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2002/07/04 02:11:01 (L4nrq/lf)
うちの体育の先生はすごく爽やかで背も高くて笑顔もかっこ良く、仮面ライ
ダーアギトの賀集利樹にそっくりな先生です。途中からはみんなアギト先生
と呼ぶようになり、男子からも女子からもみんなに好かれていました。なん
か先生というか、兄貴っていう感じの先生でした。そのアギト先生が春から
転勤する、という事になりなんか俺はすごく寂しかった。先生が顧問をして
いるバレー部にいた俺は何かと理由をつけて先生といる時間を増やし、先生
といっぱい話をした。そんなある日、朝からなんか体調があまり良くなかっ
たんだけど部活でいつも通り練習していたら、急に目の前が真っ白になっ
て、、、まあ軽いめまいを起こしてしまい俺はその場にバタンと倒れてしま
ったんです。するとアギト先生がすっ飛んできて、おい、とも、大丈夫か!
と頬を叩かれていたらしいけどなんかぼ~っとしている俺を先生はひょいと
軽い抱き上げて、みんなはそのまま練習してろ~、と言うと俺を抱き上げた
まま保健室まで運んでくれました。本当は立てて歩けたと思うけど、俺はア
ギト先生に抱かれていたかったのでわざと歩けないよ~と甘えた口調で先生
にしがみついていた。香水をつけているのか先生はいい匂いがします。それ
にしっかりと筋肉がついている肩や胸、腕などず~っとこのままでいたいな
~と思っていたら、保健室のベットに寝かせてくれました。すると先生は大
丈夫か、と手を俺の額とか首筋とかに当てて、熱はないようだな、少し休ん
でろ、と言うと冷たいタオルを持ってきてくれて介抱してくれた。そして先
生はしばらく俺の側にいてくれた。俺は、先生、4月になればもうこの学校
にはいないんだよね、と言うと、そうだよ。もうあと何日間だな、と先生が
言った。俺は、なんか先生がいないと寂しいよ、と先生に抱きついてしまっ
た。先生は嫌がる事無く、俺の頭を撫でながら、馬鹿だなぁ、もう二度と逢
えなくなるっていう事じゃないんだからと言うと俺の両肩をつかんでじっと
俺の顔をのぞきこみながら、がんばれ、と一言声を掛けた。
俺がぐずっているからか先生は、よしじゃあ。今晩俺の家に来い!しっかり
聞いてやるよ、というのでその夜俺はドキドキしながら先生の家にいった。
先生の部屋は無駄な物がなくさっぱりとすごくきれいな部屋だった。それか
らしばらく先生と部活の事や部員の事、今後の事等でいろいろ話をしていた
俺はTVの横に先生と彼女との2ショットの写真が飾ってあるのに気づくと
「先生、あの人彼女?」「そうだよ」と少し照れながら先生は答えていま
す。そして、どこで知り合ったの?とか年はいくつ?なんて事を聞いた後で
先生にHな事を聞いてみた。
「先生、彼女とHしてる?」「まあな、俺も男だから」
「最近いつした?」「この前の土曜日」
「どこで?」「ここで、ベットで」
「先生でもオナニーする時ある?」「えっ?」
「やっぱり彼女いるからしないのかな?」「そんな事はないさ」
「へ~先生もするんだ。最近いつしたの?」「昨日だよ」
「先生のネタは何?」「彼女とのHを思い出したり、あとネットで見つけた
り、、、」「ふぅ~ん、それ思い出して自分でちんちん扱いてるんだ。」「まだ俺24歳だから、、、」「先生は彼女とHするのと1人でするのとどっちが好き?」「Hも好きだけど、やっぱり1人でするのは別なものがあるよな」、、、こんな会話がしばらく続いて俺は先生でも1人で扱いてんだ、どんな格好してするんだろう、とか思うと興奮して、チンポはビンビンに勃起してしまっていた。すると先生は「よし、じゃあいい物見せてやるよ」と言うとビデオを取り出してきて、日本人の裏ビデオをつけ始めた。まさかホモビデオだったりして、、、と思ったけどそんな事あるはずもなく、、、先生は「この前、友達に借りたばかりだから俺も初めて見るんだよ」と言うと先生は画面に映し出されている行為に釘付けになっています。しばらくすると先生が穿いていたジャージの前が膨らんできたのがわかりました。
俺は先生に「先生、起ってきたんじゃないの?」と聞くと「起ってねえょ」
と顔を赤くしてます。でも先生は絶対勃起してる。だってさっきより前の膨
らみが大きくなってる、、、そう思うと俺は立ち上がってトイレに行く振り
をして先生の後ろを歩くと先生の後ろから思い切り前の膨らんでいる部分を
握りしめた。俺のさっとの行動に先生は「馬鹿!お前何してんだ!」と俺を
払いのけようとしているけど俺は先生のデカくなったチンポを握ったまま離
