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削除依頼
2002/10/18 19:43:15 (qVt0SmpF)
何ヶ月か前にここに投稿したものです。
先日、今までイッたことがない女性をマッサージで(素人ですが)イかせてあげたというここの掲示を見たとK子と名乗る女性(自称23歳)から突然メールが届きました。そのときの内容は「今度大阪に仕事で行きます。一度私もイかせて下さい。」と短いメールでした。
あれ以来リアクションもなく、もう削除されたものだと思っていたし、別に仕事としてた訳ではなかったし、自分のテクニックに自信があったわけでもないので、悩んだのですが、あまりにもシンプルなメールだったので興味を示し、来阪日時と場所を聞くメールを返信した。
何度かメールのやり取りの後、いつものように、Hはしない、会ってやっぱりやめるというのならその場で別れるという条件付きで先週金曜日に新大阪駅で待ち合わせをした。待ち合わせの時間の少し前に行くとK子はすでに待っていた。目印の紺のスーツを着ている女性はあまりにも普通の女の子って感じでした。
声をかけると、「よかった。怖そうな人だとどうしようと思ってました。」と屈託のない笑顔で迎えてくれた。
駅の中の喫茶店で、他愛もない話をした後、本当に気持ちが変わってないのかを確認して、近くのHOTELへいった。
基本的にはH-HOTELなのだがシンプルなところを選んだ。
部屋に向かうエレベーターの中でずっとうつむいて顔がこわばっていたので「もうやめてて帰る?」と聞くとK子は「いいえ決めたことだし、私からお願いしたから」とまた笑顔で答えた。
部屋に入るとまだ迷っているように、K子は小さく震えているのがわかった。「今からでも遅くないよ」と再度確認したら、「ごめんなさい。大丈夫です。」と風呂場へ向かった。
緊張をほぐす為、K子を制止して冷蔵庫の缶ビールを二人で分けて飲んだ。
あまりお酒が強くないらしく、ほんのり顔が赤くなってきた、正直そのとき初めて可愛いと思った。
ずっとHOTELに着いてから黙ったままだった彼女も少しずつあの笑顔を交えながら話が進み、「それじゃ」とシャワーを浴びてくるように言ってK子は風呂場へ消えていった。
5分ほどたってシャワーの音がやみドアから顔だけ出して「交代ね」と声をかけてきたのできていた服を脱ぎ僕もシャワーを浴びに行った。
するとK子は「勢いついたから一緒に入ろ」といって入ってきた。初めてみたK子の体はあまりにも綺麗で胸も意外と大きくバランスがとれていた。正直、アソコは半立ち状態だった。K子はすぐにそのことに気付いたのか目をそむくけつつもチラチラと見ているのがわかった。風呂場では何もせずただ一緒にいているというだけでした。
お互いバスタオルを巻きベットに腰掛け、話をしていると、安心したのかいろいろしゃべってくれた。イッたことがなくても普通に気持ちいいのかと聞いたところK子は初めて処女であることを告白した。今付き合っている彼氏が年下で、Hをしたがっているのを感づいているのだがK子も処女なのでリードもできない。そしてK子自身も不安があるとのことだった。
だからHは怖いが、どれだけ気持ちよいものなのかを初体験の前に経験したいといことだった。
その時点で、今度は僕が迷ってしまったが、ここまできた以上、逃げるわけにはいかなかった。
バスタオルを取ってうつぶせになってもらい、まずは背中からゆっくりといつものように始めた。
最初はくすぐったがってキャハキャハ笑っていたK子だったが腰のあたりにきて声がしなくなった。お尻をマッサージするころにはかみ殺した喘ぎ声が聞こえ出した。足の先から太ももの裏側を優しくなぞると、我慢ができなくなったようで、こえも次第に大きくなっていき、「恥ずかしい」を連発しだした。
「ここには僕らのほかは誰もいないから安心していいよ」と言い、仰向けになってもらうと、顔は硬直し、大事な部分が湿っているのがわかった。
ここまできたら、豊かな胸をゆっくり多く基弧を描くように揉んであげると体を弓なりにして感じていた。「バージンなのに感じやすいんだね」というと、「だって…」とだけいいあえいでいた。硬くなった小さなピンク色の乳首を舌でなめると僕の頭をつかみ我慢できないようであった。普段ならこれから徐々に下に向かって舌を這わせるのだが今日はその必要がないように思い、舌で乳首をなめながら右手で右の太ももからアソコを外し左の足の先まで指でなぞってみた。太ももの付け根ぐらいまで濡れているのがわかり、アソコに指先で触れてみるとK子はすぐに達してしまった。
しばらくぐったりしていたが、恥ずかしそうに布団で顔を隠し、笑った。
「ちゃんといけた?」「うん、たぶん。でもすっごく気持ちよかった。」「よかったね」とやり取りした後、「男の人って、気持ちいいの?」と聞いてきたので「うん。たぶん女性より気持ちいいと思うよ。」と答えると、「どうすれば気持ちよくなるの?」と聞いてきた。
僕は、「彼を気持ちよくしてあげようと思ってれば大丈夫」と答え、彼女にバスタオルを手渡し、シャワーへ行くように言った。
K子は、「お礼に背中流してあげる」と言い、僕の手をひき風呂場へ向かった。そのとき僕のアソコは完全に勃起していてそれを断ったが、手をひかれた時はっきりとばれてしまっていた。K子は「私に反応してくれて嬉しい。」と抱きついてきて、いきなりキスをしてきた。正直、処女じゃなかったらマッサージの最中に挿入したい衝動にかられていた僕は自分の本能を制止するのに必死だった。でもK子は舌を絡めてきて大きな胸を押し付けてきた。そして「私の処女をもらって下さい。」とたったまま僕のアソコを触ってきた。
それでも、「彼に悪いから」と言うのが精一杯で、このまま帰る心境ではなくなっていた。
再度彼女を『お姫様抱っこ』をしてベットへ連れて行くと、長いキスからゆっくりと全身指と舌を使って愛撫し、途中でフェラを教えたり、69を実践してみたりした後、正常位でゆっくりと挿入した。最初は痛かったのか顔をしかめたが、K子はすぐにイッてしまい
10分程、腕枕をしてあげた。最初は頼まれたマッサージだったのだが、いい経験をさせてもらった。
長くなってすみませんでした。

 
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