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2002/07/08 09:27:54 (xM4gh2iJ)
俺の経営してる会社に19歳のアルバイト啓子ちゃんがいる
先日元気が無いので俺が話を聞くと借金が有り返せないらしい
その日の夜彼女の家に行った
彼女は1人暮しで俺は彼女に借金の肩代わりをして遣ると言うと
彼女は喜んで俺に抱き付いて来た
その時彼女の大きな胸が俺に伝わりそして俺は彼女を抱きしめながら
優しくキスすようとすると彼女は驚いて俺から離れた
「啓子ちゃん、何もなしにお金は貸せないよ。判ってるね」
「社長、如何言う事ですか?」
「君も子供じゃないんだし私の言ってる意味が判るね」
すると彼女は暫く考え込んで「判りました、優しくしてくださいね」
俺は彼女を抱きしめキスすると彼女は目を閉じたまま震えてる
「男の経験無いの?もしかして処女?」
「2回だけしか経験有りません」
「判った、優しくして上げるから私の言う通りにしなさい」
俺は彼女の服を脱がしベッドに寝かせるとキスしながら胸を揉むと
若い子だけあって張りの有る大きな胸だった
ブラジャーを外しピンクの小さな乳首を舌で転がす様に舐めると
彼女は感じだし小さく声を出す
俺は身体中を嘗め回し胸を揉みながらパンツの上からオメコを触ると
一瞬身体をピックとさせて俺の手を押えるので俺は彼女の手を退けさせて
パンツの中にてを入れてオメコを触るとそこは既にびしょ濡れで
彼女の声は一段と大きくなった
彼女のパンツを脱がせて足を広げると綺麗なピンクのオメコが見えた
俺はゆっくりとオメコを舐め出すと彼女は身体をくねらせて感じてる
俺はクリトリスを舐めながら指を突っ込むと凄い閉まりで彼女の喘ぎ声が
一段と部屋中に響き渡った
俺は胸を揉んだり舐めたりしながら指で激しく攻めたてると
彼女は大きな声を上げて身体を痙攣させてイッた
彼女を見ながら「気持ち良かったかい?」
彼女は身体をピクピクさせながら「凄いこんなに感じたの始めて」
「もっと気持ち良くして上げるからね、今度は私のを頼むよ」
俺はパンツを脱いで半ダチのチンポを彼女に見せた
「大きい、こんなの無理です」
「大丈夫だから握ってごらん」
彼女にチンポを握らせると上下に動かせた
そして口に持って行くと彼女は可愛い顔でチンポを舐めだし口に含む
俺に言われるようにシャブルが歯がチンポに当たったりして上手でない
でもそれが俺を興奮させてチンポは今までに無いぐらい勃起している
俺は彼女の口をオメコが割りにして腰を振ると彼女は苦しそうな顔で
チンポを咥えていた
10分位して俺は限界に来て彼女の口の中に射精した
今までに無いぐらいの精子が中に飛び散ってる
彼女は口からチンポを放そうとしたが頭を押え込み全部出した
チンポを口から放すと彼女は口に溜まった精子を自分の手に吐き出し
チッシュで拭いてた
「口で出した事有った」
「始めてです」
俺は直に彼女に抱き付き体中を嘗め回しチンポを咥えさせ
大きくなるといよいよオメコに挿入した
使ってないだけあって凄い閉まりで俺は色んな体位で彼女を攻めると
彼女の喘ぎ声は人一倍大きく激しい
俺の上に乗せて腰を動かせると自分で胸を揉みながら腰を動かす
バックから突っ込むと激しく腰を動かし攻めたてた
彼女は何度のイキオメコはスケベ汁で濡れてる
2時間以上突き捲くり最後は正常位で激しく突き射精する瞬間
チンポを抜くと彼女に「口を開けて早く」
そう言って彼女の顔めがけて射精した
2回目なのに凄い量の精子が飛び散り彼女の口に流れ込む
そのままチンポを口に咥えさせて飲み込ませた
顔についた精子も指で口の中に入れて全部飲み込ませた
彼女はベッドでグッタリして寝ていた
俺も横に寝て彼女の胸を揉みながら「これからも頼むよ」
「社長、お金の方宜しくお願いします」
「判った、何でも買ってやるから」
俺はこの女をこれから自分好みに育てるつもりだ
やっぱり若い女は最高に気持ちが好いよ
 
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