さなかった。「やっぱり先生、勃起してるじゃん。それにすごくデカいよ」
「いいから手を離せ。」「嘘をついた罰だよ」と俺はジャージの上から先生
のチンポを扱いてやった。先生のチンポはジャージの上からというのもあっ
たけどすごくデカくずっしりと手に感触があった。先生はやめろ、と言って
たけど俺はそれでも先生のチンポを扱きつづけた。そして手を止めると俺は
「先生のデカいチンポ見せてよ」と言うと先生は「いや、それは、、、」
とさすがに抵抗していたけど俺が「いいじゃん、俺、人のデカくなったチン
ポ見たことないんだ。まして先生のだったら見たいよ」と言うと先生は「ま
いったな~」と頭を掻いてします。しばらく考えた後先生は「そんなに見た
のか?」「うん」「見るだけだぞ。」と言うと先生は立ち上がってジャージ
を脱ごうとしたけど、俺は先生に膝立ちになってもらうとジャージの上から
先生のチンポを触ってみた。先生のそれはまだ勃起している。そして俺はジ
ャージの中に手を入れると先生のチンポを生で握った。この時先生は、う
っ、という声を漏らし、その声が俺を一層興奮させた。先生のチンポはとて
も熱くて堅くてビクンビクン脈打っています。大人のチンポでした。俺のよ
りもはるかに太くて長くて大きいチンポでした。そして先の方へ指をずらす
と少し濡れていました。いよいよ俺は先生のジャージとパンツを脱がしまし
た。ついに俺の目の前に現れた先生の大きいチンポはズル剥けでカリがしっ
かりと張っていてへそにくっつきそうなぐらい勃起してます。俺はそれを握
り締めて上下に扱きました。すると先生は「もうこれでいいだろ。充分だ
ろ」と言って俺から離れようとしたけど俺は「先生、本当にこれでいいの?
すごく濡れてきたよ。このまま終われる?」と聞くと先生は「お前、、、俺
の事どうしようとしてんだ。まさか、、、」
俺は「もっと先生をいじめてみたいんだ。例えばこんな事して、」と言うと
俺は先生のチンポを口に含んでいろんな所を舌で嘗め回した。先生はびっく
りして「おい、やめろ、本当にもうやめてくれ」と叫んでいたけど俺はそれ
でも先生のチンポをフェラしまくった。そして裏筋あたりを舌で攻め続ける
て「先生本当にやめていいの?チンポからいっぱい先走り出てるよ。本当は
気持ちいいんでしょ」と聞くと先生は「あー、たまんないよ。彼女にやって
もらうより気持ちいいよ。もっとしてくれよ」と正直に言いました。それか
ら僕と先生はベットに移って先程の続きをしました。先生の大きい太いチン
ポをいっぱいフェラすると先生は声を出しています。そして先生の足を上げ
るときれいなケツ穴が丸見えになりました。大きい玉袋もいやらしくだらー
んと垂れています。俺は先生のケツ穴を舐めてやりました。「あー。すげー
よとも。たまんない、」と体をくねらせてよがっています。俺はケツ穴を舐
めながらチンポを激しく上下に扱いてやりました。すると先生は「そうな事
したらだめだよ、とも。俺、もう、イキそうだよ。イク、イク~っ」という
声と共に先生は自分の腹の上に大量に発射しました。俺はその瞬間をしっか
りと見ました。イク時の先生の顔もしっかりと見ました。あんな爽やかでか
っこいいアギト先生が俺に攻められてチンポをデカくしてヨガりまくって大
量に発射しています。大人の男がヨガッっています。もう最高でした。先生
はすごくエロい顔をしてました。しばらくすると先生は「男にイカされるな
んて考えた事もなかったよ。でも最高に気持ちよかったよ、とも。だからい
っぱい出ちゃったな、俺」と言うと自分の出した精液をティッシュで拭いて
います。俺は先生に「怒ってる?」と聞くと「最初はびっくりしたけど怒っ
てはいないよ」と言って俺を抱きしめてくれました。その時俺の手が先生の
チンポにあたったんだけどなんとまだ勃起していた。俺は「先生も元気だ
ね」と言うと「あたりまえだろ。もう一発出来るぞ!」とチンポをわざとビ
クンビクンさせて笑っています。もう俺は腰が抜けそうでした。だってアギ
ト先生が俺の目の前でそんな事をしているから。俺は再び先生のチンポをフ
ェラしました。先生は俺の頭をつかんでゆっくり腰を動かしています。そし
て先生は急に俺を押し倒すと「さあ、これからは俺がじっくりとともを攻め
てやるよ。お前もチンポビンビンなんだろ」と言ってズボンの上から俺のチ
ンポを扱いてきました。 アギト先生は俺をベットに押し倒すと俺の股間を揉んできました。
「すごいな、とも。もうビンビンじゃねぇか。今からたっぷり可愛がってや
るよ」と言うと俺のズボンの中に手を入れてきてチンポを生で扱き始めまし
