マッサージ、してもらっちゃった。
投稿記事で良く見るイカセテくれるマッサージ。

32歳でＯＬの私。複数のエッチな関係の男友達はいます。
が、時々深夜残業しているふりして、インターネットのエッチ記事を貪っているのですが、
気になっていたのはそのマッサージ。
だって、想像するだけでも濡れて来るほどにキモチ良さそうなんだもの。

お客さんとの会食に同席した後、課長が私と先輩の男性社員にタクシー券を渡して
さっさと帰宅したあと、誘われたショットバーで飲みながら、
「私、冷房の風が直撃して肩凝りが酷いんです・・・」
と、ちょっと誘いをかけてみたら、一発。
（男って単純、って言い尽くされた言葉だけど、本当なんだものね）
「俺、実はマッサージ上手いんだよ」 だって！。
絶対に、絶対に、絶対に、変な事しないって約束をして、渋谷のラブホに入ったのは
それから30分後でした。
途中で薬局に寄って、特殊目的のローションを買ってもらって。ふっふっ。

「じゃあ、お風呂に入って」と言う彼。
先輩の彼は、中学生のお嬢さんのいる39歳。
ハゲでもデブでもチビでもないけど、まあ、不倫の相手に選ぶ人はいないような
かっこいい男性じゃありません、が、誠実そうな人。

え～、お風呂に入るの？
と嫌がって見せたら、「マッサージの効果を高めるには体をリラックスさせなきゃ」
ですって。
ちょっと上ずった声で、決まりきったような事を言ってくれるんだもん。
「Ｋさん、絶対に見たり、入って来たりしないでね」、と、厳しく釘をさして、お風呂。

Ｋさんって本当に入って来ないかな？
今のこの時間、何してるんだろと思いながらも、シャワーを浴びていたんだけど
結局真面目（？）な彼は約束を守り、私はバスローブで再登場。
ちょっと冒険でブラとパンツ、付けずに出ちゃった。

彼はパンツとシャツだけになって、さて、マッサージ開始。

「じゃ、バスローブ取って」と突然彼が言うのでびっくり。
下着付けてない、って言い出しにくかったので、「真っ暗にして」とお願いして・・・

ローションって、体に塗ると気持ちいいいんですね。
私は、あれは、女の人が塗れない時に使うものかと思っていましたが。

風呂上がりの熱い背中にローションを垂らして、手で塗り広げて貰うと、なんとも
言えない気持ち良さ。

エッチする時、だいたいキスのあと男に乳首を舐められると、私は腰の辺りに
こそばゆいような痺れるような感覚が走って、声が漏れてしまうんだけど、
でも、実はその喘ぎ声はちょっと演技が入っているのかもしれない。
だって、背中をローションでマッサージされた方が何倍もキモチ良いのに、声は
漏れないんだもん。
彼は、いつまでもいつまでも、背中をマッサージしてくれていて、私も気持ち良くて、
いつものように、「早くあそこを・・・」って思う事もない。

時と共に、マッサージの部位は首に昇り、二の腕に降り、手首、手のひらまで来て、肩まで
戻り、徐々に徐々に腰のほうへ・・・
臀部を過ぎ、足の付け根を親指で丹念に探られ、何のためらいもなく彼の指は
私の肛門を優しく優しく愛撫。
喘ぎ声じゃなくて、ため息が零れます。

「上向いて貰える？」
という彼の声に素直にうなづき、向きを変えましたが、良く考えると私は全裸なんですね。
（でも、ちょっと自信はあるんだけど）
おっぱいにもたっぷりローションを付けてくれて、優しく優しく愛撫。
脇腹からお腹。そして、骨盤にそって手は下の方へ・・・
太股、脛、そして足の裏。
再びうつぶせになって、ふくらはぎ。足の裏とふくらはぎは、これはまた特別な快感。
そして、彼の指は再び、足の付け根に・・・

わざとだと思うのだけど、親指で強く押されると、私の秘襞が閉じたり開いたりして
下品な音を立ててしまいます。
そして、また、たっぷりのローションで肛門を愛撫。

「Ｋさん・・・」
もう感じてるのはバレバレなので、我慢しきれずにお願いしてしまいました。
「お願い・・・。肩を噛んで・・・」

いつのまにかシャツもパンツも脱ぎ捨てていたＫさんは、私の背中に覆い被さり、
お願いと通りに肩を噛みながら、肛門を愛撫。
「まえ・・・」
「前も・・・お願い・・・」
私の言葉に太い指が膣に押し入り、クリトリスを撫であげます」
彼の指を締め付けながら、何度も何度も行ってしまった私。

最後には結局彼も後ろから入って来たんだけどね。

やっぱり、マッサージは最高！。
お勧めですよ。

Tweet