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2002/04/17 00:13:30 (2OXE5pkm)
いつも楽しく読ませていただいてます。
今日は私が調教していたOL、さつきとの関係を、
追憶の意味をこめてつらつらと書いてみたいと思います。

それは去年の春ごろでした。そのころ調教していた別の子が結婚するにあたり
それまでの調教関係を清算し、新しい関係を築ける子を捜すために、
とある掲示板にSMに興味ある子は連絡ください、と書き込みました。
いくつか返事は返ってきたのですが、その中で目を惹いたのはたった一言、
「よろしくお願いします。」とだけ書いたメールでした。
その一言だけで他には名前も何もなく、あやうく他の数多く届く
友達とのメールに紛れて見逃すところでしたが、
しかし私はこの何気ない一言に、この子はいける、との直感を持ちました。
SMに興味がある子でも、その内容ゆえに一抹の不安感を抱くのは
ごくごく普通です。世間に溢れているSM情報は、縛るだの叩くだのといった
外面的な所ばかりを強調してます。
 しかし本当のSMとはそのような様式のみを追及するものではなく、
その痛かったり恥ずかしかったりする行為を通じ
主従関係として奉仕する、させることで精神的な繋がりを求めるものであり、
真にSMに興味ある人というのはそのような精神的な快楽を心では求めているものです。
ところが世間の「一般的な」SMを見る限り外面的な行為しか
取り上げていないところが多いので、漠然と無意識にそのような精神的な関係を
望む潜在的なMのひとは不安になってしまうのではないでしょうか。
私は早速、メールをくれてありがとう、よかったらメールを送ろうと思った
きっかけを教えてくれないか、と返事を返しました。
詳細は省きますが、やはりさつきはSMに興味があるものの
痛いのはいやだということ、どうすればSMになるのか知識も経験もないこと、
昔から束縛されるというM的なものに興味があったことを送ってきました。
そこで私は先ほどかいた通りのこと、
すなわちSMは束縛・拘束をする、されるという精神的なものが目的であること、
決してSM行為そのものがSMの本質ではないこと、
SMは痛いものだけではないことを説明し、今までのSM体験を話してあげました。
このような内容で、さつきとの連絡のとりあいが始まりました。
この段階ではまだ二人での具体的なプレーの話には入りません。
さつきのSMに対する不安を取り除いてあげることが先です。
初心者には初心者向けのSMがあること、その具体的な例、いままでに私が実際に
ほどこしたことのある初心者向けのプレーなどを挙げながら
さつきの求めるもんはなんなのかといったことを探りつつ
何回かメールをやりとりしたところ、さつきは精神的に束縛されることが
望みであることに自ら気づき、ぜひ調教を受けてみたいと言ってきました。
もちろんそれがわたしの望むところです。しかし私はさつきの抵抗感や
不安感を取り除くために、いきなり会うことは今回は避けました。
(相手の性格によってすぐに会ったほうがいい場合もありますが・・・。)
そこで彼女の場合は、まずSM的な要素を含めつつ服従することへの
抵抗感に慣れさせるため、メールでの調教から入りました。
詳しいことは省きますが、メールでノーパン・ノーブラを指示したり、
オナニーを許可を与えるまで数日間禁止させたりといったことです。
命令をだしその報告を忠実に行わせることで主従関係を認識させていきました。
