３０歳の俺は今英会話教室に通ってる
そこで知り合った人妻敬子さんと意気投合して
向こうから今度食事に行こうと誘ってきた
佳子さんは４０歳の人妻で結構お金持ちの奥さんで
スタイルも良くひんの有る人だ
夕方６時に待ち合わせ場所で待ってると来た敬子さんは
ピンクのスーツを着て今日も一段とオシャレをしてる
ホテルのレストランで食事を済ませその後ラウンジで酒を飲みながら
話しをしてると敬子さんは段段と大胆に成って来て手を俺の股間に
置いて撫でたり俺に寄り添い耳元で囁く
俺は勇気を出して部屋を取ろうと言って部屋を借りると敬子さんと
ホテルの部屋に入った
部屋に入るなり俺は敬子さんを抱きしめ激しくキスすると敬子さんも舌を
絡ませてきて待てない様子で俺のチンポをズボンの上から触る
俺も敬子さんのスカートを捲くりお尻を触ると今度敬子さんは俺のズボンを脱がし
パンツを下げると立ったままでチンポをしゃぶり始めた
俺はしゃぶられながら敬子さんのパンツを下ろしオマンコを触ってると
気持ち好いのかコツを振りながらチンポをしゃぶり続ける
敬子さんのオマンコが濡れて来たのを確認した俺はこのままでは口の中に
射精してしまうので口からチンポを離しバックから挿入後は激しく突き捲くると
敬子さんの感じ方は異常で身体中をピクピクさせてた
後ろから突きながら胸を揉んだが大きく柔らかい胸であまりの気持ち良さに
我慢出来なくなった俺は行きそうになりチンポを抜くと口を開けて
待ってる啓子さんの顔めがけて射精
精子は飛び散り啓子さんの顔に掛かりそのチンポを口に咥えさせた
この後風呂場に行き一緒に風呂には言った後もベッドで激しくセックスする
敬子さんは大胆で俺の上に跨り屈伸運動
チンポがオマンコに出入りする姿が嫌らしかった
２回目は同時にイキそのまま中出し
結局この日は朝までセックスを続けた
この日依頼俺と敬子さんは付き合ってる
お互い暇を見付けてはホテルでセックス三昧

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