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2002/06/03 10:46:58 (cDCS2Qp5)
それは、自他供に認める「巨乳好き」の俺の為に、友人がセッティングしてくれた合コンでの出来事だった。「巨乳好きのお前に紹介してやるよ」と言って目の前に現れたのは、ゆったりした服を着ていても、胸の大きさが分かる程のまさに「巨乳」いや「爆乳娘」だった。「…美奈子です…」そう言うと、俺の隣に座ったのはいいが、あまり会話にも参加せず、暗い印象の子だった。「そいつ、無類の巨乳好きだから、相談に乗ってもらうといいよ」その言葉がきっかけになったのか、酒のせいか美奈子は、やっと喋り始めた。胸のサイズを聞いて驚いた、96のGカップ!その大きな胸のせいで、男には色々嫌な思い出があるらしい。そんなグチを飲み会の間中聞いてあげたせいか、飲み会が終わる頃には、多少の下ネタにも笑って答えるくらいになっていた。「じゃ、お前送っていけよ」友人のフォローのおかげで、俺は美奈子を送っていく事になった。タクシーの中でも美奈子の思い出話しを黙って聞いていた、今すぐにでもその胸にむしゃぶりつきたい欲望を押さえながら、勤めて紳士を装った。車が止まり、電話番号くらい聞いておこうと思ったら「コーヒーでも飲んでいきません?」と美奈子が言った。心の中でガッツポーズを取ったのは言うまでも無い。
 部屋に入ると美奈子は部屋着に着替えた、勿論別室でだけど、大きめのTシャツに短パンという格好だったけど、その胸の揺れ具合からノーブラというのがすぐ分かった。何で巨乳好きになったとか、巨乳女人とどんなセックスをしたかなどと話をしていたが、俺は美奈子の胸に触れるきっかけを探していた。「あ、ごめんなさい、コーヒー入れてくるね」そう言って美奈子が立ち上がった。ここしかない!そう思い後ろから胸ごと抱き締めた。美奈子はちょっと驚いたようだったけど、いやがるでもなく、そのままじっとしていた。俺の肘の内側にはTシャツ越しでも分かる程、乳首が固くなっていく感触が伝わって来た。「胸…触ってもいい?」美奈子は何も言わず小さく頷いた。Tシャツの下から手を入れ、その重量感溢れる生乳の感触を楽しんだ。そして、これ以上固くならないというほど尖った両方の乳首を指で摘んだ。「あん…」小さく声を漏らした美奈子は尻を俺の股間に押し付けて来た。ゆっくりとTシャツを脱がし、今度は下で感触を味わった。固く尖らせた舌で、乳首を転がしたり、歯と舌でアマ噛みすると「ダメ…もう立ってられないよぅ…」美奈子のヒザがガクガクいっているので、ソファーに座らせ短パンに手をかけた。美奈子は脱がせやすいように、尻をちょっと浮かせた。薄いピンクのパンティーのまん中には、うっすらとシミが出来ていた。太ももにキスをしながらパンティーを取り、足を大きく開かせたが、美奈子の中心部は、溢れ出た愛液でぴったり閉じていた。両方の手のひらを太ももの付け根にあてがい、左右に開き、美奈子のオ○ンコをあらわにした。「いや…は…恥ずかしい…」美奈子は頭を左右に振りながら、両手はソファーを掴んでいた。美奈子のオ○ンコは綺麗なピンク色だった。剥けきったクリトリス、肉のヒダが複雑に重なり合った膣口…そこからは愛液が溢れ出て、尻の穴を通り過ぎて、ソファーにまで届いていた。その愛液をすくい取るように舐め上げ、クリトリスを舌の先で愛撫する…。「アン…ハァ、ハァ」美奈子の息遣いと供にクリトリスがヒクヒクしはじめた。

…続く
 
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