た。もうそれだけで俺はイキそうでした。大好きなアギト先生に扱かれてい
るんだから。俺は先生に「やめて先生、いっちゃうよ」と言うと先生は軽く
鼻で「ふっ」と笑い「なんだ、とも。お前まだ童貞か?これぐらいでイキそ
うなのか?」と聞かれ俺は「童貞じゃないけど先生にこんな事されてると思
ったらすごく感じちゃうよ」と答えました。すると先生は「これからたっぷ
り、ってさっき言っただろ。何回でもイッていいよ」と言うと先生はさらに
激しく俺のチンポを上下に扱き始めました。俺があっ、と声を漏らしたのを
先生は聞いていて「とも、濡れすぎだよ。こんなに濡れていたらパンツもべ
っちょりだろ。俺の手もともの先走りでびっちょりだよ。もう脱げよ」と言
われて俺は先生にズボンとパンツを脱がされてしまった。先生は俺の先走り
でびっちょりになっているチンポを見て「きれいなピンク色だな、とものチ
ンポは。でもまだまだガキのくせにチンポだけはしっかり大人じゃん。」と
言われた。先生に自分のデカくなったチンポを見られてると思うと俺は最高
に恥ずかしかった。先生はまた俺のチンポを強く握ると扱き始めた。俺のチ
ンポからは先走りがさらに出て扱くたびにくちゅくちゅといやらしい音を立
てています。「とも、お前のチンポすごくエロいぞ。ズル剥けのチンポから
いっぱいよだれ垂らしてくちゅくちゅいってるじゃねえか。」先生にそう言
われて自分のチンポの方を見るとたしかに先走りがいっぱい出てた。自分で
オナニーする時よりもいっぱい出てた。そんな俺のチンポを先生は扱いてい
る。その光景を見てしばらくするともう我慢出来なくなってきて俺は「先
生、もう駄目。出ちゃうよ、、、」と言うと「いいぞ。このままいってみ
ろ」と更に激しく扱かれて俺は発射してしまいました。すごい量を出してし
まってすごく恥ずかしかったけど先生は「どうだ、気持ち良かったか?」と
言って俺が出したザーメンをティッシュで拭いてくれました。そしてしばら
くすると先生は「とも、お前俺の事好きか?」と聞いてきました。俺はう
ん、と答えると先生はすっと立ち上がって着ていたTシャツを脱ぎ全裸にな
りました。
全裸になったアギト先生の体はマッチョじゃないけど結構な筋肉質で無駄な
脂肪がないすごくシャープできれいな体でした。腹筋だってちゃんと6つに
割れているし胸板も厚くて肩幅も広くて、それに体毛が薄くて本当に彫刻の
様な体に見えました。その中心にぶらさがっている先生のチンポは完全に勃
起していてピン!と上を向いています。俺はベットの上で寝ながら先生の体
に見入っていました。本当に惚れ惚れする体です。すると先生は俺に覆い被
さって来ました。大好きなアギト先生の顔が俺の目の前にあってその瞳は俺
をじっと見ています。そんな瞳で見られたら、もう俺、俺、、、という感じ
で超ドキドキしちゃいました。すると先生は俺が着ていたTシャツを脱がし
てとても強く、痛くて苦しいくらいに抱きしめてきました。もう俺はこのま
ま死んでもいい、と思ったくらいです。このまま先生と、、、ずーっとこう
なっていたい、、、本当にそう思いました。すると先生は俺の耳元で「と
も、俺、男とこんな事するの初めてなんだ。男同士で、なんて考えたことも
なかった。でも俺、お前の事を抱きたいんだ。抱かせてくれ、とも。いい
か?」と聞いてきたので「いいよ。だって俺先生の事ずーっと好きだったか
ら。先生だったら何されてもいい」と言うと先生は俺にキスしてきた。それ
もすごく激しいキスを。こんなキスは初めてです。もう全身に電気が走った
みたいで先生のキスに痺れてしまいました。そして先生は舌は俺の首筋・
耳・脇を舐めだんだんと下へ下へとおりていきます。そして先生は俺のチン
ポを舐め始めました。すごい快感が全身を襲います。今までに経験した事な
い快感に俺は声を出して感じまくってしまいました。先生は「とも、そんな
に気持ちいいのか?もっと感じさせてやるよ」と言うとすごくねっとりとフ
ェラしてきます。先生、本当に初めてなの?と思うくらい先生のフェラは気
持ちよかったです。裏筋や袋とかをびちゃびちゃ舐めてきます。そしてその
舌はついに俺のアヌスを捕らえました。もう俺は声にならないような声を出
してしまって体をよじりながら「先生、もっとして~すげー気持ちいい」と
叫んでしまいました。そして2,3分そこを攻められると2度目の波が近づい
てきました。俺は「先生、だめ。またイキそう」と言うと先生は俺のチンポ
を扱きながらアヌスをなめまくっています。そして俺は2回目の発射をした
のでした。 先生は「さすが若いだけあってすごいな。もう2回目か」とまた俺の出した
