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初体験

投稿者:タカ
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2002/06/26 20:20:51 (2/PJvDlu)
高校の頃のことです。
もう受験も国立の前期の試験も終わって学校に来る人も少なくなってきた頃にともの教室の近くを通った時に彼女が一人でいるのが見えました。
ともとは1年生の頃に同じクラスでした。彼女は眼鏡をかけていていかにも優等生という感じでした。最初は僕は「彼女とは合わないな」と思っていました。しかし、その年の文化祭でクラスの責任者を彼女とやったときに意外と見かけによらず話しやすい子だなとおもってそれから彼女とよく話をするようになりました。そして、徐々に彼女に惹かれていきました。
「後期の勉強?」
「うん一応ね」
「ともなら受かってるでしょ。僕とは違って」
僕はかなり無理してともと同じ大学を受験しました。
「そんなこと無いよ、あんただって頑張ったじゃないの」
「いや~もう受かったらもうけもんって感じでうけたからむりっしょ」
「冗談よあんたがうかってるわけ無いでしょ」
「相変わらずきついな~ともは」
「あんたが受かったらなんでもしてあげるわよ」
「ほんとに、じゃあ抱かせて」
「…いいわよ」
「あ~あ言っちゃった、どうなっても知らないよ」
びくは結構軽い気持ちで言ってみたし、彼女も軽い気分で答えた感じでした。
それから何日かして合格発表の日が来てやっぱりともは合格していて僕は落ちました。それから僕は後期の受験のために学校に来て一人勉強していました。そこに何かの用事で学校に来たともが僕の教室に来てくれました。それからたわいも無い話を暫くしていました。そしてともが帰ろうとして後ろを向いたときに僕は後ろから抱きつきました。
「君のことが好きだ」
「え、っちょっと止めてよ」
「約束なんてもういい君を抱きたい」
そうして僕はともの胸のほうに手を持っていきました。ともは少し抵抗しましたがすぐにその抵抗する手が緩んでいきました。僕はともの胸を揉みました。そして、胸元の方に手を持っていき服の中に手を入れ直接胸を揉みました。また、スカートの中にも手を伸ばしパンツの上からとものマンコを撫でました。すると、ともは身体をぴくっとさせました。
「たかのエッチ」
「ともこそマンコはもう濡れてエッチ」
それからパンツを脱がせ直接愛撫してやるとそれまで何とか我慢していと喘ぎ声を上げました。
「とも、ごめんね僕は女の子を抱いたのは初めてなんだ。」
「私も男の子にこんな事されたのは初めて」
僕はもう我慢できずに彼女を壁によからせて彼女のマンコに僕のチンポを入れました。とものマンコは処女だけに結構しまっていて気持ちよかったのですが、ともは痛がっていました。それからすぐに彼女がいってしまい、僕もその後にいきました。僕はその気持ちよさに中出ししていることを忘れました。それから僕とともはその気持ちよさを体感するために僕のアパートに連れて行き、今度は2人でAVを観てエッチしました。その時の彼女は眼鏡を外させずにやりましたが、それまでの優等生のともとは思えないくらいいやらしい顔や喘ぎ声を出していました。
 
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