もちろんメールであろうと従えなかった時にはお仕置きを与えます。
メールなのに従うのか、と思う人もいるかもしれませんが、
Mは従うことで主従関係を再確認し精神的な安定感を保つことができ、
そこに喜びを感じるのです。
そうこうしながらやりとりを重ねつつ徐々に命令の内容もハードなものに
エスカレートさせていきましたが、そろそろ直接会っても抵抗感を
感じないだろうという或る日、さつきが(自分の責任ではないのですが)
命令に従えないことがありました。
(命令自体は電車の中でノーパンのスカートをめくりあげて
5秒間あそこをさらす、というものでしたが。)
彼女は従えなかったことを非常に悔やみ、SMに対して自信を失いかけてます。
そこで、直接会って奴隷としてふさわしい行動を取れるように
調教しなおすことができるがどうする?と投げかけました。
MがMとしての存在に揺らいだ時にしっかりと支えてやるのがSの努めです。
するとさつきは、「会って厳しく責めてほしいです」と自ら調教を求めてきました。
もちろんそう答えることは予想してました。
彼女は従属することに喜びを感じることをすでに知っているのですから。
とはいっても、この段階では逆にさつきのSMに対する期待ばかりが
先行している部分もあります。
そこで、「従属」というところに重点をおいて実際に会うことにしました。

待ち合わせは、とある土曜日、横浜にしました。
私は先にシティホテルに部屋をとっておき、ロビーで彼女が現れるのを待ちました。
少し小柄で髪が長い、こころもち膝上のスカート姿の女の子が近づいてきます。
「さつきかい?」と声をかけると、「はい、初めまして・・・」と、
少しはにかみながら返事をしました。ロビーでSMの話をするのも何なので、
部屋に連れていきベッドに腰掛けさせます。
しかし、ここではまだ何も手を出しません。
「今日はよく来てくれたね、恥ずかしくなかったかい?」
「はい、ちょっと・・・」と、恥ずかしそうに微笑みながら、従順にこたえます。
「ちょっとだけ?ひょっとしたらすごい恥ずかしいことを
させられることになるかもしれないって知ってて来たんだろう?」
と、やさしい声で問いかけます。
さつきは困ったようにもじもじとしながら「・・・はい・・・」とうつむきます。
さつきは羞恥心を刺激すると感じていくタイプだとメールでわかっていたので、
今日はそこを中心に言葉で攻めていく予定です。
「それじゃ、せっかく横浜に来たんだからいろいろ見てまわろう」と、
さつきを連れ出します。彼女はすぐにプレーに入るものとおもっていたのでしょう、
少し緊張気味でしたので、緊張をほぐす為に普通のデートのように外へと出ました。
二人でみなとみらいを見てまわり、ごく普通のいろいろな話をします。
段々とさつきも緊張がほぐれてきたのか、明るい声で笑ったり、
冗談を返してくるようになりました。
そうこうするうちに夕方になり、ちょっと早めの夕食をとるために
イタリアンレストランに入ります。二人で料理を決めオーダーも頼んで、
すっかり恋人気分で料理を待つだけ、となった時です。
「さて、さつき。そろそろ始めようか?」
何気ない調子で、問いかけました。
「え?・・・え、と、何をはじめるんですか??」
さつきは、まさかこんなところで切り出されるとは思わず、
また何をはじめるのかわからずに、でも何かいやらしいことを
させられるんだということだけは思いあたり、戸惑い気味に答えました。
「まずはいつの命令どおり、ノーパン、ノーブラになってきてもらおうか?」
「いま・・・、ですか?」
「そう、いまからトイレにいって脱いでおいで?
