横浜の30代です！恋の相談相手としてメールをしている子のその中のメグミちゃんとのことをお話しします。
メグミちゃんにはラブラブな彼氏がいていつも「はいはい　ごちそうさま」って感じの話を聞かされているのですが　
あるとき「フェラうまくなりたいな～」って言葉に「ん？どうして？」って聞くと
「彼をもっと気持ちよくさせてあげたいんだ～　いっぱい　いっぱい気持ちよくさせてイカせてみたい」って言うんですよ～　「ん～　こればっかりは俺もうまくアドバイスできないな～」ってメールしたら「浮気するのはイヤだけど他の人に聞けないしドルフィンさんならいいかな～　うまそうだし」
って来たので「それって俺とスルってこと？」と聞くと「そう　でも浮気じゃないからね～　あくまでも勉強のためだよ」「わかった　じゃあちゃんと教えてあげよう　講師としてね＾＾」ってやりとりをして会うことになりました。
相鉄線の某駅で待ち合わせしてやってきたメグミちゃんは背が小さくかわいい女の子でした。
そのまま車で東名横浜インター近くのホテルに行き　部屋に入るとソファーに座り
いろいろ話しながら（今回はカウンセリング）彼の話やどんなエッチしてるか聞いたらすぐに入れて激しくスルってことでした。「じゃ～　メグちゃんがどれだけ感じるかもわからないでしょ」「うん　気持ちはいいんだけどね」とやりとりをしながら「メグちゃん　先にシャワー浴びてきて～」と言って交代にシャワーを浴び
ベッドの上へ・・　「じゃあ　ちょっといつも彼にしてるようにフェラしてみて！」・・・う～ん　やっぱイマイチ激しくしゃぶってるだけだな～と思い
「気持ちいいけど疲れない？」「うん　すぐあごが痛くなっちゃうんだ～」
「ではここから教えてあげるね！まず最初にくわえてゆっくり上下に動かしてみて」・・「そうそう　その時に唾液をいっぱいつけるようにするといいよ」
「う～んよくなってきたよ。次は先っぽをチュッパチャップス舐めるようにしてみて」・・「う～　気持ちよくなってきたよ～　じゃ～今度はソフトクリームを舐めるように　ここの裏筋を舐めてみて」という感じで教えてあげるととても上手になりました。「これならそんなに疲れないでしょ～」「うん　ドルフィンさん気持ちよかった？」「お～　すげ～めちゃ気持ちよかったよ～　彼　多分イッチャうぜ～」
と言うとうれしそうな顔をしていました。
「今度は俺が気持ちよくしてあげるね　今までイッタことはある？」「よくわかんないけどあるようなないような～」って言うので
「じゃ～　いっぱい気持ちよくしてあげるよ。でも今日はキスはしないからね」
って言いながら愛撫をはじめました。まずは首筋から舐め上げるように耳たぶと
耳の裏をペロペロチュパチュパと舐めて行くとメグちゃんは息をもらすように
感じはじめてきました「ハァ～ン　ンン～」首筋を舐めながら左手は太ももや内側を触るとモゾモゾ動くのがよくわかります。
だんだんしたに下がりおっぱいを愛撫しながら右手は首筋　左手はアソコの近くを
触りなでるように触ってみるとほんのり濡れているのがわかります。
指でクリを触ると「アァ～ン」と声がでるようになってきて
僕は両手で足を開きおまんちょを下から上に舐めあげたりしていると
「ア～ン　気持ちいい～」とメグちゃんが言うので左の人さし指と中指を
中に入れクリを強くすったり弱く吸ったり円を描くようにしたりレロ～ンと
舐め上げたりすると「アアァ～ン　イッイッイッちゃ～う」と言いながらイって
しまいました。「メグちゃん　ほらこの中がクチュクチュ言ってるよ」
「あー　やめて～はずかし～」「そろそろチンポ入れるよ」
「ア～ン　入れて～」おちんちんの先をクリにこすりつけながら亀頭の節を
マン骨にコリコリあてながらゆっくり挿入していきました。
「アァ～ン　ドルフィンさんの熱くて気持ちいい～」
「ほら　ここ気持ちいいでしょ」と言いながらＧスポットのところにおちんちん
が当たるようにこすりつけると「アッ　ダメダメ　ヤバイ変な感じだよ～」
「そうでしょ　ここメグちゃんの一番気持ちいいとこなんだよ。もう少し足をあげてごらん」
「ア～～　ダメおしっこでちゃうよ～」「おしっこ出ても構わないから力抜いて」
「ほら　奥まで入れちゃうよ」と言いながら腰を振るとメグちゃんのアソコからは
熱いものがジュワーと溢れてきてしばらくして僕もおっぱいに出しました。
メグちゃんが「ごめんなさい　おしっこもらしちゃった」「ハハハ　違うよあれは潮なんだよ。潮吹きも体験しちゃったね～」
「え～　そうなの～　すご～い気持ちよかったもん！やっぱ大人のエッチはちがうよね～」
「大人ってメグちゃんも大人なんじゃないの？」「エヘへ　秘密＾＾でもこれって
浮気になっちゃうの？」「いや今日は勉強だから　次会っちゃったら浮気だけどね」
「もう会ってくれないの？」「う～ん　しばらくはね　フリーになったら会うよ」って言うような会話をしながら別れました。
後日メグちゃんからのメールで「彼　すっご～い喜んでくれました。イカセちゃったしね。メグもすぐイクようになったよ」って来てなんだかいいことした感じです　なんかこーゆうことを教えてあげる講師的な存在もいいな～って思いました。

Tweet