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横浜から

投稿者:
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2002/05/02 03:06:53 (PG1jvniS)
横浜の尚です。
ひわいなお話なので、読みたくない人や体調の優れない人は、後日ゆっくりと読んでく
ださい。
いたずらされてる人はごめんなさい。間違って送られてるかもしれないので、すぐに消
してください。

メールでいろいろと話してて、今度時間があったら飲みにいこうよっていう子といろい
ろと話しててさ。
仕事で僕が忙しくて、やっと1ヶ月くらいしてからのみにいこうとしたんだ。
Hしてるときに、いつもクリちゃんでしかいったことがないらしくて、おちんちんでいっ
てみたいとか話しててさ。
その子はほっそりとしていて、結構お姉さんっぽくって いいお尻でした。
お尻のきれいな子って結構好きなんだ。俺
歩いてるときとか、話してるときに 色っぽくて”したいのかな?”って思っててさ
それで、飲み屋にいくためにエレベーターにのってるときにさ、壁に押し付けて、お尻を
両手でつかむような格好で
キスしたんだ。
 やさしく、唇をはさむ感じで、相手の子の唇をなめたり、唇を動かしてみたり、軽くち
ゅちゅってしたり、奪うように
キスしたり・・・ それをしてなら、相手の子もキスが弱いらしくって 腰を僕にこすり
つけながら、身体をあずけるように
なってきたんだけど、エレベーターが到着しちゃったんだ。
 それで、そのまま腰を抱いたまま、トイレにつれていったんだ。
そのトイレは個室みたいになってるから、トイレにつれこんだあと、鍵をかって、壁にあ
らあらしく相手の子を押し付けて
両手を壁に押し付けたまま、強引にキスしたんだ。
 キスするたびに”ん んんっ”なんて声だして、目をとじてるから、僕の足を相手の子
の足にいれて、足を広げさせて
大きくなったおちんちんを相手の子のあそこに当たるように 押し付けたんだ。
 おちんちんをあそこに押し付けたまま、腰をゆっくりと動かして、服の上から押し上げ
るように動かして
激しく舌をからませてさ 相手の子はだんだんと声があらくなっていって”んんう は
っ”っていいながら
自分から腰を動かして 僕の動きにあわせてきたんだ。
 両手を押し付けるのをやめて、耳をさわりながら、胸を服の上からさわりながら、やさ
しくキスして、
”服の上からでも熱くなってるよ。わかる?Hだよ”
”自分から腰を動かして きもちいいの?”
なんて 耳元でいいながら、いじめてさ
”いやあ ひどい やめて”
っていいながら 腰を動かしてるんだ。
 シャツのボタンをはずして、おっぱいだけ出す格好にして、両手で乳首をいじりなが
ら、唇に吸い付きながら、激しく
腰を動かしていたら、”ふうう う”っていいながら、腰を抜かした格好になったんだ。
 ぼーっとしながら、僕のおちんちんをずっと見てたんだ。
”そんなにほしいの?ほら自分で出して なめてごらん”
っていったら、とろんとした目で 僕のズボンを下げて、下着の上から大きくもりあがっ
た僕のおちんちんを見てから
下着の上からキスして
”尚の・・・熱いよ”っていいながら、下着を下げて おへそまで大きくなってるおちん
ちんを出して
根元のところから 舌をはわせて、上までなめ上げていくんだ。
 僕も気持ちよくて、ひくひくおちんちんをさせて 先からいやらしい液が出てきて、お
ちんちんを伝ってたれてきたんだけど、
相手の子はそれをなめとってから、お口の中におちんちんをいれて、顔を動かして、激し
くしごいたんだ。
 それで、とろとろHなのがたれてきちゃったんだけど、全部舌でなめてさ
”はあん 尚のおいしい・・・よう”っていいながら、目がうるうるしながら、何度も 
おちんちんにキスしてるんだ。
”尚の 尚のこんな 熱いので お口のなか 犯されてるみたい”なんていうから
相手の子の顔を手で押さえて、本当にHしてるように、お口の中におちんちんをいれて、
腰を動かしたんだ。
奥まで入るたびに相手の子の舌におちんちんがあたってるのがわかってさ。
”ふう うううっ あうう”なんて お口でHされてるのに感じちゃってさ
腰をちょっとあげさせて、スリットのスカートから手をいれて、あそこの軽くさわった
んだけど、ものすごく熱くなってる。
”ああうう いやあ さわっちゃ だめ。”なんていうから、ショーツを剥ぎ取って、じ
らすようにさわったんだ
もうとろとろで ちょっとさわっただけで、くちゃくちゃって 個室に音がひびいてさ。
 クリちゃんを指でさわっただけで、腰がひくひくして
”あっ あっ 尚、尚”なんていいながら、あそこから 太ももをつたって いやらしい
液がたれてくる。
あそこのクリちゃんを指でこすりながら、相手の子のお口におちんちんをいれて、激しく
動かしたら、顔を真っ赤にさせて
”うう ふうう ”っていいながら、気持ちよくなってるみたいでさ
”いやらしいね。こんなところで おちんちんをくわえて、あそこをとろとろにさせてさ。いや
らしいね”
”ここで 激しく犯されたいんだろ?”
っていいながら、いじめたら
”してえ、もっとしてえ、尚の精液 のませてえ”っていうから
相手の子のお口をあそこみたいに 激しく動かして のどの奥に びゅくびゅくって 精
液を吐き出したんだ
”う、ううう”っていいながら、びくびくしている おちんちんを唇で上下に動かしなが
ら、精液をしぼりとって
先端からでてくるのを舌でなめて、全部 ゆっくりとのどの奥にのんでいくんだ。
 何度も何度も おちんちんがびくびくして 相手の子のお口にびゅくびゅく精液を吐き
出して、全部のむまで顔を抑えてさ
それからゆっくりと お口からおちんちんを ずるって抜いたんだ。
 相手の子は お口の奥に射精されただけで、いっちゃった感じでぼーっとしちゃって
さ。
”どうだった?”ってきくと、
”はじめて飲んだの。尚の おいしい。うれしい”っていいながら、あそこがひくひくし
てたから、そこではいじめずに
近くのホテルまで つれていったんだ。