さつきはそのために今日来たんだろう?」
声はやさしく、しかし言葉としては強く命じます。
「・・・・はい、・・・・。」
うつむいたまま、とうとう始まったんだ、という思いで恥ずかしげにこたえます。
ノーパンノーブラで歩かせることはいつもメールでさせていることなので、
それほど抵抗感はないはずです。
そこで、「歯磨き粉、持ってくるように言っておいたよね、もってきたかい?」と、
問いかけます。今日会う前に、さつきには事前にメールで
いくつかの道具を持ってくるように言いつけてあります。
「はい、持ってきました・・・。でも、これ、どうするんですか??」
従順に、しかし不安を隠せずに問いかけてきます。
「それも一緒に持っていって、クリトリスに塗っておいで?」
「え?塗るんですか?」
「そう、指に少しだけ取って、さつきの敏感なところに塗ってくるんだよ?」
「・・・・・・・はい・・・・」と、しばらくもじもじしていましたが、
席を立つとお手洗いへ向かいました。
私は微笑みながら彼女を見送り、ワインを飲んで待っています。
しばらくすると、彼女が戻ってきました。
まだアルコールがまわるほど飲んではいないのに、頬がすでに紅潮しています。
ゆっくりと席につくと、うつむいたままです。
「さつき、顔をあげてごらん?」
やさしく命じると、ゆっくりと顔をあげます。
「どうしたんだい?顔が赤いよ?」
「だって・・・、すこし、恥ずかしいです・・・」
またすぐに、うつむいてしまいます。
「どうしてだい?席を立つ前と見かけは何も変わっていないよ?」
意地悪気味に問いかけると、
「そうですけど・・・、やっぱり周りに人がいるし・・・」と困りながらこたえます。
「お手洗いでしてきたことを報告してごらん?」
「はい・・・。言いつけどおり、まず下から脱ぎました。
スカートを脱がないで下着だけ取るの、やっぱり少し恥ずかしいです・・・。」
「どうしてだい。」
「なにか、いけないことをしてるような気持になっちゃって・・・」
「それから?」
「はい、今度はブラをとりました。
やっぱりすーすーして、ちょっとはずかしいです・・・。」
「もう一つ命令したよね。それは?」
「・・・・はい、してきました・・・。」
「くわしく説明してごらん?」
「えと、あの、周りにきこえちゃう・・・」
小さな声できょときょととあたりを気にします。
「私はかまわないが?」
少し意地悪に答えさつきの目をやさしく見つめていたら、観念したようです。
「はい・・・、あの、歯磨き粉を塗りました・・・。」
「どこに塗ったんだい?教えてごらん」
「・・・・・・・・・あの、あそこ・・・です・・・。」
「あそこじゃよくわからないなぁ。どこのことだかきちんと説明してごらん?」
相変わらずもじもじしっぱなしです。
「・・・・えと、あの・・・くり、・・・です・・・。」
「ん?よく聴こえなかったよ。どこだい?きちんといってごらん?」
「・・・・・くり、とりす・・・です・・・。」
声はもう消え入りそうです。
「さつきはクリトリスに歯磨き粉を塗ってきたんだ。よく報告できたね?
いい子だよ、さつき。きちんと説明してくれて、うれしいよ。
やればできるじゃないか。」
と、命令に従ったことをちゃんと褒めてあげます。
彼女はすこしうれしそうに、上気した顔のまま
にっこりと微笑みながら軽く頭を下げます。
こういう場面場面ごとに褒められるのが、Mの求める喜びなのです。
そうこうするうちに料理が次々と運ばれてきますが、
彼女はあいかわらずもじもじとして食が進みません。
「どうしたんだい?おいしいよ、この魚。せっかくの料理が冷めてしまうよ?」
微笑みながら意地悪く言葉を投げかけます。
「体調でも悪いのかな?大丈夫かい?それとも・・・・、
ひょっとして人前で感じてるんじゃぁないだろうね、さつき?」
ぴくん、とさつきは反応して、耳まで赤く染めあげます。
歯磨き粉が彼女の敏感なクリトリスを責めているのです。
あのすーっとする歯磨き粉をクリトリスにぬると、
最初はなんてことはないのですが徐々にジンジンとしてきて熱くなり感じてくるのは、
他の子で実証済みです。
「さつき、耳まで赤くして、そんなに気持いいのかい?
回りにはこんなにたくさん人がいるのに・・・。」
声を潜め、さつきだけに聴こえるように言葉でなぶります。
「周りの人が知ったら、なんて思うだろうね?
