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2002/07/08 01:31:57 (Gza2ssGF)
ケンタ、27歳です。この前の楽しかった話を聞いてください。
僕は結構、メル友と会ってるんですが・・
一人の子と長続きする為、年数の割には
エッチした人数は少ないです。
勿論、いい人との出会いがない時はかなり会ってます(笑)
先月、会った子との話です。

その子とは画像交換と電話を何度もしていて・・
詳しいプロフも、お互いに知っていたので、初めての
緊張(危機的なヤツね!)はなかったです。

そして、待ち合わせの場所にやってきたのは、画像よりも
まだキレイな二つ年下の里美でした。

僕が予約しておいた雰囲気の良い居酒屋で楽しく夕食を取り・・・
カラオケボックスへ。
これは、会う前から彼女のリクエストだったのでスムーズに
いい所を見つけておくことができました。
そして、30分程経った頃には・・・段々とお互いの距離は縮まっていて
すでに、手を握り合っていました。

ムードのある歌を唄いながら里美を見つめ、
曲の合間にキス。舌もしっかり絡めてくれました。
何度かフレンチにディープにキスを繰り返します。
「えへぇ、恥ずかしい・・・」などと言いながらも
キスを求めると拒まずに応じてくれます。

やがて、僕の手は彼女の耳へ。
僕に初めてエッチを教えてくれた子の性感帯が、耳たぶだったので・・・
それ以来、ず~っと僕は耳を舐め続けています(笑)
まず、耳たぶを軽く噛み・・・
口の中で転がします・・・その頃には、もう里美の息は
「はぁ、はぁ」と熱くなっていました。
そして、その奥に下を滑らせて行き・・・僕の吐息を
吹き込みながら、内部をせめ続けていた時には
里美はもう、感じまくっているようでした。
耳の奥まで、完全に僕の舌が犯し続けた後・・
やっと、僕の腕が・・彼女の体を触り始めます。
服の上からちょっと、胸の周辺をマッサージ。
感じやすそうな部分には、あまり触れないようにして
何度も、何度も胸の感触を味わいます。
焦らせるのも、お互いが興奮するための
良い方法です。

そうしていると、キスも・・段々
彼女の方から求めるようになり、舌をいやらしく
吸いあった後には、僕の唇はどんどん下へ
滑っていきます・・首筋を、何度も何度も丁寧に
舐めています。

そして、彼女の両足が完全に開いてしまったのを
見て・・・
「ブラのホック、外しちゃダメかな?」と聞いて、背中を
背もたれから離してもらい、プチンとホックを外し
ブラを上にずらして、生の胸に触れます。
メールではCカップと聞いていましたが。
ボリュームとしっかりした弾力、想像より、ずっと良い胸でした。

メールの段階で、「胸を攻められるのが好き」なことや
「全体的に感じやすいらしい」ことなどは聞いて
いましたが、実際その通りで、揉んだり、先をつまんだり
していると、「あん、あん」という声が。
その時、里美は完全に目をつぶってしまっています。

もっとエスカレートしたことをしたくなったので、
入り口から見えにくい位置に座席を移動しました。
BGMに里美の好きな宇多田の曲を何曲か入力
しておいて、さらに胸を手で愛撫したり、服をまくり上げて
乳首を舌で転がしたりしました。
たまに、乳首をかる~く噛んであげると・・その瞬間
里美の体はピクピクするので、
その反応がさらに僕を興奮させました。

散々、感じて大きな声を上げていた、里美の表情
を確かめたくて、愛撫を中断すると
照れて「恥ずかしい」といって
はにかみます。
そろそろかと思い、里美の股間のあたりに
手を置いて、「ここはどうする?」と聞くと、
「え~~~~、どうって・・・」と、照れ笑い。

里美のひざ丈のスカートの裾から手を入れ、
ショーツの上から指でなぞってみました。
完全にエッチモードの里美は、腰を前へ前へと
突き出してきます。こんな積極的な子良いですね。
もっと感じて欲しくなっちゃう。

もう里美は完全に身体を僕に預け、愛撫を待っています。
部屋の入り口付近に人がいないことを確かめた上で、
僕はスカートを捲り上げ、ブルーのショーツを
見て楽しんだりしました。
「や~だぁ・・エロいよ」って言っていますが、
里美の顔は微笑んでいます。

やがてショーツの脇から指を滑りこませ、
花びらの隙間を指で直接なぞってみると、
そこは、もう・・ビショビショでした。
その水をすくうように指を動かすと、里美の
口からは激しい喘ぎ声が連発。

僕は里美の耳元で「ショーツを脱いで・・・」と
お願いしました。里美は腰を浮かせておずおずと
ショーツを足元まで下ろします。

僕は里美の脚からショーツを抜き取り、邪魔な
布が無くなった大事な部分に指を添え、
お豆や花びらをいじくり回して里美の淫らな
表情を眺め続けていました。
それに気付いて、里美もさらに興奮しているようです。

そして、指をズブズブと温かい穴へ。軽くかき回したり、
ピストン運動したりするだけで、里美はのけぞります。
ソファの上で、上がったり下がったり・・・
(まるで、キックのマルシェ??)

今度は里美の足元にひざまづくような体勢で、
スカートの中に潜り込み、あそこに顔を近づけていきました。
そして、すっかり湿っている・・エッチなところを
鼻で刺激して・・・そして、また里美の顔を見ながら
お豆を剥き出しにします。そして、お豆をペロペロして
いる頃になると、里美はもう、正気ではなかったようで
完全に、脚を広げきっています。

里美の股間から口を離した僕は、指を再び里美の
あそこの中に沈めて、のしかかるような体勢になり、
里美を片手で抱きしめました。
そして、腰を動かすようにしながら、指を激しくピストン
運動させました。擬似的なHです。

本当にHしても良かったし、OKだったと思ったのですが
この年になると・・・カラオケボックスでは
ちょっとつらいっす。

入力した曲が終わりを迎える頃、擬似Hも終了です。
どうやら何度かイってくれたようで、一安心。
里美は、乱れた服を直し、ショーツもはきなおし
ブラも後ろのホックを止めました。

感じ続けている間中、里美は僕のジーンズから
股間を触り続けていたので、僕もたまらなくなってました。
里美も、僕のモノが「すごく固い」を連発していたので気に入って
くれていたようです。そして、僕のそばに
再び寄り添う形になった時に
「お礼にしてあげるね」と僕のオチン○ンを取り出しました。

特に「口でしてくれ」とは言わなかったんですが、
里美は当然のようにそれに顔を近づけてきて
くれたので、素直にそのまましてもらうことにしました。

「イきそうになったら、言えばいい?」と聞くと、
「口で受け止めるから・・・」という嬉しい返事。

ソファーに半分寝転んだような状態で、里美に
しゃぶってもらいながら里美の股間を再びいたずら。
里美はまだ足りないようで、「あんん、あんん」と言い
ながら、腰が揺れていました。でも、しっかり僕のものを
咥えて離しません。そのまま気持ち良くイカせてもらいました。

カラオケボックスでこういうことのほとんどない、
僕と違って、里美は慣れた感じでした。 そして、
口で受け止めたものをティッシュに出した後、里美は
オチン○ンの先に「ちゅっ」ってしてくれました。
惚れそうでした。

そのあとしばらくボックスの中で髪を撫でたり抱きしめたり
しながらまったりと過ごし、カラオケボックスを後にしました。
里美とは、この先もたまに会って・・色々と報告をし合う約束です。


 
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