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2002/06/27 10:20:15 (pf//XO6I)
この前時間を持て余しウロウロしてると本屋があった
俺は中に入り本を見てると1人の若い女性を見付けて何気なく
近づいて行き読んでる本を覗き見すると女性が読むHな漫画本で
彼女は真剣に読んでいた
30分以上たってその子が本屋を出て行ったので俺は直に後を着けて
後ろから勇気を出して声を掛けた
「おねえさん、今暇してる?良かったらおじさんとお茶しない」
「えっ暇だけど、如何しようかな?」
「お茶でも、食事でも何でもご馳走するから」
「そうね、どうせ暇だし好いよ」
俺は彼女を車に乗せて走り出した
車の中で色々話を聞くと20歳の女子大生で1人暮し
彼氏もいなくて毎日寂しい思いをしてるらしい
ファミレスで食事を済ませた後車で走ってて俺が
「これから如何する?何処かいきたいとこ有る?」
「何処でも好いよ、おじさんに任せる」
「本当に?何処でも好いんだね」
と俺は意味ありげに彼女に言った
そして俺は来るまでラブホテルに入った
すると彼女が「えっ本気?おじさん」
「嫌なら好いよ、無理にとは言わないから」
「別に好いけど、変な事しないでよ」
そんな話しをしながら俺立ちは部屋の中に入って行った
部屋に入り今にも押し倒し遣りたい気分だがそこは我慢してビールを飲み
彼女に色々Hな話しをしだした
すると彼女の方から「シャワー浴びてくるから」
そう言って風呂場の方に彼女は行った
洗面所で服を脱いでる彼女の裸を見ると結構胸は大きく乳首は小さくピンク色
お尻も小さくプリンとしたお尻だった
俺は我慢出来なくなり部屋で裸になると風呂場に入って行った
「入ってきたの、恥ずかしいでしょ」
「一緒には入ろうよ、洗ってあげるから」
そう言って俺は彼女に石鹸を付けて手で洗い始めた
胸は大きく手で優しく触ると乳首が直に硬くなり感じ始めた彼女は
ウットリと俺の寄り添ってきた
俺は胸を揉みながらオメコを触ると一瞬身体をピクリとさせて小さな声を出す
俺は結局指で一度彼女をいかせた
そして彼女にチンポを握らせて扱かせると
「おじさんにチンチン凄く太いね、こんな太いの初めて」
「もっと大きくなるから口でしゃぶってくれる?」
すると彼女は口に咥えてしゃぶり始めた
若いくせに結構上手で舌を使って舐めたり音を立ててシャブッタリしながら
金玉を揉んだりと風俗嬢顔負け
「上手だね、おじさん我慢出来なくなったよ。口の中に出そうだ」
「好いよ出しても」
そう言うと彼女のフェラは一段と激しくなり俺は我慢出来ず
彼女の口の中に思いきり射精した
一瞬彼女の口の動きは止まったが直に動かし始め1滴残さないで
搾り出してくれた
この後俺立ちはベッドに行き俺は彼女に「何時もお口で遣るの」
「何時も遣ってるよ。皆あんなふうにするんでしょ」
俺はニコニコしながら彼女に抱き付きキスしながら体中を嘗め回した
足を広げてオメコを見ると綺麗なピンク色で俺は思わず舐め回すと
彼女は小さな声で色っぽい
指を入れて攻めると結構中はきつく締め付けて来る
我慢出来なくなった俺はチンポを宛がいゆっくりと入れていった
「凄いよ、おじさん。太すぎるよ」
「今からもっと気持ち良くなるからね」
そう言って俺は彼女を攻めたてた
色んな体位で2時間以上攻めたてて何度も彼女をいかせて
彼女は気が狂ったように「もうヤメテおじさん。これ以上遣ったら」
でも俺は激しく攻めたててそしていよいよフィニッシュ
チンポを抜くと彼女の口に持っていき射精した
ここ何年と無く精子は飛び散り彼女の口から顔に掛かり
そのチンポを口元に持って行くと彼女は口に咥えて音を立てて
搾り出してくれた
この歳に成りこんなに激しく興奮した事は無かった
彼女を送って帰ると俺は彼女に「これからも付き合ってくれる?」
「好いよ、おじさん凄いから。でも欲しいもの有るから買ってね」
おれはOKした
これからは彼女を抱けると思っただけでチンポが大きくなりそうだ
 
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