ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/10/06 03:36:14 (PpZazbzv)
夏休みにメル友と会った事を書きます。

美緒ちゃん
1987年8月生まれの15歳、158センチで体型はノーマル。
埼玉の所沢市に住み、(ふざけて聞いたのに)番地まで言ってくれたオープンな子でした。
歌手目指すんだって言ってたが、ダテではなくて歌がスゴくうまいんです(なので声がとてもイイ!意味深ですか・・)。

出会いのサイトで無料のものだと、なっかなかメル友なんてできないものです(僕は)。
だけどこの時は、ホントに運が良かったんだと思う。スグに返信くれて、携帯アドも美緒ちゃんから教えてくれました。

すぐ打ち解けてある日、一日中ケイタイでメールしあっていたら「車持ってるんだ~。いいなあ。あの、言いにくいんだけど、助手席、乗せてください。(顔文字)できれば明日にでも、なんて!無理ですよね。知り合ったばかりですもんね。わがまま言ってごめんなさい。」と、誘ってくれた。(ちなみに、このメールを見ただけで立ってしまった俺って・・アホ!)

ついに当日、でも会えるのを疑っていました。ウソみたいな気分だった。すっぽかされのトンボ帰りも覚悟してたから。
でも本当に、12時に約束の場所で会えて、早速ドライブが始まった!ロープウェイに乗ったり(箱根みたいに二人だけで乗れる小さいものだと期待してたら・・カン違い、30人乗り。全然デカかった。)
でもまあ会話が弾んで弾んで、途切れなくて、それで結局何も食わずにひたすらクルマで走ってました(後にこれが疲れになってしまったが・・)。
じゃあまあ、なんだかんだで(?)時すでに5時半でした。美緒はすっかり帰りで送ってくれるんだと思っていたようですが、俺が知ってるホテルが近づいた頃に「ねえ、もう少し付き合ってくれる?」と訊きました(ちょっと胸が高鳴ってた)。
「え?うん、大丈夫だけど・・」と少し意外な感じで、そう答えてくれた。それでもう心を決めて入ってしまいました!!
水の流れる幻想的なラブホテルへ・・・(顔が熱くなっていた)。

「入るだけだから・・」などとなだめて(?)、ついに美緒がクルマのドアノブをゴクッと開けた時は、本当に高揚してしまった。オレの心中は「やった!マジでここに入れるよ!ついにココまで・・・!!おお神よ。」
4階の部屋、冷蔵庫からペットボトル DAKARA を取りだして、とりあえずソファーで寄り添って座りました。
手を握って「今日は会えてよかった」、と言った後に思い切って抱きしめた。美緒は顔を俺の胸にうずめていました。
キスしようとしたら「ダメだよ。まだ知り合ったばかりなのに・・」などと紅潮した顔で拒まれたので、もっと抱きしめて髪と肩を撫でていました。
そうすれば気持ちが伝わるだろうと思って・・もうこの時点で俺の顔はすっかりほてってしまった!
そして 「とりあえずベッドに座ってみよう」 と言って移らせました。

とはいっても座ったのはものの10秒で、寝かせたよ。腕枕して髪を撫でて・・とうとう思い切ってキス!!
「んー、んー、だめだよー」と美緒は言うけど、止められない。そのうち彼女の唇も動いてくるんだもの!首にもキス。もう美緒の息がチョット荒くなっているのを感じて、オレも興奮した。
肩をなぞるとビクビクするんだよ、肩くらいで感じるとは・・(でも俺も肩は結構感じる)。何度も抵抗するけど何とか愛情を持って触りまくった。

背中を指でなぞる。次に太ももを撫でるんだけど、太ももフェチの俺は思わず興奮してちょっとパンツまで手を伸ばしちゃった。美緒はびっくりしたようで「ああー、ちょっとちょっとまって、ああダメだよー」と弱々しそうな声で俺の腕をつかんだ。いきなりはまずいなと思ってオレもいったんやめました。
・・ただ裸にするんじゃなくてその前に、たくし上げたスカートに手を突っ込ませてパンツのデルタを触るというのが、これまたホントにスゴーク勃起させる興奮を感じるんです!

たまらなくて今度は胸を触った、もう彼女の両手をベッドに抑えつけながら顔を擦りつけてしまった。気持ちいい!
そして数秒間おいて、思い切ってシャツの中にシャーッ!と手を滑らせて(ダジャレじゃありません)胸をつかんで、揉みしだいた。
「あああ、ちょっとだめだってばーー。」  
「ダメじゃないよ!俺おかしくなりそう。俺たち以外誰も見てないから安心して(そりゃそうだ)・・」

おっぱいが欲しい!!この気持ちが頂点にきた。
次にシャツももうスパッっとたくし上げて、ブラを下にグッと引っ張った!!いい!!素晴らしいおっぱい!
頑張って生きてきた甲斐があったというもの(アホ&感涙)。
揉んでは揉んでつまんでは、しゃぶりついた。
15歳のオッパイって意外と弾力があるんだな!ツンと上を向いている。まったく横にたれないものなんだね。。

ずり上げたブラのホックをはずす途中、美緒は「ダメー!!あああ・・・」か弱い声をだした。
ココまでくると、もはや止まらない。
スカートのベルトを外し、チャックを開いて手を滑らせてパンツの上からまたデルタを揉み撫でた。そしてすごい勢いでスカートを脱がしてしまう。
彼女はイヤ、イヤ、ダメェと言うけど、抵抗しても無理だとわかっているのか、お尻を上げてと言うと(スカートを脱がす時に)ちゃんということをきいてくれた。
抱きしめてと言うとちゃんとくっついてくれた(これはスッゴクうれい)。美緒ちゃんって恥ずかしがりやだけど、すごく優しい。
・・胸を手で隠して、白地にピンクのチェックのパンチィ一丁の姿。
こりゃたまらん、タマランチ会長(ちなみにオリンピック前会長はサマランチ会長)。
こんなまだまだ青春真っ只中な年頃の女の子のアソコを見られるとは・・・こんな思いでとても気分が高まってしまいました。会う前の日から、いらぬ妄想を抱いていたのが正直なところです。
 
