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ナンネットID
 
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2002/08/22 02:27:06 (.cTCZvqf)
地方の大学に通う者です。この間、ちょっといい体験をしたので投稿します。
と、言ってもいい思いをしたのは友人のSですが、結構刺激的な経験だったので・・・。
僕とSとIは、同じゼミ仲間でこの夏は、四回生最後の研究を共同で行うことになり夏休みの殆どをそれに費やし、お互いの家と大学の図書館を往復して過ごす時間が多くなっていた。
先日、Sの彼女のJ子が東京から休みで友達を連れて帰ってくるとのことで一緒に遊ぶことになった。SとJ子は高校時代から付き合っていて、J子は東京の短大を卒業してそのまま向こうで働いていた。一度だけ写真を見ただけだが、J子はかなり可愛く、類友でその友達も絶対に可愛いだろうとワクワクしながら三人で駅まで彼女たちを迎えに行った。
待ち合わせ場所に着くと既に彼女たちは待っていて、J子の隣に立つ女のコを見て
思わず息を呑んだ。期待通り、いや、それ以上でスッゲーいい女。
N美さんはJ子と同じ会社のOLで三つ歳上のセクシータイプの美人。
ピッタリと身体に纏わり付いた服装とミニスカに、ややキツい目の美貌のうえ
ゴージャスでグラマーな体型がより強調されソソられずにはいられない。
見た目に派手でHには奔放そうなフェロモン系グラマー姉さんといった感じだ。
僕とIは、N美さんに見入っていた。
その日は半日、市街観光に出掛け、その間中、何度も何度もN美さんの巨乳の谷間が覗く胸元やムッチリとした太股が剥き出しのミニスカの裾の辺りをチラチラと眺めた。それを知ってか知らずかN美さんは時折、ワザと胸を突きだした恰好をしたり、椅子に座ったとき脚を何度も組み替えたりと挑発的な仕草を見せてくれる。
夜は、J子の実家がホテルを経営していたのでSとJ子、N美さん、僕とIでそれぞれ部屋を取り泊まることになっていた。
ホテルの前にある居酒屋で呑むことになり、酒が入るにつれ、みんな段々Hな話題に火が点いていった。
N美さんは、なかなかSEX経験が豊富で純情なJ子は赤面して聞いていた。
僕とIは、興味津々に目を輝かせてN美さんの話に興奮していた。
みんなそこそこ酔いが回ってきて、順番にいろんなH体験とかオナニーの方法とか喋っていった。
盛り上がりが一段落した頃、遂にJ子が酔いつぶれSはJ子を連れて先に部屋に戻った。N美さんは酒の勢いもあってか、ベタベタとSに寄り添っていたが、Sが帰った後、急に不機嫌になり「わたしも戻ろっかな・・・」と言い出した。僕とIは「もう少し呑もうよ!」と何とかN美さんを押し留めた。
冴えない二人に比べSは確かに格好良く女にもよくモテた。
いつもSばかりがモテるのに嫉妬しながらもライバルがいない隙にN美さんを口説き落とそうと僕とIは必死になった。
しかし、軽くあしらわれるだけで彼女の態度もさっきまでとは打って変わって横柄で高飛車になっていった。いい男しか相手にしないとのことだ。
N美さんがトイレに席を立ち歩いていく後ろ姿を僕とIは溜息をつきながら見送った。ミニスカに包まれたムチムチのヒップが小刻みに揺れている。食い入るように見詰めているとIが何やらゴソゴソとポケットから薬のような物を取り出した。
「クゥ~。堪んねぇ~。これでヤッちまおうか?」Iはそう言うとジョッキーに残っていたビールを一気に飲み干した。Iが取り出したのは睡眠導入剤だった。
「おいおい!相手にされないからってヤケになんなよ。」正直、Iがそんな物持ち歩いているのに驚いた。かなり前に通販で購入したらしく、いつチャンスがあるか分からないので常に持ち歩いていたが使う勇気がなかったらしい。「こんなのでも使わなきゃ、あんなおネエちゃんとデキねえじゃないか・・・。」躊躇している僕を尻目にIはN美さんの飲み物の中にそれを入れ、入念に掻き混ぜた。
どっちが先にN美さんを抱くかジャンケンで決めた。勝ったIは、思わずウオーと雄叫びを上げ周囲の訝しげな視線を浴びた。