ノーパン、ノーブラで下着をつけずに、
しかもクリトリスを敏感にさせて気持よくなりながら
こんなふうにレストランにきているなんて・・・」
「そんな・・・」
ますます赤くなりながら居住まいをただしますが、
言葉の切れ目に切ないため息がもれます。
やはり言葉で感じてきているようです。
その後も食事を続けながら言葉でなぶり続けます。
「ほら、いまのウェイター、さつきのことをちらっとみていったよ?
ノーブラだって気づいているんじゃないかな。」
「あそこのテーブルのカップル、さっきからこっちのことをちらちら見てるよ。
さつきが気持良くなっちゃってること、気づいたんじゃないかな。」
言葉をかければかけるほど、さつきはそわそわとして落ち着きがなくなりますが、
息はだんだんと荒く、せつなくなってきます。
返ってくる言葉も「そんなこと・・」とか「人前でなんて・・・」とか、
最後まで言い切れていません。
頃は良しと見て、食事を終わる直前に、もう一度トイレへ行かせます。
「さつき、お手洗いでじぶんの恥ずかしいところがどうなっているか、見ておいで?
それから、コンドームとビー玉、それも今日持ってくるように言ったけど、ちゃんと持ってきた
かい?」
これも事前の言いつけです。
「はい・・・、用意してあります。」
今度は何をされるのだろうという不安ともっといろいろして欲しいという期待が
微妙に入り交じった声で答えます。
「ビー玉をコンドームの中につめて、さつきの中にいれておいで?」
「え・・・、中にって、、、、中にですか?」
「そう、さつきのぐっしょりとぬれたあそこをいっぱいにしてくるんだよ。」
「ぐっしょりなんて、してません・・・」
また耳を赤くします。
「そうかな?それを確かめておいで?でも、濡れてたらビー玉を詰めてくるんだよ。
いいかい?」
「・・・・はい、命令ですよね、行ってきます。」
躊躇しながらも素直に立ってお手洗いへいきました。
これはわたしがよく使うビー玉バイブです。
大きめのビー玉をコンドームに詰めると、充分立派なバイブになります。
これを入れたまま歩かせると、一歩一歩歩くたびにごろごろしたビー玉が
あそこの中を刺激して、えもいわれぬ快感を呼び起こします。
どんな顔で帰ってくるのか楽しみに待っていると、しばらくして戻ってきましたが、
案の定足元がおぼつかないようです。
うつむき加減のままふらふらと、えらくゆっくりとした足取りで戻ってきます。
普通の速さで歩くのは刺激が強すぎるのでしょう。
「行って、きました・・・。」
赤い顔で席につかずにもじもじとしてます。座る動作ですら刺激がきついようです。息も乱れて
おり肩が大きく上下してます。
「どうしたんだい?すわらないのかい?」
「あの、だって、座ると押されて・・・」
「何が押されるのかな?見た目ではいつもどおりだよ。
ちがうのは顔が赤いくらいかなぁ。」いじわるに問いかけます。
「だって・・・、座ったらたいへんなことに・・・」
「うーん、そうか。座ると大変なんだね、わかった、じゃぁ少し歩こうか。」と、
突然伝票を持ってレジへ向かいます。
「え、歩く、んですか?」さつきは慌ててバッグをつかんで追いかけてきます。
すばやく清算を済ませてから人混みの中をゆっくりと二人で歩いていきます。
彼女はわたしの腕をつかんで支えにしなければ歩けないくらいにふらふらになってます。そんな
彼女をさらに言葉で辱めていきます。
「こんなにたくさんの人混みの中でもさつきは気持良くなっちゃうんだね。
今日初めて会った時には澄ました顔してた癖に、根は淫乱でスケベなんだ。」とか
「さつきのあそこ、もうぐしょぐしょなんだろ?