ザーメンを拭いてくれました。そして「今度は俺がしてあげるよ。先生をひ
ヒーヒー言わせてあげるよ」と言って先生に襲い掛かりました。先生は俺の
下になって俺をしっかり抱きしめてくれてまた激しいキスをしてきた。俺は
「駄目だよ、今度は先生の番だから」と言って先生の耳や首筋あたりを舐め
てみた。そして先生の乳首を舐めて見るとビクンと体を震わせてどうも感じ
ているようです。「先生、乳首弱いんだ」と言うとアギト先生は「俺、そこ
弱いんだよ」と言うのでたっぷりと乳首を舐めると先生はうっ、とかあっ、
とか声を出して乳首もピン!と堅くなってきました。そしてもうひとつの乳
首を指でつまんだりいじったりすると先生は「あ~すげーよ、とも。俺かな
りヤバイよ。気持ち良すぎ」と感じてくれています。そして乳首をいじって
いた手を段々下へおろしていくと、そこにはギンギンに勃起しまくっている
先生のデカいチンポが先からダラダラとよだれを垂らしています。それをし
っかりと握り上下に扱くと先生のチンポからもくちゅくちゅといやらしい音
がしています。俺は先生はいたずらっぽく「先生だってすげー濡れてるじゃ
ん。こんなよだれいっぱい垂らしてスケベなチンポだね」と言うと「頼む、
そんな事言わないでくれ」と顔を真っ赤にしています。なんかアギト先生が
超可愛くなった俺はさらに先生に卑猥な言葉を浴びせました。「この淫乱教
師。そんな気持ちいいのかよ。どこが気持ちいいのか言ってみろよ」と言う
と先生は本当に真っ赤になって「え、、そんな事言えないよ、」と言うので
「じゃあもうやらない」と言うと先生は「お前が今握っているそこが気持ち
いい」と小さな声で言いました。でも俺は「そんな声じゃ聞こえないよ。そ
れにそこじゃわかんないよ」と言うと先生はついに「チンポが気持ちいいん
だよ。」とはっきり言いました。そして俺は更に「この後どうして欲しい
の?」と聞くと先生は「もっと扱いてくれ。もっと気持ち良くしてくれ」
と、、、。まさかアギト先生がここまではっきりこんなHな事言うなんて、
と思った俺は先生に「じゃあ、もっとしてあげるから先生1人でオナニーし
てみて。俺、先生のオナニーシーン見たいな」と言うと先生は「わかっ
た、」と言いギンギンになっているチンポを握ると上下に激しく扱き始めま
した。そして左の手で乳首をいじり始めてくちゅくちゅと音をいっぱい立て
ながら俺の目の前でオナニーしてくれました。「とも、見てるか。俺の姿
を。いつもこうしてんだよ。なんか俺、ともに見られてると思うとすげー感
じてきたよ。俺、ヤバイ。もうじき出そうだ」と言ってる先生の姿に俺はも
う目が釘付けでした。先生のオナニーシーンを見て俺はまた勃起しちゃって
チンポは先走りでぐっちょりになっていました。
俺はもう我慢出来なくなってアギト先生のチンポにしゃぶりついてしまいま
した。先走りで濡れまくってた先生のカリを舌で嘗め回した。そしてカリの
くびれている所や裏筋を舐めると先生は「すごいよ、とも。感じるよ~俺、
おかしくなりそうだ」と先生は感じています。そして先生の大きいチンポを
口の中にずっぽりと入れて上下に口を動かしました。それもわざとじゅるじ
ゅると音を立てて。先生のチンポはデカくてたまにむせてしまう程でした。
「とも、最高だよ。たまんないよ俺。こんな気持ちいいフェラ初めてだ
よ。」と言ってくれました。俺はもっと先生に気持ちよくなってほしかった
から必死に先生のデカいチンポをフェラしました。すると先生は「とも、も
う限界だ。それ以上すると出そうだよ。早く口を離せ」と言ったけど俺は先
生に「先生いいよ。口に出して。俺、先生にだったら口に出されても平気だ
から」と言い必死にフェラしました。そして右手で先生の乳首をいじって左
手で先生の大きい玉袋を揉んで上げました。すると先生は「あ~、すげー。
もう駄目だ。イクっ、あ~」という声と共に俺の口の中にザーメンを発射し
ました。2度目なのに先生はすごい量を俺の口の中に出しました。あまりに
も量が多かったので俺は口からこぼしてしまって先生のチンポの根元あたり
はザーメンだらけになってしまいました。でも俺はこぼれた先生のザーメン
をきれいに舐め取って全部飲みました。先生は無理するな、と言ったけど俺
は先生のだったら全然平気だから、と言って全て飲みました。そして先生の
チンポをもう一度舐めてきれいにしてあげました。先生は「とも、ありがと
う。それに最高に気持ちよかったよ俺。」と言ってくれました。俺は先生に
抱きつくと先生は俺の事をしっかりと抱きしめてくれました。そしてしばら
