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2002/05/23 17:12:25 (g2kLLx14)
去年ですが、某有名ポータルサイトの掲示板で見つけた女性ととても楽しい時間を
過ごすことが出来ました。最初はお互いワインの趣味を通じて知り合い、何度か
一緒に飲みに行ったりしました。
何度目かの時にお互い結構な量を飲んで酔ってフラフラになりながら帰りの電車に
乗ったのですが、かなりの混雑で密着せざるを得ない状況だったんです。
そんな状況ですから彼女の胸のふくらみや肌の柔らかさをイヤでも感じてしまい
段々充血して硬くなっていくのが自分でもはっきりわかりました、その時彼女も
それに気づいたのでしょう。酔っていたせいもあるとは思いますが身体をさらに
密着させてきてフフッと見上げてきました、そして耳元で
「立ってるよ…」
と言ってくるではないですか。そして手で軽く摩るようにするのです。
こちらも突然のことにビックリして
「どうした?酔ったか」
などと格好のいいことを言ってしまったのですが、本当はこちらからも手を出して
しまいたい…二駅が過ぎた頃こちらも意を決して突然に向かい合った前側から
攻撃し始めました。薄手のスカートの上から恥丘のあたりを丹念にそしてゆっくり
と触り、徐々にスカートの中に手を入れていきます。
爪の裏側で滑らかなストッキングの感触を味わうように太ももを撫で上げて
いきます、グルグルと内ももで円を描くように何度か撫でたあと唐突におま○こを
やや乱暴な感じで撫で始めた時に
「あっ、、、、」
と声にならない声を出して肉棒を摩っていた手が掴むように力が入ったのです。
すでにパンティを通り越しストッキングまで広がってきていたエッチな染みが
指に絡みつくようです。
「エッチなんだね…、もう濡れちゃってるね」
と耳元で囁き返してあげました。もう黙って胸に顔を埋めているだけです。
周りから見れば酔ってイチャイチャしたカップルにしか見えないと考えてさらに
人差し指と薬指でビラビラのあたりを、中指で溝からクリを丹念に優しく触ると
もう膝がガクガクして
「もうだめ・・許して・・…」
と耐えられない様子でした。そこでホテルに誘ったのでは脳がないと判断して
普段彼氏とはしていないだろう(勝手な想像だったのですが)野外でのプレイを
思いつきとある駅で降りることにしました。もう、彼女も素直にしがみつくように
ついてくるだったのですが、さすがにホテルに行くようではないと気づいたときは
(人気の無い公園のような所を通っていたので)不安そうな顔で
「これからどうするの?」
と可愛いことを聞いてきました。すかさず
「この辺でこういう事をするんだよ」
と、抱きしめてキスをしました。最初は戸惑っていたようですが先程までエッチな
気持ちになっていたのだろうすぐに舌を入れ返して激しいキスをしばらく堪能して
いました。段々とお互いの手がお互いの身体を服の上から弄るように動き、興奮は
最高潮に達していきます。
人がいないのを確認して思い切ってスカートを捲り上げ大き目の形のいいお尻を
思いっきり撫で上げます、そして彼女は電車内と同じように肉棒をこれでもかと
摩るのです。
「もっと触ってほしいんだろ?言ってごらん」
「恥ずかしい…」
「言わないなら帰ろうか?」
「いや、でも恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ、正直な気持ちを聞かせてごらん」
「………」
「ほら、、」
「お願い、イカせてほしいの」
と彼女に言わせてからわざとストッキングを荒々しく破り、無理やりのように
パンティの中に手を入れていきました。
「いや、、優しくして」
と彼女は言ってきますがお構いなしに責め立てていきます。
「あっ、、、いや、、、、」
「ああああ、、、、、だめ、、、、」
と段々声が上ずってくるのがはっきりとわかります。押し倒したり乱暴にしている
わけではないのでどうやらこの状況にさらに感じている様子がわかりました。
パンティの上から手を突っ込むように入れ、親指でクリを中指と薬指の二本を中へ
入れかき回すようにすると
「あああ、、、だめ、、本当に、、、あああ」
「いや、、、立ってられないよ~、、、ああ、、、いや、だめ」
ともう我慢できない様子です。
「いきたいのかな?」
と意地悪を言うと今度は素直に
「お願い、、もうイカせて、、、おかしくなりそう」
と息も絶え絶えに訴えかけてくるので手の動きを早めて
「思いっきりイッてごらん、イクときは大きな声で教えるんだよ」
「あああ、、、、、だめ、だめ、、ああ、、、イク、、イきそう、、」
「あああ、、、、ほんと、、、、ああああっ、、、、イクぅっ」
というと全身の力ががっくりと抜けてその場にへたり込むように倒れたのです。
抱え起こして倒れないように抱きしめていると
「こんなになったの初めて」
などと言ってくるので
「そんなお世辞はいらないよ(笑)」
というと
「お世辞抜きでマジ初めて!、立っていられないのなんて」
とありがたいお言葉。
「私だけいっちゃってごめんね、でも、今日はもう力が入らない…」
というのでここで終わりにしておきました。
家の近くの駅までラブラブ状態で送って(同じ沿線上なので)行き、帰り際
「また、会って下さい」
と言われ、嬉しくなってしまったのを覚えています。
その後はメールでやはり、あの状況(初野外)とワインが効いていてすごく
感じやすくなっていたとのこと、電車で硬くなるのがわかったらなんとなく
エッチな気分になったことなどを話してくれ、後日何回か会ってお互いが本能の
ままにエッチを楽しんでいたのですが、彼女の結婚が決まり何となく疎遠になって
しまっています。

 
最後までくだらない文章を有難うございました。



 
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