みんなにいやらしにおいがばれちゃうよ?」などなど、卑猥な言葉をかけ続けます。
そのまま歩き続け、みなとみらいの公園にはいりベンチに坐ります。
目の前はたくさんのカップルが行き来しています。座ると刺激が強くて大変とは言っても、
歩き回されるほうが実は刺激が強いということがわかったようで、おとなしく坐ります。
「よく頑張って歩いたね、さつき。いい子だ。」
「はい・・・ありがとうございます・・・」
命令を与えてきちんとしたがったら褒めてあげる。これがSとMの基本関係です。
さつきも答える言葉がすっかりと奴隷口調になっています。
ここまで言わせれば服従させるのはあとほんの一押しで可能です。
「さつき、もっともっと気持良くさせてあげようか。」
「はい、あの、はい、気持良く、なりたいです・・・。」
とはいっても、まだ直接手出しはしません。
もっともっと羞恥心を煽ってからのほうが快感は増幅されます。
「それじゃ、さつきのいやらしい姿をみんなに見てもらおうか。
足をできるだけひろげてごらん?」
「え、ここで・・・ですか?」
「そう、ここで。大きく膝を開いて5つ数えたら、閉じていいよ?」
目の前のカップルは途切れることがありません。
「でも・・・」と私を見ますが、私は少しほほえむだけで言葉は無言で返します。
従わざるをえないと悟り、深呼吸して少しずつ膝を開きます。
「完全に開いてから5つだからね?」
言葉で促すと、開くスピードを慌てて早めます。
「ひとーつ、ふたーつ・・・」
わざとゆっくりと数えます。
さつきはうつむいたまま手をぎゅっと握り股をひらいています。
「みっつ、よっつ、いつつ!よくがんばったね、さつき。えらいよ!とてもいい子だ。
さつきは言うことをよく聞いて素直だね!」
さつきは数え終わったのを聞くとすぐに膝を閉じましたが、
ここぞと褒めてあげるとうれしそうに赤い顔でよろこびます。
「ありがとございます。褒めてもらえると、うれしいです・・・」
「開いてるあいだは、どんなきもちだった?」
「・・・はずかしかったけど・・・人がいるのにノーパンでこんな格好して、
見られてるかも・・・と思うだけでドキドキしてくるんです・・・。」
「さつき、立ってごらん?」
「え?あ、はい・・・」
何をされるのかわからなくともおとなしく従うところが、すでに奴隷の行動です。
「さつきのスカート、染みができてるよ。」
「え・・・?やだ、どうしよう・・・」
そう、ノーパンであそこの中にビー玉を詰めたまま坐ったので、
愛液が染みだして丸くスカートの色を変えていました。
「いけない子だな、さつき。こんな人前でいやらしく股を開いて、
スカートを汚してしまったね?
これはあとでじっくりとお仕置きをしないとね・・・。」
言葉でなぶられて真っ赤になったさつきのスカートの中に、すばやく手を伸ばします。
「あ!や・・・!」
突然のことで手で抑えてガードしようとしますが、私の手はすばやく割れ目を割ります。
「さつき、こんなにぬるぬるしてるよ?ドキドキしてるだけじゃなくて、
やらしい想像もしてたんだろう。どんな想像をしてたんだい、話してごらん?」
「いえ・・・あの、想像なんて・・・」
「これも命令だよ?さつきに選択権はないよ?」
徐々に徐々にこちらも奴隷に対する言葉遣いをにじませていくと、従順に反応します。
「はい・・。すいません・・・。想像というか・・・。
これからどんなすごいことされるんだろうって思って・・・」
「期待してるんだね?」間髪いれず突っ込むと
「・・・はい・・・」と、こくんと赤くなりながら答えます。
「仕方のない子だな。それじゃぁ、さつきの期待以上のことを
部屋に戻ってしてあげよう。」

あまりに長くなってしまいましたね。
このあと、部屋に戻ってさつきにSMとはということを体で教え込み
主従関係を結びましたが、そのときの模様はまた改めて書き込みます。
「連続大河/禁断の体験告白」コーナーがダウンしているようなので
私としては最高のH体験だったことからここがふさわしいと思い、
ここに書き込んでおきます。

トシト
 
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