くそのまま裸のまま過ごしていて先生が「とも、シャワー浴びようか」と言
い2人でシャワーを浴びました。先生は俺の体をやさしく手で洗ってれまし
た。俺も先生の体を手で洗ってあげました。すると先生は急に何かを思い出
した様に「そういえばお前よくもさっきは俺に侮辱的な言葉を浴びせたな。
これから仕返ししてやる」と言うと先生は俺のアヌスを指で撫でてきまし
た。俺は先生に「駄目だよ先生。そこは、、」と。そうなんです。俺、アヌ
スが弱いんです。すると先生は「本当は気持ちいいんだろ。もっとして下さ
いって言えよ、このくそガキ!」とさっきまでの先生とは対照的に俺を攻め
始めてきました。そして指をアヌスの中に入れて中をくちゅくちゅかき回し
始めました。俺は立ってられなくなって膝がガタガタ震えてきて先生にしが
みついてしまいました。「やっぱりそうなんだな。それにまたこんなにチン
ポデカくしやがって。ヨダレもいっぱいだぞ、この淫乱小僧!」アギト先生
にこんな言葉で攻められて実は感じてしまっていたのでした。
さっきまでとは違ってすごく強引に俺の事を責めてくる先生。そしてしばら
く風呂場で責められた後、先生は俺の体を抱き上げてベットに連れていかれ
た。そしてベッドにつくとすぐに俺の体に貪りついてきた。それはまるで飢
えた狼の様でした。全身をしつこいぐらいに愛撫され後、先生は俺の足を持
ち上げてアヌスを舐めてきた。もう死にそうな程感じてしまっていた。チン
ポからは先走りがいっぱい出ちゃって腹の上ネバネバになってきた。「と
も、感じるのか?こうされると気持ちいいのか」と聞かれ「気持ちいい、先
生、もっと~。俺のケツ穴責めて~」と卑猥な言葉を口走ってしまい、先生
はその言葉に興奮したのかさらに俺を責めてきます。そして指をゆっくり入
れられて中をくちゅくちゅ掻き回されると俺は「あ~、うんっ、、」と声に
ならない声を漏らしてしまい先生はさらにもう1本の指を入れてきて2本の指
で俺の中を掻き回しています。「先生、だめ、そんな奥までいれると汚いか
らやめて」と言っても先生は「とものだったら汚くなんかないよ。」と言っ
て指でアヌスを掻き回しながら俺の先走りでベトベトになっているチンポを
舐めてきた。もうその快感に耐えられなくなった俺は「だめ~、出ちゃうよ
先生。イク~」と言うと先生の口の中に3度目の発射をしてしまった。なのに
先生はそれでも俺のチンポから口を離さずひたすら俺を責め続けた。先生は
俺のザーメンを全部飲んだみたいで「先生、ごめん」と言うと「いいよ。と
ものだから俺も平気さ」と言うと俺の手を上にして(寝ながらバンザイをし
ているような格好)俺の横腹や脇とかを舐めてきてそして俺の耳を舐めてい
る時に先生は「とも、入れさせてくれ」と言ってきました。俺は今までケツ
に入れられた事がなかったけど先生には入れて欲しかったので「いいよ、先
生。入れて」と言うと先生は俺のアヌスに自分のチンポを当てるとゆっくり
入れてきました。さっき先生に指で掻き回されたのと、先生も先走りでベト
ベトになっていたのでカリの部分はニュルッという感じて入りました。そし
て先生はゆっくりゆっくり入れてきます。俺のアヌスは先生のデカいチンポ
でいっぱいになり、そして先生のチンポは根元までしっかりと俺の中に入りそして先生はゆっくり腰を振り始めました。俺のアヌスの中は隙間なんかな
いぐらい先生のチンポにぴったりとくっついているようです。先生は段々と
腰の振り方を早くしてきました。俺は最初は少し痛かったけどやがて痛みは
少しずつ快感へと変かり、いつしか俺は先生が腰を振るたびに声を出してい
た。先生はすごく早さで腰を振って俺を突いてきます。もう頭の中は真っ白
です。そして先生は俺を四つんばいにさせるとバックから俺を突いてきまし
た。もう全身がびくびく震えて力が入りません。それでも先生は俺を犯し続
けます。俺を上にして下から激しく突き上げてきたり、とにかく先生はいろ
んな体位で俺を責めてきます。さすがに若い体育教師だから腰の振り方がす
ごく早くてタフでもう10分以上俺を責めているのにまだイカないみたいで
す。そして先生は自分の肩に俺の足をかけ、深々と俺の中を突いてきまし
た。俺の手は先生につかまれたまま上にあげられているから本当に先生に犯
されているみたいな感じでした。そして激しいキスを俺にしてきます。本当
に獣の様なセックスです。あのアギト先生が俺にこんな激しい事するなん
て、、先生は「とも、また起ってきたぞ。自分で扱けよ」と言われて俺は先
生にケツを掘ってもらいながら自分のチンポを扱きました。先生は「とも、
