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2002/05/01 12:09:43 (NppPko0p)
いつもROMってばかりなのですが、私もネット絡みで良い体験が出来たので、一つ投稿さ
せていただきますね。
ちなみに、私は栃木在住の28才になる男ですのであしからず(^^;

良く聞く話ってやつなんですけど、とあるチャットで知り合った祐子ちゃんはエッチの時
に気持ち良くなれないという自称19才の女子大生でした。聞く限りでは身体の発育は申
し分なし。経験している回数も、とっくに気持ちよくなっていても良いだろうというレベ
ルです。
詳しく突っ込んだ話を聞きだしていくと、ここから先も良くある話。結局、パートナーと
なった男達が未熟みたいなんですよね。自分勝手に触り、揉み、弄り、舐め、突っ込み、
果てる‥‥多分、相手の反応もロクに見てないんでしょう。
諦めなさい、などと冷たい事を言う訳にもいきませんから、せめて自分自身を開発してみ
るように、と幾つかのアドバイスをし、メアドの交換をしてその時はお互いにオフライン
しました。
その直後には「頑張ってみます!」というメールが来ていました。

暫くメールの交換を続けながらその日にあったエッチの話などを聞き、色々とアドバイス
を加えていきますが、なにしろパートナーが悪い。自分勝手な上にかなり早漏みたいなん
ですよね。祐子ちゃん自身は私がおかしいのかな?と心配していますけど。
1ヶ月としないうちにお互いにシビレを切らして会うことになりました。休日でしたが、
はるばる千葉まで車を走らせて(^^;

TEL番は教えて貰っていましたから、約束の場所で落ち合うのに苦労はありませんでし
た。と言うか、TELエッチもしてましたから(^^;
そこには私が予想していたより少し小柄で真面目そうな女の子が居ました。「祐子ちゃ
ん?」と声を掛けると「はいっ」と少しうわずった声で返事をしてくれた事を良く覚え
てます。
祐子ちゃんが私の車に乗り込んだので車を出しました。車を走らせながら「まずは食事で
もしながら少し話をしようか?」と持ちかけると、「決心が鈍るとイヤだから、すぐに行
きましょう」との事。そうなんです、試し?にエッチをしてみよう、という事になってた
んです。私の見た目が気に入らなかったら悪いから、とワンクッション入れようとしたの
ですが、その点は合格だったみたいです(笑
道に迷いながらホテルに車を滑り込ませ、祐子ちゃんが選んだ部屋に。
いきなりエッチモード突入というわけにも行きませんから、まずはソファーに腰掛けて恋
人っぽい雰囲気で色々と話を聞いてみます。直接話をしてみると、コロコロと表情の変わ
る良い子なんです。ホンの少し男運が無かっただけで。

祐子ちゃんの緊張もほぐれてきたかなという所でまずはキスから。ついばむようなキスか
ら、抱きしめ合い、舌を絡めるディープキスへ‥‥。片方の手は悪戯っこモードで祐子ち
ゃんの体中をなで回しています。弱い所に手が触れるとそれだけで体をピクッ、ピクッと
痙攣させています。ホントは敏感な子だったようです。
ブラウスのボタンを外し、鎖骨の辺りから胸元へと舌を這わせます。ブラのホックも外
し、舌先は柔らかな乳房へと。その頂上では小振りな乳首が固くなっていて、まるで触れ
られるのを待っているみたいでした。
乳首にはあえて触れず、焦らしながらスカートの中にも手は滑り込んでいます。さらさら
した感触の内股を撫で、下着のゴムに沿って指先を這わせます。
下着の中心、縦筋に沿って指を這わせるのと同時に乳首を口に含みました。
すると、それまで「はっ、はっ、、はぅっ」と息を荒げていた祐子ちゃんが「ああっ!」
とせっぱ詰まった声を上げました。ビクビクッと体を震えさせます。軽く逝ってしまった
のかな?
「感度良いじゃん。祐子ちゃんは全然おかしくないよ」と声を掛けると、「えっ!?いつ
の間にこんな格好に??」と大きく膝を開き、胸元をさらけだした自分の格好に驚いたみ
たいです。
「それだけ感じる事が出来たって事でしょう?そのまま感じ取ってごらんよ」と相変わら
ず縦筋に沿って動かしていた指に援軍を出そうとスカートをめくりあげて顔を埋めまし
た。内股に舌を這わせると、色白なモモのお肉をピクピクさせながら仰け反ってるのが分
かりました。
指先に濡れた感触がありましたから、下着をよけて秘肉に舌を這わせようとすると、「そ
こはダメです、お風呂入ってないから、汚いよ」と。私には気になるほどの匂いもなかっ
たのですが、集中できないと可哀想だなと思い、「じゃあ、一緒に入ろう」とお風呂に誘
いました。

