学生の時、高田の○場にあるその筋では有名なブルセラショップでバイトしていた時の事をカキコします。その店はおもちゃやビデオは勿論だが薬や使用済み下着の販売もしていた。自分も学校帰りのＪＫにチラシを配っていた。ある日、昼過ぎの客が少ない時間に一人の真面目そうなJKが紙袋を持って入ってきた。応対に出た自分に恥ずかしそうに「持ってきました」と言って紙袋を渡される。中を見るとかすかにぬくもりの残っている買いたての汚れていないピンクの下着。シミが無ければ店としては価値が無い。どの位はいたのか聞くと朝はいた物を今脱いできたという。きれい過ぎてこれでは買えない事を言うと困った顔をしてお金が必要なのでと言う。たくさん汚れている方が高く売れる事を言い仕事を続けた。所がモジモジして帰ろうとしないので聞くと今日中にお金が必要だと言う。よほどの決心で来たのか「お願いします」と何度も粘る。そこで、嫌なら帰るわけでダメ元で「この奥にかぎが閉まる部屋があるので自分でしてシミが付いたら買ってあげるヨ」と言ったら顔を赤くし堅まってしまった。「部屋使ってもいいヨ」の言葉にも黙ったまま。「忙しいのでまた来て！」と言うと泣きそうになり「お金が・・・」と両手で顔を隠してしまった。店はひま、店長はしばらくしないと出てこない。そこで悪いことを考えた。「今はいている下着はどうなの？見せてもらってもいい？」正面からスカートをめくり中を覗く。白い下着にこんもりとした丘がムッチリ！白い下着にうっすら陰毛が透けて見える。下心のある男にはあまりにもまぶしすぎる！「自分でしてごらん」と手を取って下着の膨らみに手を当ててあげる。昼間から初めての知らない男の前でそんなことできるはずもなく、そこは大人のおもちゃ屋さん！品物は売るほどある。サンプル用のピンクローターや何種類かのバイブ、ローションをカウンターの上に並べ「好きなの使ってもいいヨ！」って言ったら真っ赤な顔してうつむいてしまった。自分から使わないと思いピンクローターにスイッチを入れ制服の上からまず胸に当ててみる。徐々に当てていく場所を下げていく。スカートの上から膨らみの上にローターを当て円を描くように当ててみる。もう恥じらいは無い！小刻みに膝は震え「ウッウッ！」とがまん声をあげる。バイブを使うのは初めてのようで腰を引いたり突き出したり忙しくなる。「もう一人でも大丈夫？」と言ってＪＫの手を持ちスカートの中に誘導する。自分でもあまりの濡れ具合にビックリしたのか恥ずかしかったのか手を引っ込めてしまう。「まだ濡れていないかナ？」と言ってスカートの中を覗いたり、わざと膨らみを触ったり濡れている部分に指を押し当ててみた。ついにローターを膨らみの中心部に当てグリグリ押し込み上下させてみる。「イヤッ！」と大きな声をあげるが腰を押し出している。かなり気持ちが良さそう！「もっと汚さないと高く買えないよ！」と言いながら今度はクリ部分を集中して当てる。もう半狂乱！下着の横から指を入れ中の様子を見る。下着から内股までもの凄い濡れ方！指を中に入れていく！熱く温めた堅いコンニャクの中に指を入れる感じ！メリメリって言う感じも！もしかして・・・？とにかく締まりは最高！一旦指を抜き今度はクリを探す！あった！小さな豆粒が！こんな小さなクリは初めて！指先でつまんだり押し込んだり周りを何週も円を描いたりした。JKはカウンターに両手をつきようやく体を支えている状態！その前に座り込みしゃがんでいる自分が！今度はカウンターの上の細目のバイブを持つ。スイッチを入れるとバイブの先がゆっくり回転し全体が細かく振動している。スイッチを切り下からスカートをめくり下着をずらしゆっくりバイブを大事な穴に入れていく！完全にバイブの付け根まで入った事を確かめスイッチを入れる！「ウギャ～ッ！」という腹の底から出すような人間と思えないもの凄い声が！何度もしゃがみ込もうとするが腰を抱えスイッチをＯＮ，ＯＦＦを繰り返す。今度はスイッチをＯＮにしたまま出したり突っ込んだりした。JKはもう失神寸前状態！目は焦点を失い口を大きく開け頭はのけぞっている！もうこの辺で・・と思った瞬間体を強直させ動かなくなってしまった。顔は紅潮して真っ赤　太ももの内側はビショビショ！そのままソフャｰに坐らせたが暫くすると正気に戻ったのか恥ずかしそうにうつむいている。かわいそうだが下着を脱いでもらいお小遣い銭を渡しノーパンで帰した。後ろから見ていると内股でヨロヨロフラフラ階段を降りていくのが見えた。２枚の下着は自分の大事なコレクションにし今でも青春の思い出として残している。

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