すげーエロいよ。お前の格好。そそるよ」と言うと先生はすごく奥まで俺の
中を突いてきました。先生の瞳は俺の顔をじっと見ています。時々先生も感
じているのかすごくエロい瞳をしています。俺はその瞳を見て先生に突いて
もらって自分でチンポを扱きながら4度目の発射をしました。そして先生も
限界にきたのか「俺もイキそうだ。」と言うので俺は先生に「中で出して」
と言いました。そして俺の中で先生のチンポが最高に膨らんだ後、奥の方で
熱いザーメンが大量に注がれました。先生は、はぁはぁ息を切らして俺に覆
い被さってきて俺の事を強く抱いてくれました。そして俺の中に入れたまま
優しいキスをいっぱいしてくれました。俺はこの時本当にうれしくて泣いて
しまいました。それでも先生は俺を離さずにしばらく抱き合っていました。
しばらくして先生は俺と繋がったまま俺を抱き上げて(まるで駅弁のような
スタイル)風呂場に行くとシャワーを浴びさせてくれました。そして先生は
俺の中から自分のチンポを抜くと俺のアヌスからは先生が出した大量のザー
メンがだら~っと垂れてきました。先生は「なんかすげーいやらしいな。」
と笑っていました。
シャワーを浴びるとそのままベットで全裸のまま先生といろいろ話をしました。その時、先生は「4月から違う高校へ行くけどそんなに遠くない。いつでもともに逢えるよ。その時は俺と逢ってくれるか?」と聞いてきたので俺は「もちろんだよ。」と答えました。すると先生はニコッ、と笑って(本当に爽やかな笑顔)俺をグッと引き寄せてキスしてくれました。その時に先生のちんちんに手が当たっちゃって、、、普段の状態でも先生のチンポはデカい!もちろんズル剥けでカリがデカいんです。俺はそれをまたパクッ、と咥えて先生をいじめると先生は「こら、とも、やめろ。」と俺の頭をつかんで離そうとするけど俺が裏筋を舐めると先生は「あっ、そこはやばい」と言って俺の頭を引き寄せて腰を振ってきます。そして先生のチンポはデカくなり2回戦へ突入!!!この後俺はまた先生に犯られてしまいました、、、、ふ~っ、、、そして月日が流れ今、学校には先生はもういません。でも寂しくなんかないですよ。それはなぜかというと、、、あれから先生は彼女と別れて、今、俺は先生と付き合っています。先生にコクられました。好きだって言われました。もう最高です!!!土・日で先生が学校の都合がない時はずーっと一緒にいます。Hだっていっぱいしてます。最近、先生は大胆になって来て、この前、深夜の公園でHしました。それもブランコに乗って、、、俺が先生の上に乗って先生は俺を下から激しく突き上げてきて、、、今から思うと人に見られてたらどうしよう、と思いますが、すごく燃えました。こんどのゴールデンウィークには一緒に温泉へ行きます。それも部屋に露天風呂がついている所です。先生にどんな事されるのか今から楽しみです。

長くなりましたが、もし最後まで読んでくれた人がいたら感謝します。
ありがとうございました。
もしどこかの高校で賀集利樹に似た体育教師がいたらそれは俺の彼氏です。
誘惑しないでね!

先生と俺は予定通り連休中にある有名な温泉地に行ってきました。でも混ん
でいるのがいやだから部屋に露天風呂がついている宿を予約して行きまし
た。そこは昔ながらの温泉旅館といった感じの所でした。山間にあって静か
で部屋に入ると広く、その奥の川原のすぐ側に露天風呂がて、と、言うこと
なしのいい感じの部屋でした。部屋に入り、仲居さんと少し話をしたあと僕
と先生はすぐに温泉に浸かりました。その日はすごく天気が良く、山の景色
や空がすごくきれいで、そんな景色を見ながら露天風呂に入って、なんて贅
沢なんだろう、、、と思っていたら、急に先生が僕に絡んできました。僕は
「何だよ先生、人が温泉て気持ちいい~って浸っているのに」と言うと先生は「だったら俺がもっと気持ちいい事やるよ」と言って僕にキスしてきました。僕は「先生、そんなにしたいの?」と聞くと「やりたくてやりたくて我慢できねえよ俺。だって最近してなかったでしょ。だから、ねっ。」と相変わらず賀集利樹とそっくりな笑顔を見せてきます。いつ見ても先生の笑顔は爽やかで、僕は先生のこの笑顔に弱くて、、、と言いながらも実は僕もしたくてしたくてたまらなかったんだけど、、、先生は再びキスしてくると僕の首や耳に舌を這わしてきて、湯の中で先生の長くてきれいな指が僕の脇や乳首、おへその辺りを撫でています。そしてついにその指は僕の膨張している物を掴み、いろんな所を指の先で撫で回してきました。根元の方や裏筋、カリのくびれている所とか、、、そしてその指が先の割れている所を撫でるとそこはもうヌルヌルになっていて、、、先生はそこを執拗に指でなぞるように撫でています。