まずはパンツの上から触ろうと、手を伸ばした。カナリ焦って抵抗したので、もう力で美緒の腕を押さえつけたよ。
「美緒の腕は俺を抱きしめていてくれ!恥ずかしいなら顔をうずめてていいんだからね。」経験の多くない俺が出来る、精一杯のフォローでした。
パンツのアソコに手を置く、この間「ああああぁ・・・」と、か細い声。
次に揉んで、中指で膣の部分を擦り撫でた。カラダを揺らしてすごく感じていました。

次に勢いでパンツをススッーーと脱がして、正上位の向きになってこの目でアソコを見て、指を入れた。指を上下してかき回してたら、あの「膣」が分かった。ここだー、ぬるぬるして指が奥まで入るよ。
少しだけ口でなめた。「そんなとこなめたら汚いよー」
正直何か少しだけ汗のような匂いがした。シャワー浴びなかったからかな?

アソコの感触が鮮烈なものだから、とにかく無我夢中で刺激した。
こんなに悶えるなんて。悶える女の子って本当にかわいいんだなぁ!
「やめて、ダメ、ダメだよぅ。あああー。うっっ、い、いっちゃう。あっ」

ちなみに行為の合間に何回かちょっぴり休憩を入れました。
寝たまましばらく抱きしめあったり、
「のど渇いた?」「うん」「うん、じゃあいったんカラダ起こして、これのんで。」と、後ろからくっついて支えてあげたりしたよ。
かくいう俺も運動不足がたたってるのか、けっこう疲れる!(笑)
・・彼女のバッグの中のケイタイが途中で何回か鳴ったので、大丈夫?ときいたら、「ウン大丈夫・・メールだから・・」と。こういうところでも彼女の優しさをつぶさに感じてしまう・・。

終盤では仰向けになって俺の上に、彼女を覆いかぶらせてみた。彼女が自身の腕で支えたら、目の前に顔がきた。
もう見つめる顔が全然違うんだよね。色めいている。
ついさっきまで関越の高速道路でキャッキャッ言ってたその子は・・・目が座っているというのか、うつろで見つめてくるそのさまが相当に色っぽいのだから、本当に驚かされる。年下だろうが関係なくなってる!!
ベッドで女の子は変わる、ホントだよなぁ(感無量)。

直近のまなざしに高揚しちゃった俺は「ねえ、俺にキスして・・ねぇ」と自分でもか細い声でお願いしたら、すごいキスの嵐
・・・歯をなめる、舌をくっつける、唇を挟む。もうこれはディープキスではないか!!そんで唇が、やらかい・・
「んん、ふう・・・もっともっと、もっとだよ、して、ね、して!」自分で思わずすごく感じた。キスってすごすぎる(いや、彼女がウマイんだ)、
俺はこれからハマってしまうかもしれない!!と思った。(マジで・・)

重なるからだの間に手を伸ばしておっぱいを弄ると体を浮かせて四つんばいになる、そこでアソコに片手を伸ばして刺激。もう仕上げのつもりで神経集中して丁寧にチュルチュルって感じでかき回すように動かした。
「ああー!ちょっと!もうやそこやめてよぉぉ・・・!」
そして人差し指と中指でアソコを出し入れしながら、同時に親指でクリトリスがありそうなところをかき回すと声色がわかるほどに反応するんですね。
騎上位スタイルで、俺の腕を両手でつかんで止めようとするので、スタミナ振り絞って、指2本で刺激。
なんでか分からないが冷静さなんてサッパリどこかに置き忘れたかのように、ファミコンのボタンの連射のように、穴だけをすごいスピードで出し入れしてしまったら、耐えられないのか美緒の腕の力が抜けて四つんばいでいられなくなってきて、とうとうかぶさってきた。

「いやんいやだ、ああーん!!」って腰がふたたびピクッて前後したり。
声も部屋に響き渡るボリュームになった。
ホントはムスコを挿入しようとしたんです。でもしませんでした。
入れようとしたら「まだ知り合ったばっかりなのに・・絶対ダメ!」と。
「絶対」と言う言葉をその時だけつけて言ったのは、ほんとにダメなのだろうと感じて。止めることにしたのでした。

そして・・彼女はそのかぶさった四つんばいのままで、その下の俺はとうとうエクスタシーに迫る。
右手の指でアソコを出し入れし、口でおっぱいをいっぱいに含んで、左手でムスコを手加減なく本格的にしごいた!
・・これが最高!!これなんです。 柔らかい肌を体全体で密着し合って、アソコとオッパイを同時に愛しながら快感を極め上げていく!!上り詰めていく!!・・ああ!!どうしようもない!おかしくなりそう!イキたいイキたい!!ああ感じるぞザーメンがもう来てる!来てる来てる!きちゃうよきちゃうよ、ああスゲー!!!

来た!ドバーーーー!!ピュッピュッ・・
美緒のお尻にみんな掛かっちゃった。

気づいたらもう3時間も経ってた。こんなに熱中してたんだ!!
ホテル代しめて、7400円。時間オーバーしたし、でもけっこう高くつくナ・・(苦笑)!
帰りは家の前まで送ってあげました。でもまたこうやってデートしたくてたまらない日々です。あの時ダメ元で送信したメールがこんなことまで発展したなんて、人生こんなこともあるんだな、と。
以上、表現の巧みさが未熟だったかもしれませんが。では!

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。