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2002/05/15 02:41:28 (EZX1wW4L)
ちょっと縁があって、人のえっちを見学してきました。(笑)
最近ここに投稿するようになって、いろんな女性からの相談メールを頂いたりそのご縁で
楽しくメール交換させて頂いていますが、中にはわたしを性の伝道師のように誉めてくだ
さる男性もたくさんいらっしゃいます。でも、それはとんでもない誤解です。
わたしは月に2~3回、女性と楽しくデートしているだけで、毎日がセックスのような暮
らしはしていません。
エロティックな気持ちを盛り上げるためにSっぽいこともしますが、基本的にノーマルで
す。
ただ、女性に気持ちよくなって欲しいという嗜好が強いので、いろいろなことを試すし、
その経験で多少の技術はあるつもりですが、ただイかせるだけの機械をいじるようなSE
Xはどちらかというと嫌いです。潮を吹かせるとか、イかせるだけじゃなく、女性のエロ
ティックさを楽しく引き出してまったりラブラブちっくに楽しむことが本当は好きなので
す。(女性から深い性感を期待されて会う時などは緊張するし、本当の意味で楽しめず、
使命を果たすことに必死なんですよ)
そんなわけで、乱交パーティというのはいままでもずいぶんお誘いがありましたが、どう
しても自分のペースを守ることに自信がなくて、遠慮していました。
今回は初めて、乱交ではなく人のSEXをただ見るということで、ちょっと興味もあって
参加してみました。
ある企業家ばかりの集まりでホテルを取り、先生と呼ばれるもと竿師の方がイタスところ
をメンバーで見学させていただきました。見学者は男ばかり7人。
先生とお相手のミキちゃんが先に入室し、わたしたちはラウンジで軽く一杯ひっかけたあ
と、部屋へ移動しました。(ちなみに費用はひとり2万円です)
すぐ隣の部屋へ家族連れが出入りしたりしていて、『おいおい、いいんか』という雰囲
気。ホテルの客室廊下を男7人がぞろぞろ歩くだけでかなり異様です。
ラウンジで手配の人に言い渡されたのは、部屋へ入るとき、入ってから、音や声を立てな
いこと。
そっと入ると先生とミキちゃんはディープキスの真っ最中です。
見るとミキちゃんは黒いマスクで目隠しされていて、音をたてるなという注意に納得しま
した。彼女は29歳で豊満なタイプ。目がぱっちりと大きくて愛くるしい顔立ちです。あ
とで聞いた話ではれっきとした人妻だそうです。
先生は目で挨拶しながらも言葉で巧みにミキちゃんを淫らに乱れさせてゆきます。先生が
なにをささやいているのかははっきり聞こえませんが、ミキちゃんは『イヤダ~』とかい
いながらクスクス笑ったりして、すでに淫らでいい感じです。

