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2002/04/26 02:34:29 (WmtWO14Y)
はじめまして、わたしは37歳の既婚ですが、不思議と若い人と気が会うので今までいろいろな出会いを経験してきました。そんなありきたりな話を書いてみます。

携帯の地域別チャットでなんとなく待っていたら、入ってきたのは今年専門学校に入ったばかりのちなちゃんでした。
学校がちょっと幻滅な感じでお疲れ、そんな普通の話をしていて、彼氏は?みたいな質問からなんとなく初体験の話とか、えっちの話になると、彼氏はいるけどまだセックスではイッたことないって話に。彼氏にはなかなかして欲しい事を言えないようでした。でも彼氏も若いのでSEXは会えば必ずというペース。彼女にとっては楽しいけど物足りないようです。それからいろいろわたしのSEXの仕方なんかを興味深げに聞いてきて、結局会ってみる?という話になりました。

名駅のロータリーで待つという彼女と携帯で話しながら現地に到着すると、目がクリクリしたショートヘアの女の子がすぐに見つかりました。
携帯でお話ししながらだったので、会っても緊張せずにすぐ打ち解けました。
『かじゅさん髪長い~。ほんとお侍さんみたいだねぇ』
わたしは肩甲骨まである髪を後ろで束ねているのです。

それからおしゃべりしながらホテルへ。
ホテルであまりおしゃべりしているときっかけを失うので部屋に先に入らせて、すぐに後ろからだっこ、早めにキスに移ります。
フレンチキスからちょっとディープになると彼女の舌がひっこんでしまいます。ディープキスの仕方も知らないんですね。
『舌を、ちょっと突き出してごらん』
軽くあけた唇から舌をちゅっと吸って舌を絡ませるとぎゅっと抱きしめてあげます。唇を舌で細かく刺激したり、ちゅっと吸い上げたり。だんだんとちなちゃんも答えるようになってくれて、お互いの息が弾みます。それからソファーへ座らせて白いブラウスの上から軽くおっぱいを触ります。そっと遠慮がちに触りながらライトなキスを続けると、やがて服の上からも乳首がはっきりわかります。わかってるよホラね?そんな感じで乳首をつまむと、ちなちゃんはピクッと答えてくれます。
ブラウスのボタンをはずしながら
『あ、かわいいブラだね』
というと、とっても嬉しそう。
『それにおっぱいも形がいいね』
ブラウスの前をはだけて、ブラのままのおっぱいを手で持ち上げるようにもんでみます。ちなちゃんはちょっと恥ずかしそう。その顔がかわいかったので、ちょっとイジワルして、両手で膝をひらいてみました。
『恥ずかしいでしょ?』
『恥ずかしいよ~』
ちなちゃんは彼氏がいるので、あまりラブラブちっくなのには乗って来ません。そのかわり、イタズラっぽく攻めると反応がいいようです。やっぱりあくまで遊びなのね。(笑)
わたしは、ほんとはらぶらぶちっくなのが好きなんですが。(笑)

胸をはだけたまま、ゆっくり足を広げ、パンティの真中を縦にゆびでスッスッとさわってみます。興味津々と言う感じで顔を近づけていくと、ちなちゃんは横を向いて目を閉じてしまいました。目を閉じると性感が増します。触るか触らないかという幹事でスッスと爪でこすると、ゆっくり足が開いて来ました。パンティを横にずらすともう糸がひいています。
パンティをもどして、彼女を軽く引き寄せ、ブラのホックをはずして手のひらでおっぱいをゆっくり触ります。強く。弱く。それから口で首筋からじらすようにおっぱいまで下がり乳首をきゅっと吸うと
『はぁ、あぁ~~ン』
と声が漏れました。とっても可愛い声です。おっぱいを口で転がしたり吸ったりしながら、じらすように何度も太ももをさわると、ガマンできずにお尻をもじもじさせてきました。パンティの上から手を入れていくと、もう熱く熱く濡れています。わたしの指がワレメにつるんという感じで吸い込まれるよう。
たっぷりと指に愛液をつけて、縦にすっすとこするとぷくんとクリトリスが顔を出しました。軽く触るとびくびくっと反応します。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああ~~~ん・・・』
軽くイッたようです。イク瞬間いにきゅっと抱きしめてくれました。指を少しこすり上げるように動かすとヒクヒクしてしまうようです。触るか触らないかでもう一度触るとまたお尻がモジモジしてきて、恥骨がぐぐっと上がってきます。
『またいっちゃいそうだね?いいよ、いって』
『あああああ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああん、あん、あん、』
イク瞬間に口に咥えた可愛い乳首を軽く噛んであげるとソファーの上で跳ね上がるように腰を突き上げ、がくがくと足を震わせてまたイッてしまいました。

