今から４年前のある夏の日、ウチの近所のレンタルビデオ店で働いていた当時19歳
の娘を好きになってしまった。って言うか１回でイイから彼女の裸が見たい。そし
てエッチしたいと思うようになってしまったのだ！
目がクリクリしてて顔がかわいいのはもちろん、胸は大きいし、ムチムチな身体。
しかもいつもミニスカなど肌を露出した格好をしていたのである。

その思いは日増しに強くなっていき、彼女を見かける度に「あの胸を揉んでみた
い」「太ももに顔をうずめてみたい」「お尻触ってみたい」「キスしたい」
と欲望がエスカレート。彼女の事を想像しながらオナニーする毎日でした。

そして半年。季節は冬になったある日、思いがけない転機が訪れたのであった。
まず私の大学時代の友人が転勤で彼女の勤めるレンタルビデオ店の副店長に配属
したのであった。そして、友人である副店長を通じてビデオ店のスタッフの何人
かと仲良くなる事ができるようになった。もちろん私の憧れのあの娘ともいろい
ろ話せる仲になり、ビデオ借りる気が無いのにその店に通って、（「やりたい」と言う気持ちを抑えつつ）彼女とお話しする日々が続いたのであった。
いろいろ話しを聞いてみるとなんと彼女は大のアダルトビデオ好きだった。ビデオ店でバイトしているのもその為だとか。しかも彼女自身、体位はシンプルな正上位
が一番好きだとか、お互い身体を密着し、じっくり時間をかけて絡み合うＳＥＸが
イイとか、キス大好きとか。次第にそんな話をする仲になっていったのであった。

そして年の瀬も迫った12月中旬。冗談半分、マジ半分で私は彼女に、「実は、一度でいいんだけど、君のヌード写真とビデオを撮ってみたいんだ」と言った。多分断られるだろうと思ったら、チョッと考えた後、「いいよ」とあっさりＯＫしてくれたのです。

約束の日の昼、待ち合わせ場所に彼女は現れた。そしてまずは軽くランチタイム。
こうやって２人きりになれたのは初めてだ。そしてホテルへイン。ちょっと緊張してしまったな。むしろ彼女のほうが平常心があったようだった。

彼女はシャワーシーンを撮るためバスルームへ、そして衣服を脱いでいく姿を見て私の興奮は最高潮！
そして私もバスルームに入り撮影開始。初めて彼女の裸にご対面。やっぱ想像通りだ。
それから１時間位、彼女の美しすぎる裸体を取り捲り、一旦休憩。彼女は早速部屋のテレビをつけ、アダルトビデオを見始めたので、彼女の横に座って一緒に見ることに。ビデオを見ながらいろいろ喋っていたのだが、私は徐々に気分が高揚してい
き、最初は彼女の肩に手を置いて、次第にその手が胸へと移り、右胸をやさしく揉んであげた。
彼女は全く抵抗しなかった。そしてやさしくキス。私はもう無我夢中だった。
彼女の唇を味わったあとべッドへインして全裸にし再びキス。今度は長めのキスだ
った。
そして耳、首筋、なぜかワキ、乳首と私の舌で攻めていき、とりあえずアソコは後にとっといて、太ももの内側を舐め回すと、彼女は感じてきたようで少しずつアエ
ギ声が出るようになった。
彼女のアソコを指で触ると既に濡れていた。もうグチョグチョだった。
私は彼女のあそこをやさしくかつじっくりとなめまわした。
そのあと私が上向きに寝て、彼女が上になり熱～いキスをしてくれた。もう唾液たっぷりだったので興奮しっ放しだ！
そして私のチンポをくわえ始めたのだった。

そしていよいよ挿入だ、ゴムを付けまずは無難に正上位から。彼女の中に入ってみると結構温かかった。腰を動かしつつ、全裸の彼女の気持ち良さそうな表情、そして揺れるオ
ッパイ。私の興奮は最高潮に達した。その後、彼女が上になったり、再び正上位で
やっていて、しばらくすると私はイッてしまった。同時に彼女の方もイッたよう
だ。薄いゴムだったので私の精子が彼女の中にスルスルと入っていくような感覚だった。そして私と彼女はお互い抱きしめ合って気が済むまで長くて濃厚なキスを交
わしたのであった。

それ以来彼女は私とエッチしたがるようになってしまった。１週間に１回は合って
ＳＥＸするようになった。一緒にお泊りの時は一晩で平均６回位ＳＥＸするようにもなった。あれから４年、私は36歳、彼女は23歳。お互いの身体を知り尽くしていて、もう数え切れないほど（300回を軽く超えるかも）ＳＥＸしまくっている。

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