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2002/06/19 19:26:48 (WJf.RnG9)
横浜在住の30代後半の男です。
2ショット・チャットで部屋を取りエッチな待機メッセージで待っていると、
みゆきと名乗る27歳のOLが入ってきた。
入室するなり「しばらく私の話を聞いててほしい」と云われたので相鎚を
うつだけにして、みゆきの話を聞いた。

みゆきの話を要約すると・・・
今まで彼氏と呼べるものが居た時期はなく、経験はナンパのみ。
連れ込まれ、しゃぶらされ、ちょっと揉まれ、入れられ・・・終わり。
ひとりHではイケるが、男に感じさせてもらえたことは皆無。
最近はナンパされることも少なくなり、会社帰りにレディコミを買って帰り、
それを読み悶々とする毎日で、暇さえあれば触ってしまう。
"快感に溺れたい"願望が夢にまで出るようになり、おかしくなりそう。
ここ(チャット)へは検索からで、目に付いたこの部屋へ来た、とのこと。

みゆきが話し終わると、僕はみゆきのひとりHの様子を訊いた。
どんなことを思い浮かべ、どんな体勢でどこを触るかなどを。
みゆきは恥らいながらも少しずつ、その様子を話してくれたが、
実体験の乏しいみゆきの"妄想"は なんとも乏しく寂しいものだった。

それを聞いてから「せっかく来たんだし」とチャットでのHに誘った。
優しく抱き寄せ、そっとキスをするところから始め、時間を掛け繊細に丁寧に。
「うなじや肩の稜線に熱くキスするね・・・手はわき腹をさすってるよ・・・」
「おっぱいの下側を優しくさするね・・・人差し指の側面が乳首に軽く触れてるよ」
こんな風に話しながら、自分で触れてみてもらった。
「こんな風にしてもらったことない・・・ すごく感じる・・・びっくりだよ」
安直に胸やアソコを触りたがるみゆきを抑え、着衣の上から身体をまさぐらさせ、
「僕に見せつけると思ってして」と、表情や姿勢も云う通りにしてもらった。

「ゆっくり脱がせながら、現れた部分に優しくキスしていくからね・・・」
時間の経過と共にみゆきからのレスが遅くなり、引かれたかな?と心配だったが、
初めて味わう快感に夢中になっていただけの様だった。
ショーツ一枚になり、僕の手がみゆきのアソコの膨らみに触れた時、みゆきはいったた。

数分の沈黙があり、 みゆきは戻ってきた。
「信じられない・・・ チャットなのに思い切りイカされちゃった」
みゆきがチャットでのエッチが気に入ったらしく、また感じてる時の
反応が僕の好みだったこともあり、それからほぼ毎晩チャットで会うようになった。
回数を重ねると、当然ながらエッチ以外の話もしたが、みゆきはエッチをおねだりした。
みゆきが達するまでの時間は日を追って短くなり、やがては連続していくようになった。

一ヶ月近くが経とうとしたある晩、チャットHでの最中のこと・・・
普段ならみゆきは「入れて」と云うのが「抱いて」に変わった。
かなり焦らした後だったので「じゃあ・・・」と言うとみゆきに遮られた。

「どんなおんなの子が好き?」
「太ってなくて、髪が短くない子」
「他にもっとあるでしょ?」
「自分が同じこと訊いたとして、アレコレ云われたら凹むから」
「私、痩せてるし髪もショートじゃないよ・・・可愛くないし胸ないけど」
「それならだいじょぶ。 でもなんでまた急に?」
「して・・・ 会って、して・・・」
「僕の顔も知らないのに?」
「ずっと話してるから、中身は分かってるし・・・ ダメかな・・・?」
ここまで女に云われたら、男として引けない。

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その週末の午後、街中の雑踏で待ち合わせ、軽くお茶だけして、
「すぐに連れてって」との約束だったので近くのホテルに入った。
みゆきは地味な顔立ちで小綺麗な身なりで小柄な女性だった。
部屋に入りみゆきをそっと抱き寄せると、緊張で身体を固くしているのが分かった。
「みゆきが会おうって言ってくれたの、すごく嬉しかった」
みゆきがうつむいていた顔を上げたので、スッと唇を奪った。
最初は閉じていた唇を舌先で舐めると開いたので、そっと舌を差し込んだ。
オドオドとした感じで、みゆきの舌が応えてくれ、
やがては絡ませ合い、激しく吸い合うセックスの前戯としてのキスに。。。

みゆきをベッドへ座らせ、部屋の明かりを暗くしてから
チャットでしていた通りの愛撫を始めた。
みゆきは恥ずかしいのか、自分の指を横咥えにして声を抑えていたが、
やがては可愛い喘ぎを聴かせてくれた。
「みゆきに感じてほしくてこうしてるんだから・・・感じた声聞きたいよ」
みゆきは両手を僕の首に回し、それに応えてくれた。

