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2002/04/19 15:09:22 (ezduuqTI)
ずいぶん暖かくなってきましたが、ある夏の夜に、当時付合ってた朋美が
遊びにきて、部屋ででいちゃついていた時、ふと遊び心がおきて二人とも
スッポンポンの状態で外に出てプレイしたら面白そうだと思い立ちました。
朋美とはあるチャットで知り合って、付合って2ヶ月くらいでした。
時刻は夜中の2時頃。朋美は、最初のうちは「え~、イヤだぁ~」と
いって尻込みしてましたが、「こんな時間に人は通らないから」と言って
連れ出しました。大阪市内のっていってもわりと静かな住宅街の
マンションの7階に住んでいるんですけど、まずは二人共素っ裸の状態で
ビーチサンダルをつっかけて、エレベータへ。このエレベータって扉の
部分の一部(腰のあたりから上)がガラス張りになっています。なもんで、
外から見えるし、当然のごとく中からも、外の状態がチェックできます。
二人でエレベータに乗り込んで、まずはディープキス。キスしながら下に
手を伸ばすと、そこはすでにびしょぬれ状態。「あれっ?イヤがっていた
わりにはすごく濡れてるよ」というと、首まで真っ赤になってしまいました。
そしてエレベータで一階へ。今度は自分は立ったまま、朋美をひざまずか
せてフェラさせました。エレベータの外をチェックしつつ・・・。
自分もこのシチュエーションに興奮して、ビンビン状態。時折、朋美が
潤んだ瞳で物欲しげに上目遣いで見上げます。「感じたかったら、
まず自分であそこを触ってごらん」と言うと、フェラしながら手は下半身へ
伸ばします。そして、クリちゃんを刺激しているようでした。こうなって
くると、朋美はフェラに集中できないようでだんだん口の動きが緩慢になり、
かすかに喘ぎ声を出し始めます。さっきからビンビン状態の自分は、
我慢できなくなり、エレベータの扉に手をつかせて、まずはあそこの状態を
確認。すると、そこはもう太股の内側までヌレヌレ状態でした。
そしてバックでずっぽり挿入。ガラスごしに、エレベータの外を確認
しながら、いつ人がくるかもしれない状況に興奮しつつバックでずんずん
突きまくりました。ちょっと激しく動いたせいか、エレベータは、かなり
揺れたんでこのまま閉じ込められたらどうしよう?と少し心配になったんで
すけど、でもせまりくる快楽には勝てませんでした。朋美は、手で支える
ことが難しくなり、ガラスに腕と顔を押し付けるようにして喘ぎつづけ、
そのうち自分から腰を振りはじめ「あ、イッっちゃう。だめ・・・。
あぁ~イクぅ」と全身を痙攣させてイッてしまいました。自分は、
まだイッていないのでそのまま挿入した状態で、しばらくはゆっくりと腰を
前後させていました。上から見下ろす自分のあそこは、もうべっとりと
白い本気汁にまみれつつ朋美のあそこにでたり入ったりしています。
もうちょっとその状態で朋美のイッた余韻を楽しみたかったのですが
すぐに朋美が、また喘ぎはじめました。「あっ、ダメ、またイキそう」
それを聞いて、自分の興奮の度合いも急上昇して思わず突きまくりモードに
突入してしまいました。それにあわせて朋美は、また「あっ、あっ、
イク、イクぅ」とあそこを、ものすごく締めつけながらイキました。
自分も締めつけとピストンでもう我慢できず朋美がイクのと同時に、
朋美の腰を思い切りひきつけながら朋美の中に放出しました。
朋美はぐったりしてしまったので、抱きかかえるようにしてエレベータで
7階の部屋に戻りました。途中、朋美のあそこから、朋美の本気汁と自分の
精液が太股をつたっていました。みょ~にエロチックな光景でした。
部屋に戻って、朝までやりまくったのはいうまでもありません。(笑)


 
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