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2002/06/22 15:02:24 (QWswrekT)
きょんにちわ~、hiromixですぅ♪
いつもオナニー掲示板の方に投稿している私がコチラに投稿しているのは、
ふふっ、実は昨夜久しぶりにカレと楽しんじゃったからなんですぅ♪

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前にも書いたようになかなかスケジュールが合わないのでインターバルが
長いんですケド、その分新鮮で激しいSEXができるのかなと思います(笑)
で、昨夜はカレのご希望で徹底的にイメージプレイにこだわってみました。

先ずは通勤電車の痴漢プレイからってコトで、人目に晒されるスリリングさを
味わう為にカレのお部屋の窓際に二人で密着して立ち、わざとカーテンを開け
て、お向かいのマンション見えるようにして触りまくって貰いました。

窓に上半身を押し付けられた状態でスカートの上からヒップやフトモモの
内側をねっとりと撫で回されると、痛いくらいに乳首が立ってしまって
バストへの愛撫が欲しくてたまらなくなるんですけど、このプレイでは
腰から上へのペッティングは一切してくれないんです。自分で触るのも
ダメって言われているので、上半身をくねらせてブラの内側に乳首を擦り
つけたり、窓にバストを押し付けたりして何とか快感を得ようとするん
だけど、もどかしくってもう気が狂いそう(泣)

なのにカレったら、スカートの中に突っ込んだ指先でパンティの上から
ふっくらとした大陰唇を大きく円を描くように圧迫してきて、、、

ニチッ、、、ニチュッ、、、、、

私のアソコからエッチな音がしてきて、堪えられなくなって

「んあっ、、、ああぁ~っ」

って声を出しちゃったら、声を出すのもダメ!って言われて、
もー、どうすればいいの!ってカンジなんです。

割れ目にそって擦り上げられ、顔を覗かせ始めた真珠の上で指を小刻みに
震わされてイキそうになったところで急に手を止めて

「あ~あ、駅に着いちゃった。」ですって!そんなぁ、ひどすぎるぅ(T-T)
ジンジンしているアソコをほったらかしにされたままオフィスプレイに突入。

カレったら私に「コーヒーを淹れてこい」って命令するんです。
言われた通りに私がキッチンに立っていると、後に立ったカレがズボンと
スカート越しでもはっきりと分るくらいに熱く固くなったペニスを
私のヒップの谷間にこすりつけてくるんです。
耳朶を甘噛みしながら前に回した手でバストをもまれた瞬間、流しのふちに
両手を突っ張ってのけぞってしまいました。

片方の手をスカートの中に伸ばし、パンティの上から思いっきり指を食い込ま
せたカレが

「すっげぇ、表までグチョグチョだぜ!いやらしい女だな、宏美は。」
なんて言葉嬲りするものだから、アソコはもう大洪水!

「お願い、このままココで入れて!」と哀願する私を無視して、カレったら
スカートの中から抜いた指先の匂いを嗅ぎながら
「喉が渇いたな、コーヒーはまだかい?」ですって、、、どこまで焦らせば
気が済むのかしら。

ソファに座って待つ彼にコーヒーを持っていくと、次の命令が下されます。
「テーブルに手をついて、尻をこっちに向けて突き出せ。」
コーヒーをすすりながらスカートを捲り上げ、私のパンティのシミを
じっくりと鑑賞するつもりです。

シミだらけのパンティに鼻先を押し付け匂いを嗅いだり、舌先を伸ばして
味わったりするんです。カレがアクションを起こす度に私がフトモモや
ヒップをピクンと震わせるのを楽しんでいるみたい。

急に立ち上がった彼がキャスターの付いたスタンドミラーをソファの前に
持ってきます。服を脱ぎ捨てたカレを見て、私もいそいそと脱ごうとしたら
「宏美は着たままだ。そのまま、鏡の方を向いて俺の上に座れ!」って
命令するんです。言われた通りにすると、カレは私にペニスを握らせ、
強引にクロッチを片方に寄せておまんこを剥き出しにして言ったんです。

「俺のチンポでオナニーして見せろ!ただし、いいって言うまで入れちゃ
 ダメだぞ!」

そんなぁ、てっきり入れてもらえると思ってたのにぃ、、、(泣)
カレはブラウスをたくし上げブラを上にずらしてバストを荒々しく揉み
始めました。私は彼のペニスを固く握り締め、ゆっくりとしごきながら
自分の割れ目に擦りつけていきます。ポッテリとした大陰唇をペニスの
先で割り広げ、溢れる愛液をカリの張った亀頭にたっぷりと塗りつけます。
自分の指でする時のように包皮をペニスの先でめくりあげ、ピンクの真珠に
圧迫するような刺激を与えます。ときどきビクンと脈打つペニスの動きが
意図しない刺激となって、私の背筋にも電流を走らせます。

私の愛液とカレの先走りが混ざり合ってグショグショになったおまんこからは
ニチャニチャといやらしい音が響きます。
我慢できなくなって膣口に亀頭を埋めようとするとカレが腰を引いて、
入れさせてくれません。そうして何度も何度も焦らされると気が狂いそうです。

「もうイヤー!お願いだから入れてぇ、チンポを宏美のおまんこにぶちこんでぇ!」
夢中で叫んだ途端、カレは身体を入替え、私の両足を高々と肩に担ぎ上げ、
その赤黒い亀頭を膣口にあてがうと一気に挿入してきました。

クチュッ、、ズリュウゥゥ~

粘膜で覆われた襞を一枚一枚押し広げながら突き込まれていきます。

「ああぁ~~~っ」ペニスに突き出されたような深~いタメイキが漏れます。
子宮口を抉られると思わず膣口でペニスの根元を締め上げます。
もう頭の中は真っ白!最初の一突きでイッてしまいました(*^-^*)

朦朧とする私の身体に情け容赦ないカレのスラストが開始されます。
グチャグチャと音を立てて激しく突きまくられ、掻き出された愛液が
ヒップや太腿を光らせ、シーツを濡らします。

カレは軽々と私の身体を弄び、ありとあらゆる角度から私の膣の粘膜を
味わい尽くそうとしているようです。新鮮な角度から突かれるたびに
私は新たな絶頂に押し上げられます。

何度目かの絶頂を迎えようとしたとき、カレも最高の時を迎えようと
していました。再び正常位に戻った彼が私の肩をきつく抱きしめます。
私も彼の腰に足を巻きつけ、カレのペニスの先を子宮口で包み込める
ように引き付けます。一旦膣口まで引き抜いた亀頭が子宮口に叩き
つけられた瞬間、カレのペニスが私の中で大きく脈打ちました。
更に深く抉られ、突き込まれ、私は大きな快感と満足感に包まれて
気を失ってしまいました。

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ふぅ~、書きながらまた思いっきり濡らしてしまいました(*^-^*)
実はカレの命令で昨夜穿いたままSEXしたときのパンティをそのまま
穿き続けてるんです。
「昨夜お休みした分、HPで皆さんに楽しんでもらいなさい」
ですって(;´Д`)
って訳で「今日の汚れもの」はこのパンティをお見せしなきゃならないんです。
めっちゃハズカシーですぅ、、、
 
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