恥ずかしがる彼女をなだめながらお風呂タイムに。
当然のように洗いっこです。隅々まで手を這わせて綺麗にしてあげます。男と一緒に風呂
に入るのは初めてとかで、顔を真っ赤にしながらですが、私の隅々まで洗ってくれまし
た。泡だらけにした両手で包み込むように私の肉棒も洗ってくれます。その感触に大きく
なってしまった肉棒を洗いながら「私の手でも気持ちよくなってくれるんだね」と嬉しそ
うでした。石鹸を流してからは少したどたどしかったけど口でも綺麗にしてくれました。
当然「お礼だよ」といって私もソフトにクンニのお返し。

体を乾かしてからベッドに。
いちゃつきながら彼女の体に触れていくと、すっかり打ち解けてくれた様子で、素直に感
じてくれます。「あっ、あぁ~」と可愛い声を上げながら。
クリトリスで、指を使って中で、3~4回は逝ってたみたいです。恥ずかしがってました
けど、シックスナインにも挑戦して小振りなお尻を振りながら感じていました。
息も絶え絶えになりながら「そっとなのに、なんでこんなに気持ち良いの?」と戸惑って
ます。「荒々しく触ればイイってもんじゃないんだよ、相手に気持ちよくなって欲しいっ
て思いながら触るとこういう触り方になるんだ」と言いながら指を這わせると、また
「はぅっ!」と体をびくつかせてます。

そして「お願い、最後までして下さい」という言葉が彼女の口から出ました。
「じゃあ、一緒に気持ちよくなろうね」と答えて一つになるときが来ました。「イヤじゃ
なかったら、大丈夫な日だから」という言葉を信じてゴムは無しです。
私の肉棒の先端をヌルヌルになった縦筋に沿って擦りつけていくと、深く沈み込むポイン
トが。ゆっくりと腰を進めると、彼女の口から漏れた「あぁぁぁっ!」という高い声と共
に私の肉棒は彼女の中に吸い込まれるように入っていきました。彼女の中はきついけど、
お互いに(私のは彼女の唾液で)充分に濡れていたからでしょう、スムーズに入っちゃった
んです。
彼女の手を取って、二人のつなぎ目に触れさせます。「分かる?全部入っちゃったよ」と
言うと「うん、うん‥‥入ってる、熱いよ、熱いよぅ」と熱にうなされたような声で答え
てくれます。
「ゆっくり動くからね?」と耳元に囁きかけると「うん、動いて、動いて」と抱きつきな
がら私の胸元でコクコクとうなずきます。
彼女の狭い秘肉をかき分けるように、ポイントを探るように、ゆっくりと注送を始めまし
た。実を言うと、彼女の中の具合が良すぎてこちらが逝きそうになるのをこらえながら、
でしたけど(^^;
正常位で私の肉棒で感じて悶える彼女の表情をみながら、も良かったのですが、ポイント
を探る意味で慎重に体の位置を入れ替えていくと‥‥ありました。ポイントが。
しかも、少し激しくされるのがいいようです。
「あっ、や、変、そこ変!!」と枕を握りしめながら髪を振り乱します。
「いいんだよ、いっぱい感じてごらん」と激しい締め付けにこちらも逝きそうになりなが
ら声を掛けます。「いいのっ?ホントにいいのっ?変になっちゃうよっ!?」と涙目にな
りながら振り返ります。
「いいんだよ、一緒にいこう」といいながら注送を一段激しくすると、「はっ、あっ、ひ
ゃぁぁああっ!!」と可愛い声を上げながら全身を仰け反らせました。
彼女の中のきゅっきゅっきゅっという収縮に合わせて私も自分の分身を彼女の奥深くに注
ぎ込んでいました。

彼女の中からあふれた分身の後始末をして、腕枕でだっこしながら彼女が落ち着くのを
待ちます。暫くして、とろんとした目で「気持ち良かったです‥‥」と女性に言われる瞬
間がたまらないんですよね(笑
そのうち、抱き付いてきた彼女にムラムラしてきて第2ラウンドに突入。
時間的にも余裕があるし、あそこの具合はいいしで、結局3回ほどエッチしてしまいまし
た。

彼女とはその後も時々会ってはエッチしています。今ではすっかりエッチの虜になっちゃ
ったみたい。でも彼氏は相変わらずみたいで、彼女が少しずつ仕込んでる様子です。
大人の女性になる手助けが出来たようで私も嬉しいんですけどね(笑




 
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