ホテルに入った後、ベッドの上で僕は裸になってさ、もうそのころにはおちんちんがまた
硬くなってきてるんだけど、
相手の子を おちんちんにキスさせながら、服を脱がせてさ。
下着だけになったんだ。69の格好になって、相手の子を下にして、お口の中にまた大き
くなったおちんちんをいれながら
かきまわしながら、今度は 相手の子のショーツの上から、敏感になってるクリちゃんを
指でなぞったんだ。
 おちんちんをお口にいれながら 熱い吐息をはいて ”うう だめえ、しちゃ だめ
え”なんていいながらさ
腰を逃げるようにするから、ショーツをはぎとって、指で あそこを広げて ぷっくりし
てるクリちゃんに 吸い付いたんだ
”あっ あああ いく いく”って軽くいっちゃったんだ。
でもゆるしてあげなくてさ、 舌で あそこの穴から クリちゃんまで なめあげて、ク
リちゃんを吸い付いて、あそこの
穴に指をいれて 出し入れしながら いじめてさ、いきそうになったら放置して、お口の
中におちんちんをいれて Hしてるように
動かして、さんざんいじめたんだ。
 そのあとは、こっそりとゴムをつけて 正常位にして 足を広げた格好のまま両手を頭
の上でおさえつけて、あそこに
おちんちんをくっつけてさ、
”わかる?おちんちんが熱いのわかるだろ? もうあそこが ほしくてひくひくしてる
よ”
そうやって、クリちゃんから、あそこの穴までおちんちんを押し付けて、まだいれないよ
うにしたんだ。
そうすると 自分から腰を動かしていれようとするからさ
”だめだよ。いやらしいね生のおちんちんいれたいんだろ?あそこがひくひくして、僕が
いれなくても入っていくよ”
って いじめちゃうと
”ああ いやあ 入ってる、入ってるよう”
なんていいながら、腰をいれながら ゆっくりと あそこがぬるぬるしながら おちんち
んをいれていくんだ。
僕は動かしてないから、自分で いやいやいいながら おちんちんをいれていくんだ。
半分くらいまではいったところで
”いやらしいね おちんちん自分でいれて。こんなとろとろで 僕のおちんちん いいん
だろ?"
っていうと ”やだあ そんなこと いわないでえ”って まだいってるから、
腰を思いっきり 奥までつきあげるように 動かして、おちんちんをいれたんだ
”ああああ すごいう 奥まで、”っていいながら、背中をのけぞらせて、おちんちんを
しめつけてくるの。
すごく気持ちよくてさ。すぐに動かさずに、奥にいれたまま ぐりぐり動かしてさ
”奥まではいってるよ あそこを広げながらわかるだろ。こんなに奥までくわえちゃっ
て”っていうと
”いやあ 気持ちいい こんなの すごいよう。”っていいながら、自分から腰を動かし
ておちんちんを味わっててさ
”いやらしいよ。すごく 腰を動かして。そんなに気持ちいいの? じゃあ もっと し
てやるよ”
っていいながら 激しく腰を動かしたんだ。
 腰を動かすと つながったところから くちゃくちゃ音が出てきてさ。
相手の子はおちんちんでいったことがないらしいから、クリちゃんをいじりながら 激し
くおちんちんでかきまわしたんだ。
”あああ、すごい、だめえ いく いく”っていいながら 足をぴんって伸ばして で
も、腰はひくひく僕の腰の動きにあわせて
動いてきてさ、ベッドのシーツをぎゅって 握りながら、唇をふるわせて
”いくう ” 短くかわいい声だして、 ひくっひくって いっちゃったみたいなんだ。

