出会いはお決まりの出会い系サイトなんですが、半年ぐらい前に中学3年生の子から一通のメールをもらいました。
彼氏とやっても気持ち良くならない、自分だけイクと終わりでつまらないと言うことからでした。
同じ大阪同士と言うことで自分にメールをしてくれたそうでした。
しかし考えてみれば自分は30才・・・相手は中学3年生・・・あまりにも離れすぎていますが、彼女は気にしていませんでした。
何度もメールをやりとりして何とか3ヶ月前に逢うきっかけがあり逢ってみました。
すると驚き！！中学3年生には見えない顔・体・・・見た目に18・9でも通用するくらいの見た目でした。
バストは何と・・・90cm・・・こんな子滅多にいないので、大喜びでした。
軽くランチを食べて早速ホテルへ・・・フロントは難無くパス・・・
部屋に入るなり彼女の胸を後ろから鷲掴みしておっぱいを確認します。
ブラジャーはしていますが、パッド等は入っておらず、本物でした。
そのまま彼女の服を脱がせてパンティとブラジャーだけにします。
その姿をマジマジ眺めていると、彼女は恥ずかしそうにモジモジしていました。
パンティとブラジャーも外させて、素っ裸にしてまたマジマジと眺めていました。
おっぱいはプルンプルンして張りがあり、ピンク色の乳首が上を向いていました。
自分も裸になり彼女を抱きしめ、息子を擦りつけました。
柔らかい張りのある肌に少し擦りつけただけで、息子はビンビンに反り上がってきました。
一緒にシャワーを浴び、すっきりしたところで彼女をベットに寝かせます。
上を向いて寝ても崩れることをしらない彼女の巨乳・・・
まずはその胸からたっぷりと頂きました。
両手で揉みしだき、舌先で乳首をコロコロ転がし・吸い付き・噛み・胸全体を舐めまわします。
そのまま顔を下にずらし、足をゆっくりと開いてみると、まだ触ってもいないのにオマンコはぐっしょりです。
指で開いてみると、中はキラキラ光り輝いていました。
一口舐めてみると、愛液の味がします。
舌で愛液を掬い上げクリトリスに刷り込みました。
そのまま彼女のクリトリスを激しく吸いながらジュルジュル音を立てて舐めます。
足をビクビクさせながら彼女が反応しています。
足を持ち上げオマンコを上に向けて彼女に見えるようにしながらクリトリスを舐めまわしました。
彼女は恥ずかしさからか、目を閉じていますが目を開けるように言いクリトリスを舐めるところを見させます。
口は閉じることが出来ずに、開いたまま・・・目をトロ?ンとさせ必死に見つめていました。
指先でクリトリスを激しく擦りながら、オマンコの入り口を念入りに舐めていきます。
激しく、強く、音を立てながら彼女のクリトリスとオマンコを同時に責めていきました。
丁寧に・・・丹念に・・・それを繰り返し続けていると、彼女はいきなり叫ぶような声を出し始めました。
さらに激しく責めていると彼女の口から「イヤ・・・ダメ・・・頭がおかしくなってきた・・・イキそう・・・イクゥ?・・・」と
叫びながら彼女は初めても”イク”と言うことを体験しました。
イッタ瞬間は持ち上げている足をピンッと伸ばし全身を硬直させていました。
その後は全身の力を完全に失い、荒く息を切らしてぐったりしていました。
少し休憩させて、彼女を私の顔の上に跨らせました。
オマンコを顔に押し付けさせて、舌をオマンコとクリトリスに当たるように出します。
そのまま彼女に腰を前後に振らせて、舌をオマンコとクリトリスに擦りつけました。
以外と上手い腰使いにオマンコとクリトリスを刺激させることができ、彼女は悶えながら必死に腰を振り続けていました。
彼女が感じだして腰の動きがぎこちなくなりだしたので、腰に手を当て固定し舌でオマンコとクリトリスを
ジュバジュバ音を立てながら吸い付き舐めまわします。
条件反射で彼女の腰が浮き上がり、ピクピクさせていました。
動かないようにしっかりと腰を持ち、激しくスパートを掛けてオマンコとクリトリスを舐めまわします。
彼女は腰をビクンビクンさせながら、再び絶頂へと昇りつめました。
前のめりの体勢だったはずが、最後には体を後ろに仰け反りそのまま後ろに倒れていきました。
その後は休憩無しに彼女をうつ伏せにに寝かせ、腰を持ち上げ息子を中にねじ込みます。
上半身はベットにぐったりとさせたままなので、お尻だけが持ち上がるような格好になっています。
尻肉を左右に広げて挿入部分が良く見えるようにしてから突き刺しを繰り返し続けていきます。
まだそんなに遊んでいないオマンコは締まりが良く、窮屈でした。
激しく擦れば擦るほど、息子への刺激が倍増してきます。
あまりもの刺激にそのままあっけなく彼女のお尻に精子を放出してしまいました。（なっ・・・情けない・・・）
小さく引き締まった彼女のお尻に大量の精子を放ち、彼女の手でお尻全体に精子を擦りつけさせます。
まん丸な可愛いお尻が自分の精子によって汚されていく所を見ているとまた興奮が沸き上がり息子が復活しました。
今度は仰向けに寝させて正常位で彼女にねじ込みます。
いきなりピストンを始め、激しく打ち付けました。
突き刺すたびに彼女は悶え叫びながら喜んでいます。
二回目の息子は少々の刺激ではイキませんので、そのまま彼女を抱き上げ座位と駅弁を堪能させてもらいました。
最後は正常位に戻り、彼女の膣口めがけて発射します。
中には入れず、入り口の所に掛けてあげました。
目を閉じて口を半開きにしながら息を切らしてる彼女の口に息子を無理矢理押し込んで綺麗にしてもらいました。
彼女は自分の力では動けないので、仕方なく腰を上下に動かしながら彼女の口の中に息子を擦りつけておきました。
しばらくして、彼女も回復してきたので一緒に風呂に入り湯船に浸かりながら胸を揉んで遊んでいました。
その後も定期的に彼女と逢い、そのたびに彼女を調教しながらセックスを楽しんでいます。
この間友達とセックスの話になった時に私のことを話したらしく、逢いたいと言っていたそうなので今度一緒に来るように
言ってありますが、それを言ったときに彼女はちょっと怒っていたので実現しそうにありません。
明後日も逢う約束になっているので、もう一度言ってみようと思います。
一度、中学3年生の子二人を相手してみたいもんですね！！
実現したら報告させてもらいます。

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