男に感じさせてもらったことのない筈のみゆきはとても敏感だった。、
みるみる内に呼吸が早まり、身を捩り悶えてくれた。

「すごく敏感だね・・・ 可愛いよ」
「チャットもすごかったけど・・・ もっともっと強烈」

みゆきの早まった呼吸が落ち着くのを待ってから、また愛撫を始め、細身で
Cカップなみゆきの肢体を堪能させてもらった。(ちゃんと胸あるよ、Cなら^^)
スカートを脱がしたみゆきのショーツの股間部分は染み出したみゆき自身で
既にヌルヌルになっており、部屋の空気もみゆきの匂いとなった。

「すごいね・・・ ヌルヌルになってる・・・ "びちゃびちゃ"より濃い感じだね」

ショーツの上から手のひらで みゆきの丘全体を包み、指先をクレバスへ這わせた。
ゆっくりと優しく、みゆきのアソコを揉みほぐすように。
途中で手の動きを止め、チャットで教えた腰遣いをみゆき自身にさせると、
最初は控えめだったのが やがては踊る様な動きと変わり

「すごい・・・すごいっ! あっ・・・あっあっあっあっ!!」

可愛い声を上げ、妖艶極まりない腰遣いを続けるみゆきの姿に思わず欲情し、
みゆきのアソコ全体をムギュッと掴み、自分の勃起をみゆきの腰に擦り付けた瞬間。。。

「ああっ!! イクッ! イッチャうっ!!」

みゆきの身体が激しく痙攣し、反り返り、一瞬硬直した。
荒い呼吸でみゆきの胸は激しく上下し、小ぶりだが形の綺麗なバストが僕を吸い寄せた。
意識の遠のいた状態のみゆきの胸を優しくまさぐり、しゃぶった。
それが絶頂で突き上げられた高みから降りてきたみゆきを迎え撃つ形に。
僕の指がショーツのフチに掛かると、腰を浮かせ、なかば自分で脱いでしまった。

「我慢できない・・・ して・・・」
「まだ。」
「(フェラ)してあげたら、入れてくれる?」
「だってまだ、みゆき最大の"ご期待"をしてないよ?」
「入れて・・・ 入れてよ・・・ 入れて・・・?」
「"痛い"とかじゃないから却下。」

ヘアは少なめで薄く、股間全体が熱くベトベトになっていた。
僕の指先が花びらのふちをなぞると、みゆきはまた話せない状態になった。
みゆきのそこは既に開き、薄明かりの下でも愛液でヌラヌラ光ったクリと入り口、
アナルがヒクヒクと動いているのが見えた。
花びらの底の、クリと入り口の間のピンク色でツルツルした部分に、中指の腹を当て、
優しく動かした。 みゆきが大きく喘ぎ、身悶えする度、みゆきの入り口が
パクパクと動き、中から透き通った愛液がくみ出される様に溢れてきた。

「みゆきのオ○ンコ、すごいことになってるよ・・・」

閉じようとするみゆきの脚を水平近くまで開かせ、いきなりみゆき自身に口づけ。
中指での愛撫と同じことを、今度は舌で。 突き出る様に勃起したクリを鼻先で
弄びながら、舐め上げるときは舌の表面で、戻しは舌先の裏側で・・・

「ダメっ・・・おかしくなっちゃう」
「ダメじゃなくて、こういうのに憧れてたんじゃないの?」

のたうつみゆきの揺れる胸と、激しい呼吸で上下するお腹の景観を楽しみながら、
みゆきの"女の部分"を舐め回した。
指先でみゆきの入り口の内側の輪を優しく広げる様に撫でながら、
舌先でクリを根元までほじり出し、強く舐め上げた。
みゆきはの背が跳ね上がり 弓なりとなり、声は泣き声に近かった。
みゆきの手が僕の頭を押さえ、止めさせようとするが、舌遣いでなし崩しに。
溢れ続けるみゆきの愛液は、みゆきの尻の下のシーツに池を作り、
みゆきの腰が上下する度に湿った音をたてた。

唇をストロー状にし、みゆきのクリを吸い出し、
息でアソコに出入りするペニスのように、ピストン運動をさせた。
唇に擦れるみゆきのクリが張り詰めるように固くなり、
絶叫に近い声をあげ、暴れようとするみゆきの腰を押さえ込み、責めた。
みるみる内に透明だったみゆきの愛液が白く濁ったものへ変わった。
みゆきが達する度、彼女の呼吸が戻るのを待ち、また再開を繰り返した。
激しい声を上げ、拒むような動きをしつつも無意識に躍っている腰の動き
・・・みゆきはメスになった。

クリのピストンは効果的だが、あまり続けると擦れで痛くさせてしまうので、
みゆきが何度目かの絶頂に達した時にそれを止め、ベトベトになった自分の顔を
ティッシュで拭ってから、みゆきとキスしつつ、コンドームを着けた。

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かなり長くなったので、ここで中断します。
続きは・・・いつになるのやら・・・

 
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