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2002/05/02 01:39:56 (RVfQNo4n)
ちょっと変わった子と会いました。その娘は不倫サイトのわたしのメッセージにメールをくれたのですが、ビデオで撮って欲しいというのです。
人付き合いに疲れてしまうタイプで、長く恋人ができなし、自分から恋人を探したり告白するのは苦手、でも性欲に悩まされるので、ひとりえっちのためにビデオに撮って欲しいというのです。
みなさんだったら、引きませんか?
ひょっとして、相当容姿に自信がない、かなり変わった子かなと思いました。いや、相当なものかと警戒しました。
でも、好奇心が勝ってしまって、結局撮ってあげることにしました。
実は、昔婚礼ビデオのカメラマンをやっていて、腕にはちょっと自信があったのです。

そんなわけで引き受けましたが、彼女の希望はVHSで撮って欲しい、テープはそのまま持って帰りたいということでした。
VHSのカメラ?ちょっと困りましたが、自分の持っているデジタルカメラにビデオ出力がついていることを思い出して、あとはホテルのビデオが再生専用でなければOKです。さっそく何軒かTELして録画のできるビデオを置いているホテルをやっとのことで見つけました。

そして、待ち合わせの日、栄へ車を走らせ公園横の路上で待っていると、携帯にTELが入りました。
「かずささん?どこですか?」
「入り口の階段の近くだよ」
「紺の**っぽい車ですか?」
「そうそう」
わたしはきょろきょろしましたが、向こうからは見えてるらしいのに、こちらからは誰だかわかりません。しかも、電話の向こうでも黙ったままです。
あれ?と思ったら、目の前にいました。スレンダーで髪が長くて黒いニットのカットソーが似合うお嬢様っぽい女の子です。
え!
あまりのイメージのギャップにびっくり。
確かに、派手ではありませんが、決して不細工でも肥満でもありません。
むしろタイプです。目があうと、顔を真っ赤にしながらコクンとうなずきます。
間違いないようです。

ホテルへの車内では妙にハキハキ答えたり、ホテルの入り口でつまづいたり、何か一生懸命振舞っていますが、相当に緊張しているようです。いつも、こんな感じなの?と聞くと、そうだっていってました。あんなに緊張してたらデートでも疲れちゃうでしょうね。なんとなく言ってたことがわかりました。

ホテルに入っても、今回は気持ちをほぐすことを優先して、焼酎カクテルを飲ませながらリラックスさせて、いよいよカメラのセッティングです。彼女はベッドにちょこんと座ってみています。新品のテープをホテルのビデオに入れて、それからビデオコードでカメラと接続し、小型の三脚を組み立て、カメラを見ながらライトを簡単に調整しました。せっかくだからホワイトバランスもちゃんととって、でもそれだと室内でも真昼間の感じがするので、それからちょっと赤みが出るように色を調整しました。

「いい?はじめようか?」
「シャワー浴びていいですか?」
「ん?ビデオに服を脱がす所から撮りたくない?」
すると、彼女はしばし悩んだ末に
「でも、恥ずかしいな・・・」
「ぼくは平気だから、今からはじめちゃおう、その方がいきなり脱いでるよりおもしろいと思うよ」

そう言いながら、わたしはすでにカメラを回し始め、彼女の横に座りました。
恥ずかしそうにうつむく彼女にキスをして、彼女の顔がカメラによく映るように髪をかきあげながら耳を愛撫します。
キスを続けながら、服の上からゆっくり胸を愛撫しました。
ちょっと小さめですが、しっかり形のあるいい感じの胸です。
胸をゆっくりともみしだきながら、首筋にキスをしていくと、ぴくっぴくっと反応します。シャツをたくしてブラを抜き取り、カメラに見えるように乳首をつまむとぷるぷるぷるっとからだが痙攣します。残念ながら下半身はソフトジーンズだったので、彼女に脱いでもらうことにしましたが、せっかくなのでカメラを持って彼女をベッドに横たえ、見下ろすようなアングルで脱いでもらいました。そのままカメラを持ったまま、左手で彼女の上着を脱がせ、パンティ一枚にして、膝を立てさせまたの間からカメラで撮影です。彼女はこんなあからさまな行為が相当恥ずかしいらしく声も出ませんが、股間を触るとしっとりしめった感じがします。
「もう濡れてるんじゃない?」
そういうと、彼女は顔を真っ赤にして手で顔と股間を隠そうとします。
「えっちなところを撮らないとね」
そういうと手をどけて、パンティを脱がせました。
「ほら、こんなに濡れてる・・・」
わたしが指ですくいあげると、しっかり指が濡れています。
至近距離で撮影しながら、クリトリスをリズミカルに刺激するとびくんびくんと反応したかと思うと突然腰を突き上げ、かくんとしてしまいました。
どうやらイってしまったようです。残念ながら、AVみたいに声は出してくれませんが、それにしても静かな子です。せっかくだからうんと声も獲ってあげたかったのですが、これがこの子の普通な感じ方のようです。
カメラで表情を撮りながら
「もういっちゃったの?」
というと上気させた顔をにこっとさせながら頷きます。とってもかわいい表情です。
さて、事前のメールで彼女のひとりえっち用なのでわたしの局部も撮影して欲しい
。挿入もちゃんととって欲しいということだったので、恥ずかしいですがわたしも服を脱いで彼女にフェラをしてもらいました。もちろん、それもアップで撮影します。それからカメラを三脚に固定してクンニでまた彼女はイってしまいました。
彼女が落ち着くのを待って、また三脚からカメラをはずし、いよいよはめどりです。
右手でカメラを持つ関係で、左手でクリトリスを刺激するのはなかなかたいへんでしたが、イク寸前まで愛撫してからたっぷり濡れている彼女のアソコへずぶずぶと挿入しました。
「はっはぁ~ン」
小さな声で彼女が喘ぎます。
「気持ちいい?」
カメラを向けると恥ずかしそうに頷きます。
「気持ちいいって言わなくちゃ。ほら、入ってるでしょ?」
カメラを接合部に向けて、足をうんと開かせます。
「ほら、ほらね?」
彼女は恥ずかしそうに顔をのけぞらせると、小さな小さな声で喘いでいます。
いつもなら、どんな女性も大声を上げる得意の体位も、感じれば感じるほど彼女は声を押し殺してしまいますが、それで全身で感じている様子が吐息や身体の震えに現れていて、それはそれでかなりそそります。でも、あまり挿入では感じないらしく、特にGスポットや奥を刺激する強くこすり上げるグラインドは苦手な様子なので、彼女を状態をみながら、徐々にピストンを早めて行きます。やがて彼女の眉間にしわがあらわれ、ときどき「あ、あ、はっ、はっ」と声が出てきました。声はすくないけれど、案外行くのが早い子なので、そろそろかと思いわたしもどんどんスピードをあげてゆきます。ビデオを少しでもおもしろくしようと
「ほら、感じるでしょ?」
「気持ちいい?」
「もうイきそうだよ!」
「イクよ?」
とずいぶん声を録音してしまいました。(笑)
彼女も声は出しませんが、必死の表情を浮かべながら激しくうなずいて催促します。最後はほぼ同時にイってしまいました。

終ると彼女にオレンジジュースを飲ませ、缶を持ってにっこり笑う彼女の表情のアップで撮影を終りました。

デッキからテープを取り出すと、それを彼女に渡し、仲良くホテルを出て別れました。

実は、彼女には内緒でしたが、ビデオカメラ本体にデジタルテープも入っていたのです。

これは、わたしの宝物になりました。(笑)
 
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