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2002/07/24 03:12:36 (eU4g/DHl)
皆さん、お久しぶりです。
いつも、興味しんしんで読ませて頂いております。
さて、今回は尽くす男になりきった経験を書かせて頂きます。
今から1年ほど前の話になるのですが、、、
私がたまたま携帯電話を買い換えた時です。
全然連絡を取っていなかった由美さんに久しぶりに連絡を入れました。
彼女は、電話に出るなり「何で連絡してくれないの~」って、ちょっとご機嫌斜めでした。
私が「ちょっと忙しくて・・・」と言い訳すると、「直ぐに来てぇ~」という返事。
その時、久しぶりに由美さんの超淫乱なSEXの記憶が蘇り、下半身に気合が入りました。
由美さんは、その時28歳でした。(油の乗り切った色白、ちょっと美人)
次の日、颯爽と彼女の部屋に直行しました。
いつもは、私が部屋に遊びに行くとHな下着を付けてベットに入っていました。
しかし、その時は元気なくベットに横になっていました。
しかも、右手には痛々しい包帯です。
えぇ、どうしたの?と聞きますと・・・
どうも、腕の骨にひびが入ったらしいのです。
怪我をして約一週間くらい経った時でした。
私は、もう約75度立っていたPを静めざる負えませんでした。
「ちょっと、これではSEXは無理だな?」が第一印象でした。
気の毒な彼女に「何か不便は無いか?」と尋ねると、、、
「お風呂に入りたい」と、一言!
「そりゃー、それは不便だろうな」と思いお風呂に入れてあげることにしました。
もう、極々刺激しないように服を脱がせました。
彼女にしては珍しい白の下着を脱がせると、オシッコのしみが黄色く付いていました。
しかも、アソコはHな匂いがプ~ン!
私も裸になり、彼女の怪我をいたわりながらお風呂に入りました。
暫く、話をしながらお風呂に入り、彼女の身体を洗いました。
洗い終わると、今度は脇毛の処理です。
「お医者さんが若いので恥ずかしい」とのことでしたが、
右腕が使えないのに、脇毛処理してたら変じゃね~か?
と思いましたが、その日は尽くす男になりきりました。
最後に髪を洗い、一仕事終わった時です。
当然、私のPはビンビンです。
彼女は、Pを舐め始めました。
イイのかな?って思いながらフェラさせました。
あまり、長く入っているとギブスと包帯が濡れるのでお風呂から上がりました。
彼女をベットに寝かせ、私はビールを飲みました。
その時、彼女が「舐めて~」と懇願してきました。
脳裏を「大丈夫か?」と思いましたが、尽くす男になりきった私はベットの下手に回りました。
彼女は、バスローブ姿で下着は付けていません。
私がオ○ンコを眺めると、既に湿り気を帯びています。
私は、彼女の足の指から舐め始めました。
親指と土踏まずを軽く噛んで、ジュルジュル音を立てながら、、、
脹脛・太ももへと舌を這わせて行きました。
陰毛の周辺を軽く舐めて、じらすように、
今度は、臍からわき腹、、、さっき私が剃り上げた脇の下、、、
首筋・耳たぶ、そして、喘ぎきっている唇をジュルジュル吸いました。
そして、彼女が二番目に好きな乳首を時間をかけて愛撫しました。
そして、大好きなバギナとクリトリスを音を立てながら舐めました。
彼女は相当欲求が溜まっていたらしく、濃い愛液が止め処もなく溢れてきます。
既に、乳首で達している彼女は、下半身でも2度目の白い空間に行きました。
そして、最後の私の仕事はPで3度目の喜びを彼女に与える事です。
いつもは、さまざまな体位をしながら、最後に突入するのですが、、、
その時は、可愛く正上位です。
それしか、体位の選択がありませんでした。
いつも、遅漏ぎみの私は彼女のヒダヒダの感触を楽しみながら
ちょっと、ゆっくりと彼女の中に果てました。
その後、お互いの汗と精液で濡れた彼女の身体を拭いて上げました。
彼女は、やがて眠ってしましたのですが、、、
いつもは、野獣のような彼女も手負いの時は猫だな!
と思った、2001夏の思い出です。
 
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