先生が悪戯っぽく目で笑いながら、片手でミキちゃんを抱き、片手でメンバーの一人にリ
モコン装置を手渡します。
受け取った男性がスイッチを入れるとブィ~ンという音がどこからともなく聞こえてき
て、ミキちゃんは身体をピクピクさせながら笑っています。
『ほら、ミキ。誰がスイッチ入れたんだろうねぇ?お客さんたちがいっぱいミキを見てい
るよ?』
そういいながら、先生は巧みにミキちゃんを誘導して徐々に足を開かせてゆきます。スイ
ッチは人から人へと渡りながら、気の効いた人は小刻みにスイッチを入れたり切ったりし
たりして、みなでミキちゃんの反応を楽しんでいます。ホテルの室内はなんともいえない
一体感のような雰囲気が漂っています。
ミキちゃんのミニのスカートは早くもはだけ、ガーターベルトタイプのアミタイツに包ま
れたボリューム感たっぷりの太ももをひくひくさせて、アイマスクをした顔を先生の肩に
押しつけてクスクス笑っています。感じれば感じるほど照れ笑いしてしまうようです。
しばらくすると『みんなに見てもらいたいかい?』そういいながら先生が足を開かせまし
た。黒いレースのパンティはアソコのところがパックリ割れる仕組みになっていて、ちょ
うどクリトリスにあたる位置にローターを入れるポケットがついています。大人のオモチ
ャのWEBカタログで見たことがあるやつです。
アソコは割れたパンティからは丸見えで、赤黒く充血して淫らな汁をたらしています。
先生が手を離すとミキちゃんはころんとベッドに倒れこんでしまいました。よく見るとや
わらかい布製のベルトで手も縛られているのです。
先生はカバンからハンディタイプのマッサージ機を取り出すと、ミキちゃんの足をいっそ
う開かせながら、マッサージ機で胸から順に攻めていきます。羞恥心と焦らしの攻めです
ね。ミキちゃんはマッサージ機を胸に軽く押し当てられたりしてジラされくすぐられた
後、胸に強く押し当てられただけで『あ~ん』とかわいい声をあげてしまいました。
男性陣はお互いに気を利かせて、いい場所を譲り合ったり、カバンから取り出したバイブ
の匂いをかいだりと、声を出さないようにしながら秘密を共有している修学旅行のノリ
で、なんともいえない連帯感があります。
先生はカバンから丸い玉が数珠のように連なったアナルバイブを取り出すと、ミキちゃん
に『これはなんだろうねぇ』などといいながら音を聞かせています。そして、肛門をロー
ションでマッサージしてからゆっくりとアナルバイブを挿入します。一段目、二段目と玉
が入るたびにミキちゃんは『あ~~ん』とヨガリ声を大きくし、バイブのスイッチを入れ
ると足がぐっと伸び、『あ、あ、あ~~』とイってしまったようです。それでも先生はア
ナルバイブを入れたまま、今度はマッサージ機でクリトリスを刺激し、アソコにもバイブ
を一本挿入しました。肛門、クリトリス、アソコと間隔をおいて別々の刺激でなんどもイ
かされ、ミキちゃんの声も絶叫になってきます。
先生に『もうイヤか?やめて欲しいか?』と聞かれるとミキちゃんはクスクス笑います。
『もっとか?』そう言いながら先生が攻めるとイヤイヤと首を振りながらも『あああ~~
ん。ああああ~~~ん』と絶叫しながら感じまくっています。
やがて先生はミキちゃんからパンティを剥ぎ取ると、ついでにニットのセーターを脱が
せ、目隠しもとってしまいました。赤いチェックのかわいらしいブラと黒いレースのパン
ティとアミタイツだけになっていよいよミキちゃんは恥ずかしそうです。先生は容赦なく
道具で攻めながら、パンティとブラもとってしまいました。
やがて、先生は自分のイチモツを取り出すと、コンドームをはめ、帆かけ舟の体位でふか
ぶかとミキちゃんのアソコへ挿入します。ミキちゃんが『イヤぁぁぁイヤぁぁ~』といよ
いよ深くイキそうになると、先生はさっと抜いて『もっとして欲しいか?どっちに入れて
ほしい?』とイジワルします。ミキちゃんはお尻に入れて欲しいのですが、7人もの男に
囲まれてさすがに恥ずかしいらしくそれが言えません。先生は質問してじらしながらも、
時々挿入してミキちゃんの性感が落ちないように巧みに責めます。『お尻に入れてほしい
だろ?』何度先生にきかれてもミキちゃんは恥ずかしそうに笑うだけです。先生も笑って
います。SMとはちょっとちがう和やかな雰囲気ですが、先生が挿入するととたんに『あ
あ~~ん』とミキちゃんは反応をはじめます。
やがて、何度もじらされてやっとお尻に挿入されると『いや~~~っ気持ちいいよぉぉ~
~いっちゃうよぅ~~いっちゃうぅぅ』とミキちゃんの絶叫もクライマックスです。先生
は一度も射精することなくミキちゃんを最高のクライマックスへと導いたのでした。

終ってから、ミキちゃんが恥ずかしそうにベッドのスミに移動し、先生が言いました。
『この子は深くイって全身が感じやすくなってるからちょっと触ってみてください』そう
いわれて、わたしがミキちゃんの膝に手をあててスッス―となでるとすぐに反応して倒れ
そうになります。誰かがミキちゃんの腕をススーと触るだけでのけぞるようにしてピクピ
クしてしまいます。
先生にシャワーを浴びて来なさいと言われても立ち上がることもできませんでした。
 
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