それから彼女の希望でシャワーを浴びてもらい、ベッドへバスタオルを巻いたままうつぶせに寝てもらいます。うつぶせのままバスタオルをずらして背中が見えるようにして、ゆっくりと手のひらでマッサージ。マッサージをしながら、ゆっくりと膝をちなちゃんの足の間に割り込ませ、膝頭で軽く圧迫します。マッサージを続けるうちに、だんだんとちなちゃんのヒップが上がってきて、わたしの膝頭はどんどん圧迫を強めます。
『さぁ起きてゲームをしようよ』
『え?ゲーム?』
彼女ははだけたバスタオルをまた巻きながらベッドの上に起き上がります。わたしは恥ずかしがる彼女の足を開いて、閉じられないように両足を彼女の足の間に割り込ませ、開いたまま膝立て座りします。当然彼女もおなじ姿勢になり、彼女のアソコはぱっくり丸見えになります。
お互いに胸をつけるようにして、抱き合ってから彼女の手をわたしの股間にもっていき、わたしは彼女の股間にゆっくりと指を入れ愛液をクリトリスにすりあげます。
『先にイッちゃった方がまけだよ』
そういうと、彼女は『え~』といいながらも手を上下させます。
実はわたし、どちらかというと早漏気味なので、この遊びはわたしにとってもスリリングなのです。(笑)
彼女のクリトリスを今度は指の横を使ってくすぐるようにすると、彼女の背中がびくびくと反応します。さっきと同じように軽く擦らず、こんどはたっぷりと愛液で指を濡らしてくちゅくちゅとくすぐります。彼女は必死でこらえますが、わたしのアレを痛いほど握りやたらと強く上下させはじめたので、もうガマンの限界だとすぐにわかりました。くちゅくちゅをちょっと早くすると、体全体でがくがくしはじめますが、声は必死でこらえています。
『う、う、うう、うううう』
『もうイキそうでしょ?ほら、こんなにベタベタだよ?気持ちいいんでしょ?』
わたしの言葉にとうとう彼女はガマンできず
『あああああああ、んー、んー、あん、あん、あん、あん』
と大きな声をあげてカラダを震わせています。
『ちなちゃんの負けー』
そういうと、笑いながらベッドに倒れこんでしまいました。
覆い被さるようにして、ディープキスをすると、今度は積極的に受け入れてくれます。また、クリトリスを優しくくすぐって、彼女が声を漏らしはじめるまでじっくりイジメルと、また彼女が喘ぎはじめました。
『あっ、あっ、あっ』
わたしは彼女をM字開脚の形にして、アレをアソコにあてがい、愛液で先を濡らしてくちゅくちゅとまさぐります。それからアレを穴のところにあてがったまま、またクリトリスを指の横ではじくようにくすぐります。
『あっあっあっ』
『入れて欲しい?』
『あぁっ、うん、はぁ、、うん』
『入れて欲しいの?』
『はぁっ、ああ、入れて、入れて~』
ゆっくりと腰を鎮めると、熱いバターにナイフが入るようにわたしのアレが彼女の中にじゅぶっと入って行きました。
『あ、あ、あ、あ』
ゆっくりグラインドすると彼女は自分の髪を掴んだり、シーツを掴んだりしています。ぐっと腰を落としてアレの先が恥骨の裏に強くあたるようにしてゆっくり入れたり出したりすると、やがて彼女は足を開いたり閉じようとしたりして
『あああ、いきそう、いや、いや、いや、いくー、いくー、いっちゃうよぉぉ』
大きな声を出してイッてしまいました。

『ちなちゃんもSEXでイケるじゃない』
『かじゅさん、うますぎやもん』
『でも、そのうち彼氏が喜ぶようなSEXできるようにならないとね』
『今度、かじゅさん教えてください』
『うん!いいよ!』

彼女は駅の雑踏へ消えていきました。
また何かあったら書きますね。最後までありがとうございました。

 
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