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2002/05/15 19:56:04 (CHLS17Ho)
 何でだろ?そう思う出来事が何度かありました。
人生でいくつかある中でも藤野という先輩とセックスすることになった事は上位にラン
キングされます。

 事の発端は中学。
私は運動部で毎日クラブしてるただの中学生でした。
なぜか僕のクラブは女子部が無く、男子だけでした。
そんなことを特別意識することはなかったのですが
他のところと違い女子部員もいなければマネージャーもいないのですが
『追っかけ』みたいな子は何人かいました。

 当時はそれほど強くもなかったのですが個人ではそこそこ強いメンバーもいました。
その中にいたのが藤野さん。

 当時は美白ブームではなかったのですが白い肌が綺麗な一つ上の先輩でした。
毎日とは言わないけど、そこそこまめに来てました。

 それである土曜日、練習が終わった後皆でお茶やジュースを飲んで話していたら
(もちろん差し入れだけど)
暇だからもっと話をしよう、ということになってずっと学校で話をしていました。

 僕は土曜は帰るだけの生活をしていたので
ずっと藤野さんと話していました。
彼女は当時からセーラー服の下はブラだけで、走ったりするとおなかが見えてすごく綺
麗でした。

 二人きりなってから藤野さんが
『セックスをしたことはあるか?』と聞いてきたので僕はそれほど親しくもない人に答
えるのは嫌だったので
黙って無視していました。

『したくても出来ないんでしょ?』と追い討ち(苦笑)
ちなみに僕は既に経験はありました。

『そんなことは無い』と反論したのですが
『何もしてこないじゃない~やれるものならやってみろ』といわれてしまい
僕の性格に火がつきました。
よく、子供がやれるものなら、といいますが、僕はそれを間に受けて平気でしてしまう
んです。

そこからは凄惨なセックスショーの始まりです。
たかをくくっていたのか油断していた藤野さんを女子トイレに押し込み、個室に
閉じ込め、僕の一緒に入りました。

 そこで口に汗を拭いていたタオルを突っ込み
バックにしてスカートを捲り上げ
中学二年にしてはセクシーすぎる白のレースのパンティを下まで引き摺り下ろしました。
藤野さんは何をされているのかわからなかったようで
ばたばた暴れていました。
仕方ないのでいきなりちんぽを突っ込み黙らせました。

 さすがにエロ話をしていたので少し濡れてはいたけどもかなりきつい。
そんな中しばらく腰を振っているとぐちゅぐちゅといういい音がしてきてすべりもよく
なってきました。
しかし残念ながら処女ではなかった様子。
『誰とした?』
と聞くて僕の先輩としたそうだ。
僕はそいつが嫌いだったのでそれだけでも腹が立ったので
『じゃあ、そいつよりいいことしてやるよ』といってまず一回目を中だし。

 そのままだしきついのでトイレを出て横の部室へ。
そこでCカップの乳を楽しみながら
少しピンクでなくなった乳首をいじり倒す。
ねっとりと責めるのが好きな僕はじらしながら藤野を何度もいかせました。

 そのころには藤野もすっかり言いなり状態。
それで気になっていた誘っていたかどうかを問いただすと『誘っていた』とのこと。
その先輩が下手、自分勝手で全然よくないとのこと。

 それで何かとうわさのあった僕を誘ったらしい。

 それからは毎日セックスを同意で楽しむ日々。
学校の屋上、完成して売られていないモデルルームで
茂みの中で、プール、駅、など色々しました。

 そんな中彼女がはまっていったのが言葉攻め。
僕がはまっていったのがパイズリ。
さほど大きくは無いのだが少し強めに揉むと白い肌が赤くなり
その乳でパイズリしてもらい赤くなった胸に白いザーメンを出す。

 藤野は様々な男とセックスをしては戻ってきた。
僕も藤野に教えられたことでまだ処女の周囲の女の子とセックスをしていった。

 そして藤野が受験で忙しくなったときに三連発で中に出して最後となった。

 
 そのころはもう他のお気に入りがいたために全然困らなかった。
でも、ちょっとしたきっかけだったけど、幸せなセックスが楽しめたと思う。

 最近は全然していないのが自分でも不思議だと思う。



 
 
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