そしてそのヌルヌルをカリ全体に広げてきます。まるで何かのおもちゃみたいに先生の指は僕のカリを攻め続け、僕は先生にしがみつき、「はぁっ~」と声を出してしまいました。こんなにカリを攻められたのは初めてです。体全体がビクビク震えてきて僕はもうこれだけでおかしくなりそうでした。そんなぼくの姿を見ながら先生はいたずらっぽく笑い「もう感じまくってるのか。ともだって俺としたかったんだろう。俺のデカいチンポ欲しかったんだろう。どうなんだよ。素直に言えよ」と僕の首にキスしながらいやらしく囁いてきます。先生は最近こんないやらしい言葉で僕をいじめるのが好きみたいです。でも僕も先生にこんな言葉を浴びせられるとますます感じてしまう様になりました。 僕は「いじわるだよね、最近」と先生に言うと「どうなんだよ、早く答えろよ。言わないならこれやめたっていいんだよ別に。」と僕のカリを撫でていた指を止めました。本当にいじわるでしょ。みんなもそう思わない?でもいつもそれに負けてしまう僕なんだけどね。「やめないで、もっとして。僕も先生としたかったよ。先生のデカいの欲しかったよ」と言うと先生は満足げな表情をして「素直に最初からそう言えよ、とも。」と言うと再び今度は僕のチンポを握ると扱き始めました。湯船の中でしているからお湯がバシャバシャ音を立てて流れ出ています。すると先生は僕の腰を掴むとそのまま上に持ち上げ僕のチンポを咥えてきました。僕は立ったまま先生の頭を掴んでゆっくりと腰を動かしました。先生はビチャビチャ、ズルズルといやらしい音をいっぱい立てながら僕のチンポを咥えて、そして舌で裏筋やカリのくびれ、先の割れている所とかいろんな所を責めてきます。僕は立ってられなくなるほど足が震えてしまって「もう駄目。立ってられない」と言うと、先生も立ち上がって僕を抱き上げ湯船から出ると床に僕を寝かし、先生も僕の上に覆いかぶさってきました。そしてきつく抱きしめられるといつものように舌を入れてくる激しいキスをしてきました。それもすごく長い間、たっぷりと。僕も先生の舌に絡ませようとするんだけど、僕は先生にこのキスをされると全身がしびれるような感覚に襲われ、もう後は先生のおもちゃにされてしまうんです。それだけ先生のキスは上手くて僕を虜にしてしまうんです。すごくたっぷりとキスされた後、先生は僕の体に舌を這わして脇や乳首あたりを舐めてきます。すると先生は「さっき素直に言わなかった罰だよ。」と言うと僕の手を取って僕のチンポ
へ導くと「ここで、俺の目の前でオナニーして。それもすごくいやらしい格好で、いやらしい顔をして、俺を挑発するように、」と僕の耳元で囁くような低く甘い声で言ってきました。この時の僕はもう先生の言われるままに、まるで先生に魔法に掛けられたように自分で扱いていました。僕がオナニーを始めると先生は僕を真剣に見つめています。先生の瞳は僕が扱いている部分をしっかりと見ています。そして今度は自分で両方の乳首をつまんで僕のギンギンに勃起しているチンポを先生に思い切り見せ付けました。先生は僕から少し離れた所であぐらをかいて座っていたので僕は先生に近づき先生の腰の辺りを足で挟むとそのまま、本当に先生の目の前でオナニーしました。
時々、僕のお尻に先生のデカくと太いチンポが当たっているのがわかりました。僕は先生の腰に絡ませていた足を今度は思い切り開いてさらに先生にチンポを見せつけてみました。先生はゴクッと喉をならして僕の姿を見ています。僕は左手で乳首をいじりながら右手で自分のチンポを扱きました。まだまだ空は明るく太陽が燦燦と輝いている下で僕は先生の目の前でこんなに淫らな姿を曝け出しています。そしてその姿を先生にしっかりと見られながら、、、そう思うと僕はますます興奮してしまい、その気持ちが僕をもっと大胆に淫らに変えて行きます。時々僕は目をあけて先生を挑発する眼差しでみると先生も真剣に見ています。先生の息遣いも少し荒くなってきたよう
でした。僕はここで四つん這いの格好になり腰を上に上げて股を思い切り開けました。僕の恥ずかしい部分は先生に丸見えのはず。チンポもアヌスも先生に見られてる。そう思うと僕のチンポからはすごく大量の先走りが出てきて先からだら~っと垂れているのが自分でも判るくらいです。そしてチンポを扱きながら指をアヌスに入れてオナニーしました。そして「先生、どう見える?僕の恥ずかしい格好。僕もう駄目だよ。先生のデカいチンポ入れて欲しくてここがうずうずしちゃう」と言ってアヌスにもう一本指を入れて出し入れして見ました。こんな事するの初めてだったけど僕は以上に興奮していました。「あ~だめ。先生、お願い。先生のチンポ入れて。先生の太いの
