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2002/10/05 17:25:36 (0KVWM09n)
先日出会い系サイトで知り合った女の子。ハルちゃん。
メール交換をしていたのですが、大学受験のため勉強中で息が詰まりそう、との事。冗談半分で誘ってみると、
「まだバージンだから本番は怖いけどそれ以外ならしてみたい」
という脈がある返事。
気が変わらないうちに、と 日時を決め、うちから近県のその子が住んでいる町で待ち合わせ。メールの感じからけっこう太ってる子のイメージでいましたが、待ち合わせ場所にいたのはややぽっちゃりだけど想像してたよりもずっとかわいらしく、僕のストライクゾーンど真ん中♪
さっそくタクシーに乗り、事前にネットで調べておいたホテルの名前を運転手に告げる。

途中、お互い一言も話さず(運転手いるしね)彼女はじっとうつむいたまま。
ホテルについて、手際よく部屋を決めてエレベーターに乗り込みはじめて
「緊張してるでしょ?」
と聞くと、うなずきながら
「もうどきどきしてます」
と一言。
部屋に入り、冷蔵庫から飲み物を取り出し緊張をほぐそうといろいろ話し掛ける。
聞かれた事にはそれなりに返事はするのだが、まだ緊張で真っ白な状態のようだ。
ベッドに隣り合って腰掛け、見つめると顔を手で隠しながら
「恥ずかしいから見つめないで....」
と消え入りそうな声。もう、その恥じらいの姿を見ただけで興奮してきます。

ゆっくりと彼女をベッドに横たえ、肩を抱きながら顔を近づけます。
キスは経験があるといっていたが、唇は震えている。
静かに上唇や下唇をついばむようにフレンチキスしながらちろちろと舌でくすぐる。
左手を後ろから肩に回し、抱きかかえ、右手で上半身を服の上からさわさわと撫でまわりながら少しずつ舌を彼女の口の中へ進めて行く。
閉じていた歯をこじ開け、彼女の口の中を舌で愛撫する。
しばらくそのまま右手で愛撫していたが、そろそろと思い、彼女の服を脱がせる。彼女の姿はブラジャーとまくれ上がったミニスカート、グレーのパンティ、黒のソックス、といういでたち。
胸ははちきれんばかりの大きさで、ウエストもちゃんとくびれており、太ももはむっちりとしている。
「きれいだよ」
何度も口にしながら大きな胸を鑑賞する。しかし彼女は恥ずかしさで抵抗する。
胸を両手で隠し、足を閉じ、小さくちぢこまる。
「見せなさい」
静かに命令して両手をつかんでばんざいの姿勢をとらせる。
顔をそむけ、身を固くしている姿はホントに新鮮だ。

ブラを取り、かわいらしい乳首を口の中に入れる。
ピクピク反応しているが決して声を出そうとしない。
それから、耳からうなじ、胸の周り、乳首、と上半身を愛撫しながら右手を少しずつ下に下ろしていく。

かなり感じているのは手に取るように判るのだが、恥じらいからか、相変わらず声を出そうとしない。しかし次第に呼吸は荒くなり、体がうっすらと赤みを帯びてきている。

太ももをずっと愛撫しながら手を中心部に近づけていく。
パンティにたどり着いた時そこは熱く湿っていた。指でパンティの上からゆらゆらと刺激してやると
「はぁ~っ」と声にならないため息をつく。
体をずらせて、両足の間に自分の体を入れ、ゆっくりとパンティを脱がせていく。
丸まったパンティを足から抜き取り、立てひざを大きく割ってやる。
彼女が手で股間を隠し、抵抗を試みる。
「ちゃんと見せなさい」
手をどけて30秒ほど、息がかかる距離でじっと観察してやる。
それだけで感じているようだ。おもむろに彼女のおまんこをぺろりと舐め、膣口に舌を差し込む。
「いや~~!」
彼女が身をよじり逃れようとするが、両手で腰をがっちりと抑え、クリから尿道口までを舐めてやる。男におまんこを舐められる経験などもちろん初めてのはず。舐めながら指を一本ゆっくりと膣に沈めてやる。
指を曲げて中からクリの裏側をなでなでとこすってやるとあまりの快感でガクガクと震えだし、数分でイッテしまった。

これだけで終わらせるのはもったいないので、続けてクンニをしながら指で責めてやると続けざまに3回絶頂に登りつめたようだ。

もういちど、添い寝の体勢に戻って首筋にキスをすると、強い力で抱きついてくる。お互い抱き合いながら、彼女の左手を僕のペニスに導いてやる。

一度だけ、昔の彼氏のものをしごいてやった経験があるそうだ。
だが、僕のもの(15cm)よりもずっと小さかったようで、驚いていた。

次はフェラチオの練習だ。
「舐めてごらん」
こわごわと口に入れて、知識があるのだろう。ぎこちなく顔を振り出す。
しばらく好きなようにさせて、それから舐め方や、ポイントを教える。
ハルちゃんはなかなか筋がよく、すぐにやり方を覚えていく。

そして、フェラチオ休憩終わり。今度は素股にチャレンジする。
入れられる、と思ったのか彼女が嫌がる。
「大丈夫。信用して。約束はちゃんと守るから」
彼女を安心させて、正常位の体勢でペニスの裏側を彼女の秘裂に密着させる。
素股は初めての経験なのでこの体勢でどこまで彼女を感じさせるか?心配だった。

潤んだおまんこをペニスの裏側でこすりつけていくと次第に彼女も反応してきた。
5分もやっているとかなり高ぶってきたようだ。
もう大きな声をあげながらよがっている。このとき初めて
「いきそうになったらちゃんと「イク」って言わなきゃダメだよ」
と教える。すると間もなく
「ああ、イキそう!.....イクッ イクゥ.....」
と、がくっと力が抜ける。
「もう疲れたよぉ」
という彼女の体を起こし、今度は騎上位の体勢で素股をやる。
この体勢でも彼女は感じ、最後はお互い力強く抱き合いながら2回イッタ。

もう彼女は限界のようだ。責めはこれまでにして、
「最後にフェラで僕をイカせて?」
と舐めさせる。自分が早漏じゃないのが気の毒に感じた。15分以上フェラさせて、最後に口の中にフィニッシュ。
「全部のみなさい」
彼女はうなづき、教えてもないのに小さくなったペニスから最後の一滴まで精液を舐め取った。

頑張ってくれたご褒美に、約束してなかったお小遣いを少しあげると嬉しそうだった。
これで明日からまた受験勉強の毎日に戻るんだろうな。
ハルちゃん頑張れ。




 
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