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2002/10/06 17:50:53 (2Yx.l02H)
大阪で何不自由なく毎日を過ごしてる31才の者です。
取引のある業者さんにメチャクチャ巨乳の営業の子がいるんです。
ひょんな事から彼女が焼鳥が好きという話になり、食べに行くことになりました。
飲んで食べて騒いでをしていると、いつの間にやら2時でした。
当然電車も走っておらず、彼女マンションはタクシーではかなりの料金を取られる距離でした。
車で送ることになり、会社の駐車場へ二人で歩いて向かっていると、急に彼女がトイレに行きたいと言い出しました。
しかしこの辺はコンビニ等の店もなくもう少しで会社なので、ガマンしてもらうことにしました。
ようやく会社の前に着きましたが、彼女は限界らしくエレベーターで上がるのは不可能でした。
仕方が無く駐車場でしようと言うことになり、彼女は私の車の後ろで壁に向かってしゃがみ込みました。
見張りをしながら彼女の方を見てみると、暗い中に丸い柔らかそうなお尻が飛び出していました。
大きな音がシャーと響き渡り耳に突き刺さりました。
かなりガマンしていたのでなかなか止まらず、足下にまで流れ出てきていました。
ようやくおしっこが終わり彼女がカバンを開ける音が聞えました。
その時に彼女がティッシュが無いことに気付き、私に声を掛けてきました。
車の中からティッシュを取りだし彼女に手渡ししようとして近づきました。
近づくにつれて、彼女のお尻がよく見えてきました。
その時に理性が吹き飛んでしまいました。
彼女の後ろに立ち、彼女のお尻を掴み持ち上げました。
パンティが膝まで降ろされたままでお尻を突き出す格好になっています。
いきなりの事に、彼女も抵抗できずにお尻をこちらにさらけ出していました。
大きな肉厚たっぷりのお尻が目の前に飛び出しました。
オマンコの周りはおしっこで濡れたままです。
お尻を持ち上げた事で、太股にもおしっこが垂れていました。
よろけた彼女は壁に手を付き自分を支えるのが精一杯の状態です。
すぐに顔を彼女のお尻に押し当てオマンコを舐めました。
おしっこの味でしょっぱく、鼻にツンとアンモニアの臭いが突き刺しました。
彼女が我に返らないように激しくオマンコとクリトリスを舐めしゃぶります。
いつの間にか彼女も感じ始めて、声を漏らしていました。
足を更に広げて、お尻の肉も広げアナルに舌先を這わせ舐めていきます。
舌の動きに合わせて彼女が悶え喘ぎました。
お尻をクネクネ振りながら顔に押し当ててくる彼女、、、、、
ジュルジュルと音を立てながら彼女のオマンコとクリトリスとアナルを順番に責めていきます。
彼女の声も段々大きくなり体を仰け反らせ、足をガクガク振るわせていました。
彼女の膝が徐々に曲がり、お尻が下に落ちていきます。
舐めるには難しい体勢になってきたので、彼女のオマンコに指を二本差し込みました。
ほとんどしゃがんだ状態の彼女に、指を激しくピストンさせます。
奥まで入るときに彼女のお尻が浮き上がりますが、すぐに沈み込みます。
彼女をこちらに向かせて壁にもたれ掛からせて、また指を差し込みます。
激しくピストンを続けていると、ピチャピチャイヤラシイ音を立てています。
彼女の口が大きく開き上を向きながら、声にならない喘ぎ声をあげていました。
かなり激しく抜き差ししていると、彼女の絶頂はピークに達していました。
「イ、、、イク、、、イッちゃう、、、イクイクイクイク、、、イクゥー」と声を上げて彼女は絶頂に達していました。
全身をビクンビクンさせて感じている彼女に追い打ちを掛けるようにピストンを続けました。
激しく抜き差ししているとすぐに「ダメ、、、でちゃう、、、漏れちゃう、、、恥ずかしい、、、イヤァー」と言いながらおしっこを噴き出しました。
焼鳥屋でかなりの量を飲んでいるので、まだまだおしっこが出てくるようでした。
出し入れしている手におしっこが掛かり、飛び散っていました。
右腕までビッショリになっています。
さっきしたばかりなのに、彼女のおしっこはなかなか止まらず大量に出てきました。
膝まで降ろしていたパンティもおしっこでビチャビチャになっていました。
そのまま履くことは出来そうにないので、彼女の足からゆっくりとパンティを取りました。
腰まで上がったスカートに下半身丸裸の彼女はとてもエッチな格好です。
彼女は目は虚ろになり、力無く壁にもたれています。
彼女を立たせ、スカートを戻し車に乗せました。
シートにぐったりと体を預け、半分眠りかけでした。
眠る前に彼女のマンションを聞き車を走り始めました。
途中で完全に眠ってしまった彼女を起こしても起きません。
何とか彼女のマンションを探し出し着きました。
彼女を助手席から降ろし、肩に掛けて部屋まで上げました。
着くなり彼女はベットに倒れ込み眠っていました。
私は彼女の服を全部脱がせて、裸にしました。
念願の彼女のおっぱいを拝見出来るチャンスが訪れました。
最後にブラジャーを外した瞬間大きな胸が飛び出してきました。
柔らかくプルンプルンした胸です。
陰毛は少なめで、ほとんど無いぐらいに薄く剃った後もなく綺麗に整っていました。
胸に顔を埋め彼女のおっぱいを堪能しました。
握り、指先で乳首を転がし、舐め、吸い付く、、、、、
かなりの時間それを繰り返していました。
胸を揉んだまま体を下にずらし、彼女のクリトリスを舌で探しました。
見つかると同時に激しく舌で転がします。
彼女から少しずつ喘ぎ声が漏れ始めました。
足を広げてオマンコを舐め、中から出てくる愛液をたっぷりと味わいました。
彼女をうつ伏せにしてお尻を突き上げさせます。
バックで彼女の中に入って行きました。
中は暖かく、ヌルヌルした感触が伝わってきました。
中に入った瞬間彼女は「あぁぁぁ、、、うぅ、、、」と声を漏らしていました。
ゆっくりとピストンを始めていると彼女の方からお尻を押し付けてきます。
後ろから両手で彼女の巨乳を揉みながら奥深くまで何度も突き刺しました。
自分も段々ガマンが出来なくなり、胸から手を離してピストンに集中しました。
激しく奥まで何度も突き刺し、最後は彼女の中で果てました。
イッタ後もしばらくそのままで彼女のオマンコの中にいました。
最後の一滴が出るまで、、、、、
その後一緒にシャワーを浴びて朝まで彼女とベットで激しく乱れ合いましたが、
これ以上書くと長くなりそうなので、この辺で終わらせてもらいます。
 
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