で僕を犯してよ~」と言い挑発して見ました。そして先生の方を見ると先生はハアハア言いながら僕のオナニーシーンを見て自分でデカくなったチンポを扱いていました。先生も興奮しまくっているようです。そして「もう我慢できねえよ」と先生は僕の腰を掴むと、アヌスにギンギンに勃起したチンポを入れてきました。先生のチンポはびっちょり濡れていてこれが潤滑油のようになっているのかヌルヌルッという感じで僕の中に入ってきてあっという間に根元まで入りました。僕の中は先生のチンポで一杯です。先生のチンポで串刺しにされている感じでした。先生は僕の腰を掴みながら凄く激しく腰をふって僕を突き上げてきます。僕も最高に感じてしまい「あ~っ、あ~っ」としか声が出せないくらいでした。僕のアヌスからはヌチュッヌチュッと卑猥な音がしています。そして先生は僕の中からチンポを抜くと僕に「今度は俺の上に乗って」といって僕を自分の上に座らせました。そして僕は先生のギンギンのチンポを掴んで自分のアヌスに当ててそのまま深く腰を下ろしていきました。先生のチンポが入ってくるのがよく判ります。僕の中を擦りながら中を掻き分けるように狭い中を奥へ奥へ入ってきます。擦られてすごく気持ち良くて「はぁ~っ」と声を出してしまいました。
ついに先生のデカいチンポが再び僕の中へ入りました。そして下から容赦なく激しく突き上げてくる先生。それもすごい腰使いです。本当にアギト先生は激しいSEXをします。すごい速さで腰を振って、ガンガン突いてきます。僕は「もう駄目~。それ以上されると僕壊れちゃうよ。それにおかしくなりそう」と言うと先生は「一度壊れてみろよ。それにおかしくなってみろよ。そんな淫らなともを見てみたいよ」と言いさらに激しく下から突き上げてきます。そして先生はまた僕の中からチンポを抜いて、僕を床に寝かすと
僕の上に被さってきて僕の両足を上に持ち上げました。そして僕の足を自分の肩にかけると今度は一気に僕の中に入れてきました。その摩擦がすごくてもう全身がビクビク震えてしまい「あぁっ、」と絶叫してしまいました。そして先生はこのまま深く深く僕の中に入れてきました。僕は先生の両肩に腕をまわして先生にしがみついていました。
もう頭の中が真っ白になり、感じまくっていた僕はだんだん絶頂が近づいてきたのがわかりました。でもこんな事初めてでした。今までは先生に入れてもらいながら自分で扱いたり先生に扱いてもらってイっていたのにこの時は違ったんです。僕は先生にしがみついていたし、先生も僕の肩をつかんでグイグイ自分の方へ引っ張っていたし、誰も僕のチンポを触っていないのに、、、そして「先生、このまましてて、イキそうなんだ。あ~っ、もう、イク、イク~、あ~っ」という声と一緒にイってしまいました。すごくいっぱいのザーメンが僕のチンポから発射して僕の体は自分のザーメンだらけになってしまいました。自分の髪や顔にも飛んできました。先生は「お前、何もしないでイッたのか?」と聞いてきたので「だってすごく気持ちよかったんだ。こんな事初めてだよ」と言うと先生は「俺ももう限界だ。イってもいいか」と聞いてきたので「先生、僕にかけて」と言うと先生はびっくりした顔をして「いいのか?本当に」と言うので「いいよ」と言うと先生は「駄目だ。イク~っ」と言うと僕の中からチンポを抜くと僕の体の上をまたぐような格好になってチンポを扱いています。そしてついに先生も発射しました。それもすげー濃くて大量に僕の体を目掛けてザーメンを飛ばしてきました。本当にすごい量でした。先生は僕の顔にもいっぱいザーメンを発射させました。それもチンポで僕の顔を撫でるような感じ、僕の頬や鼻、口の周りは先生のザーメンでべっとりになりました。そして先生は出し終わると僕の口の中へまだギンギンのチンポを入れてきました。僕もそれに狂うようにしゃぶりつきました。そして根元から絞り上げるように手を動かすと中でたま
っていたザーメンがドロッドロッと僕の口の中に出てきました。そして先生は僕の顔にべっとりついている自分のザーメンをチンポで撫で回し、自分のチンポに自分の出したザーメンをたっぷりつけて僕の口の中へ入れてきます。何度も何度もこれをされたので先生が僕の顔に出したザーメンはなくなったようでした。そして今度は2人のザーメンだらけになっている僕の体を手で撫で広げその上に覆い被さってきました。2人ともヌルヌルになりこうしてSEXが終わりました。


 
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