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2002/06/10 17:01:45 (Y6uaXd6T)
以前に、彼女を連れて友達(研二)の家にあそびにいったら、夕ご飯をご馳走になり、その後、研二の妹(優美)と研二の部屋で飲むことになりました。
で、みんな結構ガバガバ飲んでたんで、12時頃には彼女も、優美もヘロヘロ状態で、酒に弱い研二はソファーで寝てしまっていました。夜中の2時ころになると優美が突然気持ちが悪くなったらしくて、トイレへ・・。しばらくして出てきたんですが、意識もうろう状態で、これはダメだということになり、優美を部屋に連れて行く事になりました。俺の彼女もほとんど寝ている状態だったので、俺が優美を抱いて、二階に行き寝室へ運びました。ベットに寝かせると、優美は無意識のうちに着ている服を脱ぎ始めたんですが、彼女以外の女の裸なんか、しばらく見てなかったせいもあり思わず見入ってしまっていました。そうすると脱ぐ脱ぐ・・・(笑)。ブラも取り、パンティまで脱いでしまったんです。
飲んでるときに、「裸で寝るんだよ~」なんては聞いていましたが、目の前で見ると、結構色っぽいもんです。18才なので、肌の張りが素晴らしく、「うーん・・」といって、うつ伏せになったんですが、少々開脚ぎみでしたので、アソコがバッチリ見えていました。俺は欲望にかられるまま、おそるおそる優美のアソコに触れました。飲み会の最中、酔いながら色々イヤラしい会話をしていたせいか、優美のアソコは少し濡れていました。肛門のあたりから指を這わせ、割れ目の中に潜り込ませるようにすると、優美のアソコから出た淫液が指にからんできました。私の指先が、優美のクリをなでた時、「はぁ・・あん・・」と、お尻を軽く痙攣させ、甘い声を出しました。もう、自分を止めることなどできませんでした。
まずは、左手の指で優美のアソコを押し広げ、右手の指を彼女のアソコにゆっくり
入れてみました。指が半分くらい入ったときに、優美のアソコが俺のの指を締める
ような動きをしました、すでに俺のチ○ポは戦闘状態に・・。俺はズボンを脱ぎ、
うつぶせになってる優美の後ろから、彼女の両脚の間に割って入り、両手で優美の
尻を少し持ち上げて、尻を掴んだまま、両手の親指で尻を左右に開くようにしました。四つん這いになった女子大生が、濡れたオ○コをこちらに向けている・・。
この状態がなんて素晴らしいものか!俺は自分のチ○ポを優美のアソコにあて、
ゆっくりと挿入していきました。優美は「ああ・・あぁぁぁん・・うう・・」と、
うめいていましたが、意識が戻るような状態ではありませんでした。
俺はチ○ポを根本まで押し込みました。優美のアソコは俺のチ○ポを痙攣する
ように締め付けてきます。尻を引きつけるようにもう一押しすると、チ○ポの先に
彼女の子宮と思われるものを感じました。後はもう止まりません。
優美の尻を掴んだまま、ピストンを繰り返しました。優美のオ○コに、俺のチ○ポが激しく出たり入ったりしてるのを見ながら、その光景を堪能していました。
グチャ、ネチャ、ヌチュ・・というイヤラしい音が寝室に響きわたりました。
「あう・・あん・・はぁ」と、優実はもうつろな中で感じています。
こんなチャンスはもう2度とないとは思いました。俺は、右手の人差し指に
彼女の淫液を塗りつけて肛門に差し入れてみました。差し込む瞬間、彼女の肛門は
拒否を示していましたが、ゆっくり中に押し込んでやると、彼女の肛門は、
アソコとは比べ物にならないくらいの締め付けをしてきました。
と同時に「いやぁ・・いやぁ・・ん」という彼女の声。俺のチ○ポも最終段階に
来ていました。どこかに出さなくては・・とは思っていたんですが、
オスとしての「野生」に逆らえませんでした。音が聞こえてきそうなくらいの
躍動が襲ってきて、俺ののチ○ポは、彼女の膣内・・しかも一番奥で射精して
いました。射精の瞬間、精液が彼女の子宮を打ったせいか、優美も
「ひっ・いいぃぃ・・」と声を荒げていました。俺のチ○ポは、優美の花弁に
埋もれたままビクビクと精液を膣内に送り込んでいました。
射精が終わり、俺がチ○ポをゆっくりと抜くと、優美のアソコは「行かないで!」
と言わんばかりに、まとわりついてきました。ズルッっという音と共に、チ○ポが
抜け、ダランと下がりました。チ○ポは、優美の淫液と俺の精液で光っていたのを
覚えています。それよりも、チ○ポを抜いた後に、優美のアソコからドロドロと
精液が流れ出てきました。ひょっとしたら、と思い俺は優美を仰向けにして、
顔の上を跨ぐようにし、チ○ポを彼女の口元に当ててみました。
すると優美は自然に口を開き、舌を差しだしてきて、チ○ポを口の中へ誘うように
吸い込んできました。俺はゆっくりと腰を下ろし、彼女の口内を堪能しました。
若い優美の口の中では、舌がわたしのチ○ポについた粘液を舐め取るように
動いていました。
俺は優美をベットに寝かせ、身支度をして下に降りました。こぼれ落ちた精液も
ふき取ってはきました。戻ると、俺の彼女が起きていて、イヤラしい話題で
興奮していたのか、ニヤつきながら私の股間をさすってきました。
研二が寝ている横で、跪かせてテーブルに手をつかせるように後ろ向きにし
スカートをたくし上げ、下着を下ろして尻だけ出し、つい3分前まで、
優美の口に入っていたチ○ポを入れてやりました。

 
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