岐阜のとある温泉宿に泊まった時の話しを書きます
俺は一人旅が好きでこの日も１人でこの旅館に泊まった
平日で小さな旅館なので泊り客はほとんど居なく俺は十分楽しんでた
夕食の時来た中居さんは４５歳くらいの結構美人でニコニコ笑いながら
色々と俺に尽くしてくれた
夕食の時も付きっきりで俺の相手をしてくれて俺が仲居に
「この旅館は夜遊べないかな？」
｢ごめんなさいね、ここでは女の子呼べないのよ」
｢そうか、仕方ないな。大人しく寝るか」
｢良かったら私が相手しましょうか？」
｢おねえさんが？」
｢こう見えても私処女よ」
｢今日は処女なんでしょ」
そう言って色々話してると仲居がパンツの上からチンポを触って来て
｢お兄さん、元気になりそう」
そう言って触られてるとチンポはだんだん大きく成ってきて
「おにいさん、元気ね。こんな硬くして」
｢良かったら生で触ってよ」
すると仲居はパンツの中にてを入れてチンポを握ると
｢凄いわ、こんなに硬くして。私食べたくなったわ」
｢良かったら食べてよ。俺のマツタケ」
仲居はチンポをまじまじと見ながら｢国産マツタケは美味しそうね」
そう言って咥え込んできた
チンポをしゃぶられながら俺は仲居の中にてを入れて触るとパンツは
履いてなく仲居は触りやすそうに足を広げるので俺の手はオマンコに触った
結局俺のほうが先に行き仲居の口の中に射精してしまった
この後仲居にお金を握らせるとさっさと部屋を片付け出て行った
１人寂しく寝てるとドアをたたく音がしてこんな時間に誰が来たのかと思い
開けるとさっきの仲居が立ってた
｢私仕事終わったから」
｢中に入ってよ」
｢ゴメンね。本当は私我慢できないのよ」
｢遣りたいんだ？おれと」
この後俺立ちは激しくセックスを続けた
３回やったが全部中に出したよ
仲居凄い乱れようで上に乗るのが好きなのとバックは特に感じるみたいで
何度もいってた
本当は一泊の予定を２泊にして次の夜も遣り続けた

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