1分くらい 身体を硬直させて、そのあと、ぐたあってしたから、今度は ぎゅって抱き
しめた格好で腰をゆっくりと動かして
いっちゃってきつくなってる あそこを味わうように動かしながらさ
”いっちゃったんだ。気持ちよかっただろ?”って聞くと
”すごいの、はじめてなの、あっ また またいきそう はあん”って いきそうにな
るから
動きをとめて 奥でぐりぐりするようにじらしたら
”だめえ、尚 やめちゃやだあ 動かしてえ”って うるうるした目でお願いするんだ。
だから、もっといじめたくなってきてさ
”じゃあ いかせてやるよ。あそこの中にたっぷり 熱い精液だしてさ”
っていいながら 激しく動かして、相手の子がいくのと同時に おちんちんを あそこの
奥でびくびくって動かしたんだ。
”あっ ああ 出てる いやあ いく う” 
相手の子はまた いっちゃってさ。そのときに あそこが おちんちんを ぎゅーってし
めてくるんだ
 落ち着いたら 涙目で ”うう 尚 でてるよう いっぱい”なんていうから
”まだ 出してないよ。ほら わかるだろ?”っていいながら おちんちんを びくびく
させたんだ。
僕は結構自由におちんちんを びくびくさせることできるからさ
”あう 本当に だされてるようだよう”
”きもちいい”って

それから 腰をうちつけて、音が部屋に響くくらい 動かして くちゃくちゃさせたり
さ、激しくつきあげてたら
”ああう もうだめ いきそう”
”いきそうなのか? このまま どろどろのあそこに 精液を出して ぐちゃぐちゃに
してやる”って 耳元でいじめると
”はあう 出して 尚の精液 あそこの奥にかけてえ”
って いわせてから 身体をぎゅって抱きしめた後、あそこの奥で びゅうびゅくって
おちんちんを痙攣させて
結構な量の精液を吐き出したんだ。
 びくびく って何度も続いてさ。
相手の子も 長い間 身体痙攣させて ぐったりとしたんだ。気を失ったみたいでさ。
おちんちんいれたまま、気がつくのまってんだ
”どう?”
”尚 いいよう 彼氏よりも、おちんちんで初めていったし、中に出されたのも・・・
はじめて”
っていうから
”だいじょぶ 出してないよ。”っていいながら おちんちんを抜いて ゴムをみせた
んだ
”もう 心配したのよ。尚”
ゴムを手でとって とろとろになってるのをなめながら、おちんちんからまだたれてる
精液を舌でなめ取って
きれいにしてくれたんだ。

そのあとで 別れたけど、
”尚 よかったよ すごく。また 時間があったら、してほしいな。
私ももっともっとがんばっちゃうよー
お口だけでいかせてあげられるようになりたいな。
もちろん、尚がそうしてほしければの話だけど。
尚が気持ちよくなってくれると もっとしてあげたいって思うの。
この前はすごく気をつかってもらったから
今度は尚のしたいこと言ってね。

尚にはじめていかせてもらったから
尚のことは忘れられないと思うな…”

って きました。

がんばった甲斐がありました。





 
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