾまさぐってきました。

僕は右手を乳首からお臍をス~って滑り降りてから、パンティーの上から
うっすらと湿っている割れ目にかかって、人差し指でクリトリスの辺りを
ツンツンしたり、すばやく擦ったりすると、彼女は大きく腰をビクつかせて
ハァハァ言い始めました。
僕の膝の頭は大きく大きくアナルの辺りを前後にスライドさせたり、ギュッ
と押し付けたまま小刻みに円を描くようにしながら、右手をパンティーの
中に滑り込ませて、人差し指を濡れ濡れの割れ目に沿ってツ~って2、3度
滑らせた後、クリを包む包皮を親指と人差し指で剥いて愛液を絡みつかせた
中指の腹でそ~っと小さく円を描くようにクリの輪郭にそって滑らせます。
彼女の左手はそんな僕の右手を取り、キツク握るとどぉやらイッてしまった
ようです。


 
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