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2002/09/02 02:11:48 (Yl/ghHRj)
会社の先輩の結婚式の三次会でのことです。
二次会でいい感じに酔っ払って、三次会は近くのバー。
私の横には、同じ会社の入社2年目の女の子がすわりました。

お互い二次会で酔っ払っていたこともあり、
気付けば、どちらからともなく、テーブルの下で手を握りあっていました。
しばらく、彼女の手の甲に私の手をのせたり、手のひら同士をくっつけあって彼女の手の感触を楽しんでいたのですが、突然、彼女が私の手を握り、
彼女の太ももに私の手を持っていったのです。
一瞬、ビックリしましたが、何事もなかったかのように他の人との会話を続けて、右手は彼女の生足の感触を楽しんでいました。

その後も、彼女の太ももや膝をさすったりしていたのですが、
もしかしたらと思った私は、手を彼女の大事なところに近づけていきました。
さすがにその時は、彼女も私の手を押さえたりしていたのですが、
しばらくすると、抵抗もしなくなり、下着の上から彼女の大事なところに。
少し生暖かくなっていた彼女の感触を楽しむと、私は思い切って下着をづらして直接、ぬるぬるになったあそこに指を忍ばせ、しばらく楽しませもらいました。

さすがに、彼女もまずいと思ったのか、しばらくして席を立ちトイレに。
私も彼女が出てくるころを見計らってトイレにたちました。
彼女が出てくるのを待ち、彼女が出てくると、そのままキス。
「少し外に出ようか?」の一声で、店の階段におり、人気のない店の裏側に。
「もう、濡れちゃったじゃないですか」と笑っている彼女の声も気にせず、
今度は、ディープキスをしながら彼女のブラウスのボタンをはずし、
手は彼女の胸に。彼女の手は、私のジーンズのチャックを下ろし、私のあそこに。

さっきまでの興奮状態と彼女の手でいきそうになってしまった私は、
彼女の下着を足首まで下ろし、スカートをあげ、するするっと、バックから挿入。
彼女の口に私の指をくわえさせながら、彼女を突き上げそのままフィニッシュ。
その後、彼女の口で掃除をしてもらったあと、「彼女が気持ち悪そうだったから」
ということで、何食わぬ顔で、お互い会場に。

その後、新婦の友人をGetして、朝まで楽しませもらいましたが、
やはり、彼女との出来事は忘れられず、会社で彼女の顔を見るたびに、
今でもあの日のことを思い出してしまいます。
 
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