N美さんが戻ってきて、グラスに口を付けるのをドキドキしながら今か今かと伺っていると遂に飲んだ。僕とIは何とも言えない表情でお互いの顔を見合わせた。
暫くしてN美さんのアクビの回数が増えてきて、そろそろお開きということになった。店を出ると、もうN美さんは意識が朦朧としていて何か支えがないと立っていられない状態だった。僕とIは両脇からN美さんを抱きかかえホテルに戻った。
エレベーターで彼女の部屋に向かっている間も、ガマンしきれなくなったIは服の上からN美さんのオッパイやお尻を触ったり首筋に顔を埋め匂いを嗅いだりしていた。部屋の前まで行き、彼女のカバンからルームキーを取り出すと鍵を開け中に入った。
ベットにN美さんを寝かせるとIは一心不乱に自分の服を脱ぎ素っ裸になった。
Iのアソコははち切れそうにビンビンに勃起していた。Iが手早くN美さんの着ている服を脱がせていく。N美さんはブラとパンティーだけの恰好で横たわっている。派手な色遣いの刺繍模様が入ったブラとパンティーが色っぽさを醸し出していた。
「いやらしい下着付けてやがんなあ~。」IはおもむろにN美さんのブラとパンティーを脱がすと床に投げ捨てた。
「大きいオッパイだよ~」仰向けに寝ていても形が崩れないお椀型の美巨乳が顕われた。下は薄い毛が生い茂っている。迫力満点のナイスバディがすぐ手の届くところにある。「じゃあ、いただきま~す。」IはN美さんに覆い被さっていき、豊満な乳房にむしゃぶりついていった。少し茶色がかった乳首を口に含むとチュパチュパと音を立てて吸った。「ん、ん・・。美味しいよ。」チューチュー吸う音が響く。「いいカラダしてんなあ~。堪んないよ!何人の男にこのオッパイを吸われてきたのかなあ~?」Iはそう言いながらN美さんの乳房を下から持ち上げるようにして揉んだ。
目の前でIが昏睡しきったN美さんを犯そうとしている光景にムラムラとしてきた僕は床に落ちているN美さんの下着を拾い上げズボンを下ろし半勃ちのアソコを扱き始めた。「下の方はどうかなあ~。」Iはそう言うとN美さんの両脚を自分の肩の上に持ち上げ秘部に顔を押し当てていった。「こっちの方もおいしいなあ~。いろんな男に入れられてるんだろうなあ~。」IはN美さんのカラダを隅々まで堪能していった。
N美さんがIにカラダ中を舐め回されているのを見ていると、異様な性欲が沸々とわき上がってきて手にしたN美さんのブラを匂ってみた。香水と汗ばんでいたのだろう甘酸っぱいN美さんの体臭が入り交じったいい匂いがする。パンティーの方ももう少しキツイ感じだがすごくいい匂いがした。さっきまでN美さんのカラダを直に包んでいたと思うとますますアソコが大きくなってきた。まじまじと眺めてみる。ブラのタグにはE70とある。パンティーはTバック風の大きく切れ込んだ形をしていた。僕もガマンできなくなってきてパンティーをアソコに巻き付けブラの匂いを嗅ぎながら扱き続けた。
IはN美さんに挿入を試みようと彼女の下腹部を引き寄せ、いきり立ったアレを宛おうとするが、限界がきたらしくベットのシーツの上にザーメンをぶちまけてしまった。生臭い匂いが辺り一面に充満する。と、N美さんの意識が戻り朦朧としながら目を開けた。暫く彼女は状況が把握できなかったみたいだが、ハッキリと我に返ると「ちょ、ちょっと、何ョこれ・・・?何!」と激しく怒り出した。
Iは慌てて成り行きでこうなったんだとシドロモドロで弁解すると、さっさと服を着て部屋から逃げ出した。残された僕はN美さんに散々責められ、何とか許してもらおうと必死で謝り倒した。が、彼女の怒りは当然の事ながら治まらない。それでも誤り続けているとN美さんからある提案が持ち掛けられた。幸いにして未遂に終わったし、やはりN美さんはSを気に入ったみたいで逆ナン計画に協力することで事なきを得る結果となった。そもそもN美さんはJ子の帰省に男漁りが目的でくっついてきたのだが、Sをいたく気に入ったみたいであった。
僕もこのままでは悔しいので彼女のブラとパンティーを戴くことにした。N美さんもよく知らない男が触りまくった、アソコにまで巻き付けた下着をさすがに身に着けようとは思わず、あっさりOKした。このつづきは、また書きます。
 
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