掲示板で知り合った子との体験をかきます
k子ちゃんという19才の子と会いました
彼女は最近ふられたばかりとのことで、寂しさをまぎらわすために投稿したと言っていましたが、そうではありませんでした
今までに付き合ったのは、そのふられた彼氏だけだそうで初体験もその彼氏だそうです
その彼氏のペニスをしゃぶった時に顔射されて以来、顔にかけられるとすごく興奮するようになってしまったそうです・・・
会う前にメールで「フェラチオだけ」という約束
で会いました。メールのやりとりをしばらくやっていたため、信用してくれたらしく僕の家ですることになりました
２人とも興奮していたので、部屋にはいると１分もしないうちに始まりました
「パンツの上から触ってもいいですか？」
「いいよ」
裏筋を攻めてくるのですぐボッキしました
「おっきくなってきた～、パンツの上からナメていいですか」
「うん、いいよ、唾でいっぱい濡らしな」
k子ちゃんがいっぱい唾をたらしパンツはもうぐちゃぐちゃです、５分ぐらいなめたあと
「もう我慢できない・・・直接しゃぶらせてください」
と言いペニスに顔を埋めました、ペニスにしゃぶりつくとすぐに
ジュルジュル・・・ベチャベチャと音をたててしゃぶってきました
「おいしそうにしゃぶるね～後でたっぷり顔射してあげるからね・・・」
「顔射」という言葉に反応したようで、しゃぶりながら
「う～～顔射ふぃて～顔射ふぃて～」と言っていました
「ほら今度は手使わないでやってごらん」といってk子ちゃんの両手をつかみバンザイさせながら、フェラさせました
「う～ん、すごく興奮する、ペニスおいふぃいよ～～あ～ん」といいながら口だけで激しくしゃぶってきます
僕もすごく興奮してきて腰を動かしたりペニスで
ホッペをたたいたりしました
「もうだめ・・精子欲しい・・・顔射してください」
というので僕は立ち上がり、k子ちゃんの頭をかるく押さえ、自分で思いきりしごきました
k子ちゃんは顔を上に向け口を大きく開け、舌をだし、また
「あ～ん　興奮する～～　顔射してください」といいました
僕はk子ちゃんの目の前にペニスを持ち出し激しくシゴキながら
「ほらk子ちゃんの好きな精子、顔にいっぱいかけてあげるからね・・・あ～～ほら出すよ・・あ～・・イク～～」
k子ちゃんの鼻と口の回りに大量に濃い精子をかけてしまいました
頭をなでてあげると、まだ精子のついたペニスをゆっくりなめてくれました
「はあ・・　はあ・・　はあ・・　精子もペニスもおいしいです」
「k子ちゃんはイカなくていいの？クンニしてあげようか？」
「私、顔射だけで満足なんです、すごく興奮しました　もしよかったら、また今度顔射してもらえませんか？」
「そっか、分かったまた今度ね」
こんな子もいるんだと思いながらも、また顔射できるんだと思うと嬉しくなりました

途中の駅まで彼女を送っていきましたが、終始ハズカシそうにしていました

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